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マジで戦の神じゃなかろうか!? 上杉謙信、手取川で織田軍をフルボッコ!【戦国boogie-woogie】vol.37

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近畿では包囲を敷かれ、東からは武田家のプレッシャーを受け続けていた織田信長にとって、数少ない味方は上杉謙信であった。
「義」に生きる謙信が、窮地の信長を不憫に思った――。
ワケではなく、一向一揆や武田家など、共通の敵を持った者同士の、いわば「敵の敵は味方」という論理の元に成り立つ打算だけの関係である。

20140329アニィたかはしさん4コマ漫画スクウェア

萌えキャラ謙信、再び登場!

ゆえに武田家が滅び、両家の「後顧の憂い」がなくなれば、激突するのは必然。
軍神と天魔王の緒戦は、畠山のいる北陸能登であった――。

 

七尾城の戦い、開戦! 「長続連」は名前なのか?

20141108アニィたかはしさん4コマ漫画1
◆織田家に対して挙兵した上杉家は、難なく兵を西進させていったが、途中でパッタリと進軍が止まってしまいました。目の前に難攻不落として知られる七尾城が立ちはだかったのです。
このとき城の防御を指揮していたのは畠山家臣の【長続連】さん。読み方は「チョウ ツグツラ」であり、このときは家中もまとまっていたため、さすがの謙信も一気に陥落させることはデキずじまい。このとき生きる軍神を退かせた畠山の中心人物が戦国時代でも一二を争うヘンテコネームの長続連さんでした!

 

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息子の名前もヘンテコです→長連龍

20141108アニィたかはしさん4コマ漫画2
◆上杉謙信の再出兵に対して強い危機感を抱いた長続連は、織田信長へ助けと求めました。息子の長連龍(チョウ ツグツラ)を使者として送ったのです。
快諾した信長は、柴田勝家を総大将とした織田軍を派遣。悲劇はこの間に置きてしまいます。なんと長続連や同氏の一族は反対派に粛清され、100人規模での死者を出してしまったのでした。
この風変わりなツグツラさんは、この後、前田利家さんと共に活躍していくのですが、それはまた後のこと。トボけた面してナイスな働きをするので、皆さん覚えておいてください♪

 

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戦場で仲違いした織田軍 秀吉は帰国の途へ

20141108アニィたかはしさん4コマ漫画3
◆一般的に、秀吉さんと勝家さんって、犬猿の仲とされておりますよね。清須会議でのヤリトリなんかは、その最たるものとして表現されたりしますが、その前に、のっぴきならない出来事が発生しております。それが秀吉の戦場放棄でした。
勝家と意見を異にした秀吉が勝手に帰ってしまったとされておりますが、コトの詳細は不明。こんなことをすれば信長さん大激怒でやばいっしょ!と思われるのですが、不思議と大事には至っておらず・・・ほんと意味不明っすなぁ。

 

残った勝家たちは軍神相手にフルボッコ

20141108アニィたかはしさん4コマ漫画4
◆やっぱり謙信って神だよなぁ、と思わざるをえないのがこの「手取川の戦い」でしょう。
織田家の中でも勇猛果敢とされる柴田勝家さんを相手に、笑ってしまうほど一方的な合戦を展開。むろん、勝家さんが勇猛果敢だからといって戦上手とも限らないのでしょうが、当時、勢いありまくりの織田軍を一方的にボコれるなんて、さすが謙信さんとしか言いようがありません。
マンガのように「噂ほどじゃないわね」と馬上で酒を飲みながら笑っていたのも、ひょっとしたらマジかも・・・。謙信、怖すぎ・・・。

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