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艦これブログ

第73隻 生まれて即入院、初出撃で大けが――それでもめげずにポワポワと戦った駆逐艦・山雲さんの一生【艦これブログ】

投稿日:

 


 

1-5 を徘徊すること約一週間、やっとこさ新実装の駆逐艦「山雲」を釣り上げました~。低レベル海域でドロップするのは期間限定だそうで~(9日のメンテナンスまで)。1-5、2-4 や 3-3 など、ドロップが確認されている比較的初期の海域ではゲットできなくなる可能性もあり(1-5 は Extra 海域なのでもしかしたら温存されるかもしれませんが)、入手難易度は高まりそうですね~。早めにゲットしておきたいものです~。

ちなみに、51回も出撃しました~ orz

  1. 2014/12/26 S 軽空母 隼鷹
  2. 2014/12/26 S
  3. 2014/12/26 S
  4. 2014/12/27 S 重巡洋艦 古鷹
  5. 2014/12/27 S
  6. 2014/12/27 S 軽巡洋艦 五十鈴
  7. 2014/12/27 S 駆逐艦 文月
  8. 2014/12/27 A 駆逐艦 五月雨
  9. 2014/12/27 S 潜水艦 伊168
  10. 2014/12/27 S 軽巡洋艦 名取
  11. 2014/12/27 S 駆逐艦 磯波
  12. 2014/12/27 S 駆逐艦 文月
  13. 2014/12/27 A 重巡洋艦 古鷹
  14. 2014/12/27 S 重巡洋艦 青葉
  15. 2014/12/27 S 駆逐艦 黒潮
  16. 2014/12/27 S 潜水艦 伊168
  17. 2014/12/27 S 軽巡洋艦 多摩
  18. 2014/12/28 S 駆逐艦 吹雪
  19. 2014/12/28 S
  20. 2014/12/28 S
  21. 2014/12/28 A 駆逐艦 初春
  22. 2014/12/28 A 軽巡洋艦 名取
  23. 2014/12/28 S 重巡洋艦 青葉
  24. 2014/12/28 S 駆逐艦 敷波
  25. 2014/12/28 S 軽巡洋艦 五十鈴
  26. 2014/12/28 S 重巡洋艦 加古
  27. 2014/12/28 S 軽巡洋艦 名取
  28. 2014/12/28 S 軽空母 飛鷹
  29. 2014/12/28 A 駆逐艦 涼風
  30. 2014/12/29 A 駆逐艦 叢雲
  31. 2014/12/29 S 軽巡洋艦 神通
  32. 2014/12/29 S 駆逐艦 深雪
  33. 2014/12/29 S 駆逐艦 吹雪
  34. 2014/12/29 S 軽巡洋艦 那珂
  35. 2014/12/29 S 軽巡洋艦 多摩
  36. 2014/12/29 S 駆逐艦 叢雲
  37. 2014/12/29 A 駆逐艦 望月
  38. 2015/1/2 S 軽巡洋艦 由良
  39. 2015/1/2 A 軽巡洋艦 名取
  40. 2015/1/3 S 駆逐艦 長月
  41. 2015/1/3 S 潜水艦 伊19
  42. 2015/1/3 S 軽巡洋艦 球磨
  43. 2015/1/3 A 駆逐艦 子日
  44. 2015/1/3 S 軽巡洋艦 神通
  45. 2015/1/3 S 軽巡洋艦 五十鈴
  46. 2015/1/3 S 軽巡洋艦 由良
  47. 2015/1/3 A 駆逐艦 黒潮
  48. 2015/1/4 S 駆逐艦 初雪
  49. 2015/1/4 S 駆逐艦 深雪
  50. 2015/1/4 S 駆逐艦 綾波
  51. 2015/1/4 S 駆逐艦 山雲

S 勝利なのにドロップがないのは、艦娘の枠が飽和していたからのようです。出撃前に要確認ですわね~。

そんなわけで、今回、ほんとは橿原神宮まで瑞鶴の碑を見に行った話を書こうかと思っていたのですが、「山雲」の紹介などしてみたいと思います~。

 

「そうね、機雷とかは注意しないといけないわね~」

艦これブログオレの娘は不沈艦20150108-1

「山雲」さんはポワポワしたしゃべり方が特徴ですが、その印象通り、かなりのうっかりさんです。「五月雨」などもドジっ子属性が付与されていますが、あちらは「頑張ってるけどドジをしちゃう」のに対し、「山雲」さんは「天然のうっかりドジっ子」なのが違います~。

「山雲」さんは、マル2計画(昭和九年度より同十二年度までの四ヵ年にわたる海軍の艦艇補充計画)に基づき建造された一等駆逐艦朝潮型の6番艦です。同じマル2計画に含まれていた艦娘を挙げると……

  • 航空母艦:「蒼龍」「飛龍」
  • 巡洋艦:「利根」「筑摩」
  • 駆逐艦:白露型、朝潮型
  • 給油艦:「剣埼」(のち「祥鳳」へ改装)「高崎」(建造中に「瑞鳳」へ)
  • 水上機母艦:「千歳」「千代田」
  • 潜水艦:「伊8」など

この辺りと同級生(?)ってわけですね~。

軍縮下ゆえにいろいろ武装をぶっこみ過ぎてちょっと失敗した「初春」型、「白露」型とは違い、朝潮型はそうした縛りがなく、軍縮前に建造された特型駆逐艦と同じサイズになっています。友鶴事件などの反省から、特型よりちょっと強度を増したほか(ゆえにちょっと排水量が大きい)、艦内の電気系統を直流から交流に変更、対空装備の充実も図られました~。

艦これブログオレの娘は不沈艦20150108-2

「山雲」さんは、姉の「朝雲」や工作艦「明石」とともに、1936年10月22日、「山雲(ヤマグモ)」と命名され、大阪・藤永田造船所で11月4日に起工。1937年7月24日に進水し、1938年1月に竣工を迎え、第41駆逐隊に編入されました~。

――が、ここからがドジっ子人生の始まりです。

「山雲」の竣工直前の1937年12月。ネームシップである「朝潮」のタービンを検査したところ、タービン翼の一部が破損していることが発見されます。海軍関係者は青ざめました。――もしかしたら、日本海軍全艦艇に同様の問題があるかもしれない。全艦艇の復元性を疑う事態にまで発展した“友鶴事件”の記憶も新しかったこともあり、徹底した調査が行われた結果、幸い朝潮型特有の問題であることが突き止められますが、個別の修理は必要です~。

こうして、「山雲」さんは1938年9月、竣工後わずか8カ月にしていきなり病院送りになってしまいました(てへー

その後、第41駆逐隊が第9駆逐隊と改められ、艦隊のアイドル「那珂」ちゃん率いる第四水雷戦隊に配属。そこで太平洋戦争の開戦を迎えます。最初に与えられた任務は、リンガエン湾上陸作戦の支援。1941年12月31日のことでした~。

しかし、ここで「山雲」さんは機雷を踏み抜いて怪我。開戦1カ月足らずでまた入院です(てへー

「そうね、機雷とかは注意しないといけないわね~」

しかも、これが割と大怪我で、応急修理に本国回航、本格修理と、なんだかんだで翌年9月末までかかってしまいました。おかげでその間に「山雲」さんは第9駆逐隊から除籍されてしまいます。復帰後も横須賀鎮守府海面防備部隊の一員として、おもに船団護衛任務に回されました。本人が「横須賀育ちなの~」と言っているのは、長い間横須賀でお風呂に浸かっていたり、警備の任に当たっていたためでしょう。そんなこんなで、艦これでは「運」が少し低めに設定されています~。

そんな彼女にも、やっと実戦らしい実戦の機会が訪れます~。

1943年9月15日、第4駆逐隊に編入。ベラ湾夜戦で「萩風」「嵐」を撃沈され、「野分」「舞風」の2隻っきりとなっていた駆逐隊の補充要員でしたが、やる時はやる子のようで……護衛任務中に米潜水艦「スカルピン」を発見、爆雷で損傷を与え、浮上したところを艦砲で仕留めるという大活躍をしています(おかげで、対潜値が割かし高い)。もちろん、敵乗組員も救助。このとき、なぜか自分の名前を「YOKOHAMA」だと紹介したそうですが、その辺りにも自分の名前にすらこだわらない、ポワポワした性格がうかがえます~。

(残念ながら、彼女が助けた「スカルピン」乗組員は、日本へ送られる途中、乗っていた空母「冲鷹」が撃沈されたため、1名が救助されたのを除き、全滅しています)

一方で「大和」姉さんの護衛中に敵潜水艦の雷撃を許し、小破させてしまったり、護衛していた兵員輸送船「龍田丸」を潜水艦からの雷撃から守れず、1500名の命と物資を失うといったミスも。しかし、戊三号作戦(1943年12月)では、対空戦闘で「能代」が傷つく中、しっかり5機を撃墜して敵編隊の撃退に成功するなど、おおむね頑張っていたようですね。その甲斐もあってか、1944年2月のトラック島空襲で駆逐指令艦「舞風」が撃沈されたあとはその後任を任されたりもしました。第4駆逐隊は、「満潮」を加え、その後も輸送作戦、空母護衛に従事。渾作戦、マリアナ沖海戦にも参加します。

7月、第10駆逐隊の解隊にともない姉の「朝雲」が編入。第4駆逐隊は、久しぶりに定数4を回復します(野分、満潮、朝雲、山雲)。駆逐指令の「山雲」さんも、少しは気合を入れなければと奮い立ったことでしょう~。

しかし、10月、運命の捷号作戦(レイテ作戦)が発動。栗田艦隊に配属された「野分」を除く第4駆逐隊は、戦艦「山城」(旗艦)、「扶桑」、重巡洋艦「最上」、駆逐艦「時雨」からなる西村艦隊に組み込まれ、10月25日、西村艦隊はスリガオ海峡に突入します。「満潮」「山雲」「朝雲」はほぼ同時に被雷し、「山雲」は一瞬で轟沈(生存者1名を除き、全滅)。西村艦隊は「時雨」を除き、すべて失われました。一方、栗田艦隊に属していた「野分」も重巡「筑摩」救援中に撃沈されています。

第4駆逐隊が4隻になったのはたったの三カ月で、しかも同じ日に全艦喪失してしまったのでした~。

 

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文・ やなぎ ひでとし(33歳、独身♂)

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1980年、大阪府大阪市で爆誕。中学・高校時代は伊賀、大学時代は京都で過ごしたため、あちこちの言葉が混じった怪しい関西弁を操る。
現在は東京・千葉を経て、愛媛・松山に在住。普段はWindowsソフトウェアを専門とするフリーライターと、舞鶴鎮守府サーバーの提督(大将)の二足わらじ。
中国史(とくに春秋戦国時代など)が割りと好物で、好きな人物は漢の光武帝、尊敬するのは管仲・晏嬰。コーエイの『三国志』シリーズではもっぱら馬騰で遊んでいる。日本の武将では武田信玄が好き。

 




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