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5000年前のエジプトですでにビールをプハーっとやっていたことが発掘で判明

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エジプトのナイルデルタで、初期王朝時代(紀元前3100年頃 - 紀元前2686年頃=ウィキペディア日本語版の定義による)の墓地4基が出土しました。ビールを入れる器が多数出土し、当時既にビール文化が存在していた事が判明し、エジプト政府は大発見だとしています。ビール好きには応えられない話でんな。

アル・アーラムというサイトが報じています(2015年7月7日付け)。

エジプトのマムード・エルドマティ文化相によると、出土したのは、アル・ファルーカという場所。ポーランドの学術隊が発見したそうです。4基の内3つは保存状態が良くなく、恐らく子供を埋葬したのだろうと推定されているとの事です。残る1つは状態が良く、初期王朝時代まで遡るだろうと推測していると文化相は話しています。

サイトより、出土した場所の写真を引用させて頂きます。緑豊かですね。

エジプト最古ビール

アル・アラームの取材に対し、エルドマティ文化相は、マスタバと呼ばれる長方形の小さな墓であり、2つの墓室があったと応えています。南に面した墓室では、粘土で出来た器42個が見つかりました。ほとんどがビール入れの瓶と盥でした。

サイトより写真を引用させて頂きます。マスタバは貴人用の墳墓ですので、酒好きの貴族か何かだったのでしょうか。また、26個の石器も見つかりました。サイズは違っていましたが、球形や円筒形だったそうです。小さな紅玉髄180個が散りばめられたビーズも副葬品として見つかりました。なお、遺体は北に面した墓室に安置されていたとの事です。
エジプト最古ビール2

当時からビール文化があった事が、今回の大発見

文化省の遺跡局長を務めるマフムード・アフリ氏は、今回の発見で最も重要なのは、2つの長方形の器の欠片が複数の粘土で焼かれた犬の像の副葬品を囲む形で見つかっており、そこからビールの残り滓があった事だろうと指摘しています。

つまり、5000年前から「今日は暑いのぅ。プハーッ」てな感じでビールをゴクゴクと喉に流し込んでいた訳ですな。あぁ、書いていて飲みたくなってしまった(笑)。

ポーランドの学術隊を指揮するマレーク・チョルドニキ氏は、アーラムの取材に対し、この墓の北と東から、2つの建物の遺跡を発見したと話しています。1つめは長方形の建物でして、分厚い壁と1列に並んだ部屋複数が東側から見つかっています。これも同時期だろうと推定しているそうです。

2つめは円形の建物でして、厚さ95センチの泥煉瓦で出来た壁と、直径7メートルの部屋がありました。その近くで、ユニークな形をしたヒエログリフの記載された大きなスタンプも見つかったそうです。

ヒエログリフの中身が気になりますね。「健康のため、飲み過ぎに注意しましょう」か「スタンプ5つでジョッキプレゼントします」とか書かれていたのでしょうか? あーっ、飲みたくなってきたぞ!

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