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まんが戦国ブギウギ 織田家 豊臣家

しっこく、とや~ま、ロックンロール♪ 長宗も佐々も撫で斬りだze♪ 【戦国boogie-woogie vol.99】

更新日:

 

小牧長久手の戦いで、政治的勝利を収めた豊臣秀吉。
戦い自体は互いにジリジリという内容で、雌雄を決するまでにはとても至らずだったが、戦後、石川数正の出奔を実現させるなど調略面では一枚も二枚も上手であり、その手腕たるやまさに極みの域に達しようとしていた。
次なる敵は北条か上杉か?
今まさに天下を手中に収めんとする大軍の行き先は、四国!富山!ロックンロール!
もはや誰にも止められないゼ♪

 

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富山攻略の前哨戦は前田の出番! ヒゲの関羽、活躍す

20160119アニィたかはしさん4コマ漫画1
◆末森の戦いで衝突するなど、領土も近く、袂をわかっていた前田家と佐々家がまずぶつかりました。
先陣を務めたのは村井長頼。非常に地味な存在ながら信長時代からの前田家家臣で常に戦場では利家と共に駆け抜けていたと言います。
「ヒゲ」「髭殿」などと呼ばれ、その姿を想像すると確かに横山光輝・関羽になってしまいますね( ^ω^)

 

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敵対していたのは北陸だけじゃない

20160119アニィたかはしさん4コマ漫画2
◆信長の許可を得て四国を統一しながら、信長の一存で「やっぱチミは土佐一国ね。他は返してね♪」と言われてブチ切れていた長宗我部元親。
織田家の権力基盤を秀吉が引き継いでも、変わらず反目しており、ついには羽柴秀長が総大将として征伐することとなりました。
参加したのは蜂須賀正勝さんや黒田官兵衛、さらには宇喜多秀家に、小早川隆景など、それはもう豪華な顔ぶれで。
いかに姫若子から鬼若子へジョブチェンジした元親さんと言えども、まぁ勝てるワケがありませんでした。

 

猪武将・佐々成政 計算崩れて大ピンチ……

20160119アニィたかはしさん4コマ漫画3
◆死ぬ思いで雪山を越えて家康に助力を求めながら、呆気無く断られたという「さらさら越え」の一件ですでに命運の尽きていた佐々成政さん。
ここまで来れば、もはや上手な負け方を模索するしかありません。
果たしていかなる生命線を手繰り寄せたのか?
武闘派にとっては慣れない腕の見せ所でありますなぁ。

 

つーか、秀吉に負けたの、元はアンタのせいやろが!

20160119アニィたかはしさん4コマ漫画4
◆いやぁ、本当にタマランですね、織田信雄さん。
小牧長久手の戦いでは秀吉と勝手に和睦を結び、合戦の行く手を無茶苦茶にしておきながら、まだ織田ブランドを鼻にかけて暮らしているんですから。
これに頼らざるを得なかった佐々成政さんも、もしかしたら武将・大名として一つ成長したのかもしれません。
実際、戦わずして完敗ながら、秀吉の御伽衆となり、後には肥後を任されるのですから(これが命運尽きることにもなりますが、また後ほど……)。

 

(来週へ続く)

漫画・アニィたかはし
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