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安土城のイメージ模型

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歴史・戦国NEWS

よみがえる幻の安土城は清水寺だった?!【衝撃の戦国考古学ニュース】

更新日:

 

読売新聞の文化面にて、衝撃の新説が紹介されていた。
2013年に岩波新書で刊行された「信長の城」の中で、城郭考古学者の千田嘉博・奈良大教授が展開したものである。

これまでの城は石垣は「見せる」ものと考えられていたのだが、安土城ではこれを黒い板を全面に張り隠していたというのだ。
つまり安土城は清水寺のように張り出して、その上に天主が乗っかっていたことになる。この建築技法を「懸け造り」という。

清水寺

建物のバランスは悪そうだが、信長の美的感覚も、われわれの想像のナナメ上をいっていたのだ。
それがコチラ!

富永商太氏が千田教授のもと描いた安土城の復元図

富永商太氏が千田教授のもと描いた安土城の復元図

詳細は読売のHPにも流れていないので、新聞や本で確認していただきたいのだが、編集部が驚いたのは、このニュースを富永商太さんのフェイスブック(下のメッセージ)で知ったことだ。

本日の読売新聞全国版朝刊社会面に安土城西側復元図が掲載されました。
朝刊ですので夕刊が出る前にタイミングのある方は是非ご覧いただければ幸いです。

この記事の目玉
我々は普通お城の天守閣は石垣の上に綺麗に収まって建っていると考えますが、実はこの安土城は石垣を越えて清水寺のような懸け造りの構造で張り出して建っていたんですね。写メはこの事をビジュアルで伝えたものです。富永商太作、監修千田嘉博奈良大学教授

富永商太さんとは、当サイトに武将のイメージイラストを提供していただいている漫画家であり、この安土城復元図も同氏による作品である。

精緻な筆力に裏打ちされたギョーテンなアイデア。確かにこれなら安土城の不可解な構造もスッキリ納得できる。いや、マジすごいっす!
武将ジャパン(Bushoo!Japan)編集部

【追記】
なんと、千田教授が、なにげにBushoo!Japanに言及してくれていた↓
たまたま読売の前日に(適当に笑)ランキングをしたという絶好のタイミングでした。

 安土城懸け造りニュースの関連ツイートも拾ってみました。

 

当サイトの執筆陣のひとり恵美嘉樹さんもツイートしていた(笑)

いや、全然違うでしょうw↓(恵美さんの絵)

安土城BY恵美嘉樹(監修なし)

安土城BY恵美嘉樹(監修なし)

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さらに富永さんを激賞のツイートも!

Toyotomi Hideyoshi & Toshiie Maeda - 無料写真検索fotoq
photo by jpellgen




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