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100年前の1面記事も!アラビアのロレンスの再現紙面も!イギリス新聞各紙が第一次世界大戦特集を展開中

更新日:

 

先日の「ノルマンディー上陸作戦70年を特集したイギリスの新聞4紙が魅せる」の記事には、ツイッターでそれなりに話題となっていたようですね。言わば、第2弾と言えましょうか。あの時に紹介したサイトが、今度は第一次世界大戦勃発100周年特集をしているのです。写真を引用させて貰います。

インディペンデント紙

例えば、インディペンデント紙では紙面を真っ黒にして、題字を白抜きに。「最も暗き時代を偲んで」と題して、ウェストミンスター寺院での無名兵士の追悼式典に1700人が参加した事を明らかにしています。紙面レイアウト的にも参考になりますね。

ガーディアン

 

一方、こちらは向こうの朝日新聞みたいな位置づけのガーディアン紙。やはり、追悼式典ですね。下の方に、ガザの72時間の停戦を報じている当たり、左翼系新聞の面目躍如と言う所でしょうか。それにしても、人類って懲りませんね。100年経って、まだドンパチしてるんですから。

デイリー・メール

こちらデイリーメールはベルギーの追悼墓地を訪れたハリー王子らの写真。喪服じゃないんですね、こういう時って。

デイリー・ミラー (1)

上はデイリー・ミラーです。「決して忘れず、決して再発させず」ぐらいの見出しになりましょうか。追悼演説にチャールズ皇太子が心動かされた事なども紹介されています。

 100年前の紙面再現も 「クリスマスまでに終わるだろう」だって

そのミラー紙では、100年前の1面を再現しています。

デイリー・ミラー当時

 

「英国政府、昨日の最後通牒への返事を不服とし、宣戦を布告」と、見出し自体は控えめだったんですね。

 

一方、高級紙らしからぬ、見出しだけでドッカーンと勝負していたのが当時のザ・タイムズ。

タイムズ当時

 

あーこれ↑、高校の世界史の教科書に載っていたなぁ。

タイムズの見開き

 

見開きでも大々的に特集しています。「クリスマスまでに戦争は終わるだろうと、皆が思っていた」という下り、考えさせられますね。

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 当時の記事を現代風に再現してアラビアのロレンス登場

大衆紙のサンは、当時の記事を今風に再構成して1面っぽく作っています。

 

このアラビアのロレンスの紙面などがそうです。

アラビアのロレンス

 

下のKAPUTの見出しの付いた記事は、ドイツ降伏を紹介しています。ドイツ語で陥落という意味です。

サン降伏

 

・戦費に数十億マルク

・700万人が戦死

・2万500平方マイルの領土を割譲

 

と言った見出しが並びます。空しい数字です。横にある「条約は怒りを増幅」と言うのも象徴的ですね。恨み辛みが、ナチスという組織の血となり肉となったのですから。なお、サンの紙面はhttp://goo.gl/flDJlVからダウンロード出来ます。

 

総じて作りが陰鬱な感じですね。やはり戦争はしてはいけません。

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