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「歴史のない」アメリカで日本では縄文時代の4000年前のおうちが出土

更新日:

アメリカ・オハイオ州で4000年前の家屋跡が出土

アメリカ中西部のオハイオ州のローレイン郡で完全な形の家屋跡が出土しました。約4000年前の家屋と見られ、クリーブランド自然史博物館のブライアン・レッドモンド博士は「余りの成果なので、一旦埋めて盗掘されないようにする」とし、当面は場所そのものを公表しない方針でいるそうです。テックタイムズというサイトが報じています(2015年7月22日付け)。
サイトより写真を引用させて頂きます。

たくさんの草をカーペットにした再開発していたら出てきて…

その場所ですが、元は農家。駐車場として再開発しようと工事をしていた所、出土したのだとか。上記の写真を見ると、正確な基礎である事をうかがわせますね。
考古学者らが調べた所、家屋の床だったそうです。ヒメガマという多年草を使って緩衝材とし、厚さ3インチがありました。壁などは粘土製だったろうと推定されています。倉庫跡やたらいなども見つかっています。食料を貯蔵しては調理もしていたようです。

柱はヒッコリーの苗木が使われていた節があります。レッドモンド博士は、苗木は天井と屋根を覆う材料にも使っていたのではないかと推測しています。

クルミの仲間の樹木ヒッコリー(Wikipediaより)

博士は、当時の標準的な家屋であり、家主は快適で長年暮らせるように建てたのだろうと考えているそうです。秋か冬に建てたと推測する考古学者もいます。もっとも、どんな言語を話していたか、そもそも自分達をどう呼んでいたかなどは分かっていないとの事です。ただ、元々は出土地の南西方面に住んでいた節があり、その後戻っていったのではないかと見られています。

更に掘り進むと、当時のハンターによって狩られた動物の跡が出土しています。魚やマスクラット(北米大陸原産の水辺に生息するネズミ科の雑食性の動物)、リスなども食べていたようです。

博士によると、この地には200〜300年間住んでいたようです。更なる発掘をして詳しい解明をしていくとの事です。

遺構を見ると、相当高度な文化だったようですね。もっと知りたいなぁ。

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