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アイルランドの年金生活者が海岸で拾った指輪がローマ時代の逸品!

更新日:

「開運!なんでも鑑定団」で時たまある出品例として、「たまたま拾ったモノが、実は大珍品だった」というのがありますよね。これはそのアイルランド版という所でしょうか。

同国西部のマーローという海岸で、今年2月に年金生活を営む男性が偶然拾った指輪が、何とローマ時代にまで遡る代物だった事がわかりました。これには御本人も専門家もビックリ! 探せば何か他に出てくるかも?

ザ・ブレーズというサイトなどが報じています(2015年6月12日付け)。

第二次世界大戦のお宝を探していたローマ時代の指輪が見つかる

サイトより引用させて頂きます。ご覧のように、BBCでも驚きの様子でTweetして、それがザ・ブレーズのようなサイトなどで目下拡散中。確かにレアな例でしょうしね。

 

指輪を拾ったのはブライアン・ミューレイさん(65歳)。元公務員でして、今は地元のマーローの海岸で金属探知機を使ってお宝探しをする趣味に没頭しています。

もっとも、見つけたいのは第二次世界大戦中に、この海岸で訓練していたアメリカ陸軍に関連するお宝だったそうです。御本人は、弾倉やバッジなどが見つからないかなと思って探知機を担いでいたというのですから、意外な出会いもあるものですね。

BBCのサイトより引用

英国のインディペンデント紙の取材に対し、「浜辺に出たら5分ほどで小さな指輪が見つかったんだ。他にも幾つかの装飾品が出てきたよ」と話しています。

independ紙より引用

北アイルランド国立博物館のグリール・ラムゼー氏によると、ローマ時代の指輪が見つかる事は滅多に無く、当時のアイルランドとの勢力範囲を巡る論争に一石を投じる結果にもなったそうです。

すげー発見なんだ。

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航海の無事を祈って埋められた?

さて、そうなると気になるのが「何の目的で」という話。今の所、2つの可能性が考えられるそうです。1つは持ち主が何らかの意図を持って埋めたというもの。もう1つは、当時のローマ人が航海の無事を祈って埋めたとするもの。なお、大英博物館に送られて鑑定中だそうです。

途方もない価値になりそうなのですが、ここから少し生臭い話が(汗)。マーローの海岸は、国立公園に帰属するエリアと、民間のクラウン不動産の所有するエリアに分かれているのですが、ミューレイさんによると、後者の地域で見つけたそうです。御本人の言い分が正しければ、所有権は半分だけミューレイさんのものになるとの事。逆に公園内で見つかっていたなら、所有権は国になりそうなのですって。

なお、正確な発見地点の特定に専門家が動いているそうです。他にも何か見つかるかも知れないからだとか。

いずれにせよ、ミューレイさんにはパブでアイリッシュ・ウィスキーの1本でもおごってあげなければいけませんな。

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