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慣用句「窮鼠猫を噛む」 現代版にすると…ポケモンが妖怪ウォッチを殴る?イラストが秀逸すぎて…

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慣用句「窮鼠猫を噛む」。おそらくや、皆さん、この慣用句の意味はご存知でしょう。

「猫に追い詰められ、絶体絶命のネズミが必死の思いで反撃にでる」

つまり「弱き者でもあなどってはいけない」ということであり、こうした状況から転じて「最後まで油断するな」とか「相手をそこまで追い込んではいけない」といった意味まで含んだ言い方をしますね。

では、出典元はご存知でしょうか?

この慣用句、前漢の『塩鉄論』に掲載されていたもので、今から実に2000年以上も前の朝廷などで語られていたことなんですな。当時の政治家や儒学者が議論した内容を編纂したものだそうで、ほんと昔の中国はスゴイです(今はどうなの?とか他意はございません)。

 

しかし、我ら日本人も負けてはいられません。

この慣用句を現代版に転じて、素晴らしい作品を制作された方がおられます。しかも、ヨドバシカメラに置かれたPCモニタに映しだしたというのですから、もはやゲリラアートに近いかもしれません。

では、さっそくツイートされたその作品をご覧ください。

 

 

ご存知、子どもたちに絶大な人気を誇る『妖怪ウォッチ 』の【ジバニャン(ねこ)】を『ポケットモンスター』の【ピカチュウ(ねずみ)】が殴っているという構図ですな。

まさに『窮鼠猫を噛む』ならぬ『窮鼠猫を殴る』。

これまでキャラクター育成ゲームと言えばポケモンの独壇場でしたが、今や妖怪ウォッチが全盛となっており、すでに追い抜いている状況から発想されたイラストでありましょう。

 

何というシニカルで、的を射た絵でしょうか。

しかも、ヨドバシカメラに設置されたPCに残されていたというのですから、浮世絵以来、世界でも指折りの絵画センスを持った我々日本人のアート感覚がいかに重厚か窺えるというものです。

もしも! 万が一! この絵の作者さんが当サイトをご覧になられましたら、ご一報いただけると幸いです。他にも作品を拝見させてください。かなりマジに思っております。

 

文・五十嵐利休(武将ジャパン編集長)

 

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参考:すぱな(二日目東地区L21b)@supana0307さんTwitter 塩鉄論/wikipedia

 




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