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賤ヶ岳の戦いは前田利家が動かす! いや、その前にお茶漬けが利家を動かした? 【戦国boogie-woogie vol.83】

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柴田勝家と羽柴秀吉が大軍を率いて睨み合い、それぞれの陣地を砦化させた「賤ヶ岳の戦い」。
強力な防衛体制に対して互いに有効打を放つことが出来ず、戦線が膠着すると、その隙に秀吉は織田信孝のいる岐阜城へ進軍していた。
そんな秀吉の不在を衝き、最初に動いたのが佐久間盛政。鬼玄蕃と呼ばれる、鬼柴田の甥である。
盛政は「中入り」と呼ばれる戦術で羽柴陣営まで一気に戦線を押し出し、事態の膠着打破を図るのであった。
さぁ、そのとき秀吉は……?

 

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今度は「美濃大返し」 中川は捨て石?

20150926アニィたかはしさん4コマ漫画1
◆本能寺の変後、中国地方で毛利と対峙していた羽柴秀吉は急いで和議を締結。
謀反人・明智光秀を討つために「中国大返し」を敢行しましたが、これで味をしめちゃったのでしょうか、賤ヶ岳の戦いでも岐阜と賤ヶ岳を凄まじい速度で進軍してしまいます。
配下の将兵たちも、高速移動に慣れていたんでしょうか。
ちなみにラストのコマは賤ヶ岳七本槍のメンバーですね。

 

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秀吉は堅ぇ 抜け出すなら今しかねぇんだ

20150926アニィたかはしさん4コマ漫画2
◆賤ヶ岳の戦いで最も戦局を動かしたのは誰か?
それは秀吉でもなく勝家でもなく、実は前田利家だったんじゃないか?という考え方もございます。というか有力な見方ですよね。
北陸方面軍に取り込まれ、事実上、柴田勝家の家臣のような働きをしていた利家は出世が遅れながらも、この合戦を左右するだけの影響力をキープ。事実、利家が退陣したため戦線は俄然、動き始めます。もちろん羽柴方有利に。
利家……大人になったな……(´・ω・`)

 

寧々茶漬けを食ったら、そりゃ仕方なかろうもん!

20150926アニィたかはしさん4コマ漫画3
◆秀吉とは若い頃からの付き合いだった利家ですから、この戦いは初めから激しい苦悩に満ちたものだったでしょう。
秀吉も事前に利家を調略すべく動くなど、水面下では相当バチバチだったとはず。個人的に、利家の腹の底では最初から決まっていたようにも思えますが・・・。
なお、まつ&寧々の「お茶漬け」エピソードはこちらに掲載されております♪

 

戦国に咲いた忠義の華が、いま、賤ヶ岳に散るなり

20150926アニィたかはしさん4コマ漫画4
◆毛受勝照(めんじょうかつてる)さんとは、柴田勝家の家臣です。
かつて伊勢長島での合戦で、柴田軍が馬印を敵に奪われるという武門の恥を演じてしまったとき、単身突撃でコレを取り返してきたという逸話の武将さん。
賤ヶ岳の戦いの最後でも、勝家を北ノ庄城へ返すため、再び勝家の馬印を持って戦い、その身代わりになったとされます。
いやぁ、凄まじい。なぜかあまり世間に知られておりませんが、これを機会に広がっていったらいいですねー。
ちなみに、メンジョーさんの登場回はコチラです!

メンジョーさん登場回は、こちらをクリックです!

 

(来週へ続く)

漫画・アニィたかはし
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