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「神在月」@出雲の10月は漫画「かみあり」を読め!と神様たちが言っております

更新日:

出雲では全国から神様達が年に一度集まってくる月として「神在月」と呼ばれています。
そんな10月にお薦めしたい歴史系漫画が、染屋カイコの『かみあり』シリーズです。

古今東西の神様達が登場!

主人公は大阪から出雲大社が坐(い)ます島根へ転校してきた高校生の幸子。
そこで幸子が目にしたのは出雲に集まってきた八百万の神様達でした。
最初こそ戸惑っていた幸子だったが、親友の絵美たちを巻き込み、気付けば騒動へ巻き込まれていきます。
そんな神様達との交流するコメディがこの『かみあり』という作品なのです。

インドの女神・パールヴァティは自身の経験から悩める絵美にアドバイスを送るが……。

インドの女神・パールヴァティは自身の経験から悩める絵美にアドバイスを送るが……。

この作品の面白いところは、日本だけに留まらない古今東西の神様達が登場しているところです。
「外国の宗教の神様が日本の宗教や文化などと融合する形で入ってきた」(作中でも取り上げられているように七福神の一人である弁財天は、ヒンドゥー神話のサラスヴァティーという神が変化したもの)
ということで外国の神様達が登場しているのですが、さらに作中では「アニメやゲームなどからも入ってくる」という仰天設定で、本来ならば実在しない(神話などがない)アニメやゲームキャラの神様も「流行り神」として登場しているのだ!!やるな。

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八百万の神様 ニッポンだからこそ楽しめる♪

どの神様もそれぞれ個性的なキャラクターとして描かれており、肩の力を抜いて楽しんで読むことが出来ること請け合いです。

作中に登場している神様のタイプは、大きくは以下のように分けられます。
・有名となり、神様として祀られた人間(安倍清明・賀茂光栄など)

仕事柄(?)サブカルに明るい安倍清明(左)とそんな清明に振り回される賀茂光栄(右)

仕事柄(?)サブカルに明るい安倍清明(左)とそんな清明に振り回される賀茂光栄(右)

・日本の神様・日本の神様として認識されている神様(白虎・弁財天・ビリケンなど)
・アニメ・ゲームから出てきた神様(流行り神)(リグドラ・ガブリエル・カノンなど)

意外と(?)仲間思いで妹思いなリグドラ。火蜥蜴という設定で精霊として存在している

意外と(?)仲間思いで妹思いなリグドラ。火蜥蜴という設定で精霊として存在している

・外国の神様(アガレス・バシュタート・パールヴァティなど)

エジプトの豊穣を司る女神・バシュタート。恩返しでいらない知識を身に付けてしまう

エジプトの豊穣を司る女神・バシュタート。恩返しでいらない知識を身に付けてしまう

神様については作中やあとがきなどにそれぞれ説明などがされているため、神様や神話について知らないような人でも十分楽しんで読むことができてしまうのです。
普通に町中を神様達が歩いているという光景は「どんなものにも神様が宿っている」という昔からあるニッポンの教えを感じさせるものがあり、どこか不思議なあたたかさがあります。「お・も・て・な・し」ってやつ?(ちゃうちゃう)

『かみあり』は、「月刊Comic REX」で連載中で現在4巻まで発売されております。
話題の出雲+神在月×読書の秋=∞神様本という、まさに今の時期にぴったり(ちなみに神在月のエピソードは『かみあり』1巻収録の第1話でも取り上げられている)。神さまたちがあなたを漫画でまっていますよ~。

 

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最新刊は4巻




1位 西郷隆盛49年の生涯!


2位 ホントは熱い!徳川家康


3位 意外と優しい!? 織田信長さん


4位 直虎の後を継ぐ井伊直政とは?


5位 毛利元就の中国制覇物語


6位 伊達政宗さんは史実も最高!


7位 最上義光 名将の証明


8位 最期は切ない豊臣秀吉


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