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アル・カポネってこんなトコに住んでたのか! シカゴ最初の邸宅、値下げしても売れ残る

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1920年代にギャングとして悪名を轟かせ、何度も犯罪映画のネタに使われているアル・カポネ。そのシカゴ時代の最初の邸宅が取り壊される事も無く、21世紀の今頃になって売りに出されました。マニア垂涎の物件?と思いきや、不評の物件になってしまっているようです。

パッチ・コムという地域情報サイトが報じています。

 

日本円にして2000万円台と、破格の安さ?

売りに出されたのはシカゴのグレーター・グランド・クロッシングという場所にある邸宅。土地勘が全く無いのでアレですけど、エクスペディアという旅行サイトのホテル案内によると、近所にシカゴ大学やスマート美術館、そして大阪庭園なるものもある場所との事。かつてシカゴ万博で日本館として建設された跡地が荒れていたのを、姉妹都市である大阪市の資金援助で再整備されたものだそうで(ウィキペディア日本語版より要約)。どうやら、交通の便の良い場所のようですね。ま、考えて見れば、そういう場所に住んでいないとカポネだって仕事にならんかったでしょう。

カポネは、グレーター・グランド・クロッシングの邸宅を根城に頭角を現していき、やがてシカゴ・アウトフィットの3代目のボスになります(ちなみに、このアウトフィットは今なお健在。ウィキペディア日本語版によると、現在は16代目だそうです)。

さて、その邸宅が売りに出されていると紹介されたのは、レッドフィンというサイト。オンラインで全てが済ませる事が可能になっており、アメリカではよく使われているのだとか。そうしたサイトにカポネの邸宅が…ってのが、今風ですね。そのレッドフィンで、2年前から売り出されていました。

 

気になるお値段はというと、当初は22万5000ドル。113円を掛けたとして、約2540万円。や、安っ。都会のど真ん中で、この価格? さては荒れ果てたままでの売り出しかと思いきや、外観はこんな感じです。サイトから引用させてもらいます。

アル・カポネ邸宅

窓の外に大木があるのは、狙撃を警戒しての事でしょうか。そういや、ドアも階段を少し昇らなければなりませんが、トラックで突っ込まれないための作り? きっ、危機管理がしっかりしてはりますな(脂汗)。

アル・カポネ邸宅2

アル・カポネ邸宅3

中の状況も綺麗ですね。2008年に床などを再修復したそうです。

 

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3万ドル引いたけど、買い手がつかず…

にもかかわらず、買い手はついておりません。この記事を書いている時点で、17万9000ドル。4万ドル以上も値引きしているんですけど…。

レッドフィンの売り出し文句を読むと、カポネのカの字も出て来ないんですよね。「素晴らしいカバーのついた厳寒ポーチにはレクリエーションとなり、もろもろの事からの楯となりましょう」(“Wonderful covered front porch provides recreation and shelter from the elements,”)とのセールストークですが…もろもろって、ひょっとしてマシンガンの弾丸?(脂汗)。

なお、当初の売り出し時に報じたパッチの記事には、往年のカポネの権勢を偲ばせる写真がありました。せっかくだから引用しましょう。

アル・カポネ邸宅4

なお、MyAlCaponeMuseum.comというサイトによると、「当時5000ドルかけて建設しました」とのお墨付き?の鑑定が。レッドフィンさんも、そこらを盛り込んで箔を付ければ良いのにねぇ。あっ、でもそれだと「そんな物件、夜な夜なカポネに殺された人たちが枕元に立ちそうやがな」と敬遠されてしまうか。

となると、犯罪マニア向け物件かなぁ。どうですか、そこのアナタ、東京でタワーマンション買う金の半額以下で、皆さんの話題をかっさらえまっせ(笑)。

 

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