日本初の歴史・戦国ポータルサイト

BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

スポンサーリンク

欧州 歴史・戦国NEWS

時代はなんと2000年前!アイルランドの沼からラグビーボール大のバターが出土

更新日:

「よもやまさか、こんな所から!」って感じの話でしょうか。

アイルランドのミース州にある沼から、何と約2000年前に作られたバターが、ラグビーボールぐらいの大きさで出土。泥を取ったらうっすらとバターの匂いが漂ったとあって地元民はビックリです。どうやら、冷蔵庫の無い時代には沼に沈めるというのが一種の保存方法だったようで、古代人の知恵に注目が集まっております。

フォックス・ニュースが報道(2016年6月14日付け)。サイトから写真を引用させていただきます(TOP画像)。

 

地元の農家が発見「これは沼バターだ!」

発見したのはジャック・コンウェイという地元の農家。去る6月1日、燃料用にと芝を刈っていたところ、沼で奇妙なラグビーボールぐらいの大きさの物体を発見し、引き上げました。深さは16フィートぐらいだったそうです。

コンウェイさんは「これは沼バターだ!」と即座に確信したそうです。冷蔵庫の無かった時代には、年中温度が低く、その上、低酸素で酸性が高い環境である沼に、バターを入れて保存する技術が生活の知恵として知られていたそうです。それを「沼バター」と呼んでいました。どうやら腐りづらいようですね。

御本人は、近所のキャバーン郡立博物館に連絡。専門家が注意深く分析すると、果たせるかなコンウェイさんの推理通りでした。ただ、1つだけ予想外な事が判明。何と2000年前の沼バターだったのです。

「大変注目されます。大昔のバターは、とても価値があり、贅沢品と見なされていましたからね」

そう語るのは博物館のキュレーターを務めるサヴィーナ・ダヌホー氏。今でも、カッティングされたバターは一箱250円ほどしますし、まして当時ラグビーボール大ほどの量となれば、凄い値段になったんでしょうね。

現在、ダブリンの国立博物館に送られて更なる分析を加える予定だとの事です。

なお、ダヌホー氏によると「触った手に強烈なバターの匂いがついたままなんです」と話しています。ひょっとしたら、食べられるのかな?と思ってしまいますが、国立博物館のアイルランド古代出土部門の副保存官を務めるアンディ・ハルピン氏によると「理論上はイエスだ」との事。しかし、「お薦めしない」とアドバイスしています。

ちなみにダヌホー氏も中身をトライしてみる事については「遠慮させてもらいました」のですって。

奥ゆかしい(笑)。日本だと、お笑い芸人さんのご出馬あそばす局面であろうに。

 

スポンサーリンク

南如水・記

 




1位 西郷隆盛49年の生涯!


2位 ホントは熱い!徳川家康


3位 意外と優しい!? 織田信長さん


4位 直虎の後を継ぐ井伊直政とは?


5位 毛利元就の中国制覇物語


6位 伊達政宗さんは史実も最高!


7位 最上義光 名将の証明


8位 最期は切ない豊臣秀吉


9位 史実の井伊直虎とは?


10位 もしも戦国武将がサッカー日本代表だったら?


武将ジャパン・TOPページへ戻る



-欧州, 歴史・戦国NEWS

Copyright© BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) , 2017 AllRights Reserved.