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信長のビジネス本書評

もしも信長がビジネス本を書評したら第二弾 神田昌典『稼ぐ言葉の法則』 

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やあ、みなの衆、おひさしぶりじゃ。

織田信長じゃ。前回唐突に登場させていただいたが、覚えているじゃろうか?

信長「わしはブラック企業だった」と猛省?! 小山昇『残業ゼロがすべてを解決する』(ダイヤモンド社)

さっそくだが、2017年の1冊目はこれじゃ!

神田昌典『稼ぐ言葉の法則 「新・PASONAの法則」と売れる公式41』(ダイヤモンド社)

む?2016年刊行で、新刊じゃないって?そんな細かいことは400年前から来たワシには関係ないのじゃ。

なにをかくそう、わしは金にはくわしい。楽市楽座などで経済をがんがん強くして、かわりに鉄砲を手に入れたのだ。
なによりも、たんなる茶器を一国よりも価値の高いものにしたのもわしじゃ。

まーけたーというのはわしのような武将のためにある言葉であろう。

しかして、この本の内容を一行でいうは、売れる人間になるためには、力のこもった言葉、セールストークが必要と説いているのだ。

本では、りんごを売るための例が出されている。

売るものについてまずは5つの質問をするのだ

1)商品の特徴
2)だれが欲しがっているか
3)売りての信頼性を高める言葉
4)顧客の内面に入り込み共感を得る
5)顧客の安心を見つけ、圧倒的な証拠を提示する

りんごの場合はこの質問を通じて出されたのが

「『愛にあふれる家族に、真の安心と健康を届けるリンゴづくり』が、私のライフワークです」といって、リンゴを幸せそうに食べている顧客の家族写真を見せる

ということになる。

わしの場合、これを当てはめると、この天目茶碗をだれかに10億円くらいで売ろうとしよう

1)商品の特徴
欠けや傷のない400年前から新品同様の天目茶碗
2)だれが欲しがっているか
配下の武士
3)売れての信頼性を高める言葉
わしってあの信長だぞ
4)共感を得る
この茶碗があればどんなに偉い武士を茶会に呼んでも恥をかかずにすむぞ。(お前、昔、茶会ひらいたときに百均の器をつたって大恥かいただろう)
5)安心する圧倒的な証拠
とある武将はな、甲斐国の大名になるよりも、どうか茶器をのほうをくださいと言ってきたんだぜ。ほら、その証拠のメール見せてやるよ

となろうかであろう。

この5つの質問で、売りたい商品の強みを言語化したうえで、さらに41の売れる公式が紹介されておる。

天下人はともかく、営業の合戦でがっちり戦功をたてたい人にはおすすめの一冊じゃ

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ビジネス書評家 織田信長・文

 




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