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【速報】「私情」最高の歴史漫画家・碧也ぴんく氏の新連載「義経鬼」キター!!

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先日紹介した安土桃山三成漫画「星紋の蛍」をはじめとする「自分史上最高の」歴史漫画家・碧也ぴんく氏の連載が新しくスタートすることが、碧也氏のブログでわかりました。

連載されていた「天下一!」が連載を終了したこともあり、寂しい思いをしていたファンにとって新連載のお知らせは、非常に嬉しいものがあります。
果たしてどんな話なのでしょうか。

義経×鬼=どうなる?!

ブログによると新連載のタイトルは『義経鬼(ぎけいき)』。
「義経記」と聞いて思い浮かぶのは源義経だが、よく文字を見てみれば、最後が「記」ではなく「鬼」になっている。またこのタイトルには更に『~陰陽師法眼の娘~』とあります。
どうやら今回の作品は「義経」「鬼」「陰陽師法眼」が大きなキーワードになっているようです。「義経」「鬼」は色々な作品で見かける題材だが「陰陽師法眼」とは一体どういった人物なのでしょうか?

陰陽師法眼こと鬼一法眼(おにいちほうげん・きいちほうげん)は『義経記』に登場する伝説上の人物で、京都の一条堀川に住み、中国の代表的な兵法書であり「武経七書」のひとつでもある「六韜(りくとう)」という兵法の大家で文武の達人でもあるとのこと。ある意味、文武両道の人物だったようです。

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娘を義経にNTR

ここまでならば義経とは何の関係のもないように見えるが、義経と法眼は深い関係と言おうか、因縁にも近いものがあるのです。なんと義経は法眼の娘と通じ、法眼から伝説の兵書である「六韜」を盗み学んだという有名な伝説が!恐らく伝説の兵書からどうしても兵法を学びたいがゆえの行動だったのだろうが、これは……。
また法眼は剣術の腕もなかなかのものだったようで「京八流(きょうはちりゅう)」の祖と言われ、剣術の神として崇められています。

この「京八流」という流派は平安時代の末期に法眼が京都・鞍馬山で8人の僧侶に刀法を教えたことをはじまりとしており、現代に伝わる全ての剣術の源流になったものとされています。ただしあくまでも「伝説上の剣術流派」とされており、様々な人物伝・伝記などの伝承もあるが、やはり伝説の域を出てはいません。
吉岡憲法直元・吉岡清十郎・吉岡伝七郎が京八流吉岡道場の達人という伝承もあるが、実際の吉岡一門はすでに断絶しており、信憑性が薄く検証性も乏しいのが現実です。
吉岡流の他には鞍馬流・中条流などが京八流を源流に持つと言われますが、上でも言ったように、京八流はあくまでも伝説上の流派であり、その実存は疑問視されています。

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京都の小学校に石碑あり

こんな伝説の人物である法眼だが、京都にある鞍馬小学校の横には大正時代にこの小学校の職員生徒により建てられた「鬼一法眼之古跡」と書かれた石碑が立っています。この石碑は法眼の屋敷跡とも墓とも伝えられていると言う。
伝説上の人物の石碑が学校に建つとは、考えてみればなかなか凄いことではないでしょうか。

法眼を調べたでキーワードである「義経」「鬼」も法眼に深く関係しているということがわかったものの、果たしてどのような形で作品の中に描かれていくのかが楽しみです。

碧也ぴんく氏の新連載『義経鬼 ~陰陽師法眼の娘~』は10月16日発売の「プリンセスGOLD11月号」より連載がスタート!
またこの号には連載作品の記念すべき第1回目がカラー付きで掲載される他、表紙も碧也ぴんく氏が担当されているとのことなので、興味を持った人はぜひ表紙を目印に探してみてはいかがでしょうか。

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葉月美都・記 (ぴんく氏のブログで書評について言及してもらい卒倒気味↓)

ぴんく氏のブログ

 




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