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ロシア 歴史・戦国NEWS

英雄の銅像を引きずり倒せ?レーニン像を上書きして「ダース・レーニン」出現!

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騒乱の20世紀が、やがて歴史の一コマに・・・ならなかったケースと言えましょうか。ロシア革命の立役者だったレーニンを称える彫像が、ソ連崩壊後は場所によっては公けの席で飾られる事を禁じられるようになり、遂にはスター・ウォーズのダース・ベイダーと交代させられたのだそうです。

英国の左翼系新聞のガーディアンが嘆きながら?報じています(2015年10月23日付け)。

最近何かと話題のウクライナで

ダース・ベイダーならぬダース・レーニンが出現したのは、最近何かと話題のウクライナのオデッサ。地元のアーティストであるアレキサンデル・ミロフさんが彫像をコンバートする形で作り上げました。世界初だと主張なさっておられるそうです。多分そうでしょうね(汗笑)。

かの地ではソ連崩壊後に旧共産主義思想への風当たりが厳しく、「非共産化法」(the “decommunisation” laws) なるものが制定。ソ連時代を称えたりするシンボルなどは撤去せよとのお触れが出ているのです。当然、レーニン像も対象となりました。で、「どうせ壊すなら」とダース・レーニンに模様替えしたらしい。

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Wifiつきで通信の自由も保証するスグレモノ

レーニンが革命後に検閲体制を敷き、言論を窒息させてしまった事は知る人ぞ知る話。ですが、このダース・レーニンは通信の自由を保証したスグレモノです。何てたって、ヘルメット部分にWi-Fi機能が付いており、周りでインターネットをやり放題だからです。ミロフ氏は、世界中のスター・ウォーズのファンを注目させるだろうとしています。

ちなみに、元のレーニン像は石膏で出来ており、歳月による劣化が酷かったそうです。それを上から補強する形でヘルメットなどを被せました。チタニウム製だとの事ですから、金がかかっていますね。「このブルジョアめ」と、レーニンが怒りそうな悪寒が(苦笑)。

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ガンダムのマクベ(#^^#)ら陰謀渦巻く地オデッサにピッタリ?

サイトより写真を引用させて頂きました。違和感が無いけど、そんな違和感の無さが違和感に(笑)。

なお、オデッサと言えば、ウクライナ領からロシア領に編入されたものの、国際的には認められていない状態が続いています。分離派と親ウクライナ派が争う一方、ジョージア(昔のグルジア)の指導者を務めていた事もあるミヘイル・サアカシュヴィリ氏が知事に就任するなど、非常に生臭いというか、政治的な陰謀が渦巻く地となっております。ダース・ベイダーというキャラクターが似合う場所と言えましょうか。

ウクライナ人の間でもスター・ウォーズは人気で、インターネット党という政党では、ダース・ベイダーを首相候補として出馬させる一方、チューバッカやパドメ・アミダラやヨーダーまで投入したものの、当選はならなかったそうです。
一方、制作元のディズニーでは、中国の万里の長城に帝国軍のストームトルーパー500人を終結させ、新作の「フォースの覚醒」のPRをしています。あの世で毛沢東とレーニンが顔をしかめているかも。あ、唯物思想者にはあの世は無いのか(苦笑)。

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