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ヒトラーの手紙

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ヒトラーの手紙も!第一次世界大戦発祥の地で関連の文書を熱心に収集中

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先日の記事で、ドイツが第一次世界大戦に関する各種の文書や画像などを一覧的に集めたサイトを作っている事をご紹介しましたが、同じような動きはオーストリアでもあります。

考えて見れば当たり前ですね。自国の皇太子が暗殺された事が戦端を開く原因となったのですから。現在、14ヶ国から13万点以上の文書などを収集したそうです。
ザ・ローカルというサイトが報じています。
なんでも「オイローペアナ」(Europeana)という名称の、欧州全土で個人が所蔵していたものも含む文書の収集構想が進行中でして、それでもの凄い数の文書などが収集されたのですって。
オーストリア政府では、こうした個人の文書をORFというラジオ局のあるアルゼンティネール・シュトラーセで一覧的に展示したいとの意向を示しています。

コレクションの中には、手紙や日記、絵はがきや公文書、写真や映画、手足などを失った兵士の義手や義眼などがあるそうです。中には、「休暇で自宅に戻った時の為に」と、お子さんに手ずから制作したオモチャもあるとの事ですから、何となく切ない話ですね。
こうしたコレクションは全てスキャニングされ、様々なカテゴリーに分けられては、日付けや場所、戦闘詳報や部隊の詳細情報などがタグ付けされています。複数の言語で利用出来るようになっているとの事です。

現在、手紙だけで3570通がスキャニングされたとのことです。中身は「塹壕での生活」「プロパガンダ」といったテーマ毎に分類されています。また陸・海・空軍、東部戦線や西部戦線、中央戦線やイタリア戦線などの区分けがされているとの事です。

プロジェクトのマネジャーを務めるフランク・ドラウシュケ氏は、オーストリアの知られざる歴史にスポットが当てられるに違いないと興奮気味。
実際、ミュンヘンでヒトラーが第一次世界大戦の下士官時代に投函した絵はがきが見つかっているそうですから、幸先は良いかもしれませんね。

ORFのアーカイブ担当責任者であるヘルベルト・ヘイダック氏は、8月1日に一同に集められて展示され、オイローペアナのオンライン・プロジェクトだけでなく、ORFの放送にも使われていくとしています。なお、サイトはこちらです。

ヒトラーの手紙

ヒトラーの手紙

これがヒトラーの手紙。
既に1万2000人の賛同者燃えており、写真や情報をサイトの方に寄せてくれているとの事です。
「このようなプロジェクトで、今まで謎とされてきた事柄を埋める小さな情報が集まる可能性がある」とドラウシュケ氏。

なお、サイトの方では、オーストリア国立公文書館(ANL)などの関連研究機関によるコレクションの表示先にもリンク付けをしています。
勿論、ウィーン博物館やウィーン大学なども貢献しているとの事です。

面白そうなサイトですね。
どうやら、情報を入手し次第、適宜更新している模様。関連する欧州各国のイベント情報もてんこ盛りなので、欧州を旅行なさる方は立ち寄られてみてはどうでしょうか?

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