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MEGA地震予測で関東が最高警戒レベルに……防災グッズ再点検のルール55

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当サイトではたびたび、地震への備えを過去の歴史からひもといて訴えてきている。

マグニチュード7クラスの大地震は昭和・平成で何度起きたか?【地震歴史まとめ】

今月発売の「週刊ポスト」(2016年8月12日号)において、測量学が専門の村井利治東大名誉教授の「MEGA地震予測」の最新版で、初めて最高警戒レベル5に、首都圏の「南関東」が指定された。

村井名誉教授は、専門こそ地震学ではないが、GPSで地表の動きを測定し、ゆがみの大きさで大地震が起こる可能性を指摘している。専門が地震学ではないことから正規の地震予測として取り入れられていないが、驚異的な的中率で知られている。

ただ、GPSデータを使う方法は、今年5月に海上保安庁が海中のGPSデータによって、南海トラフ巨大地震の発生確率が従来の予想と異なることを明らかにして大きな話題となっている。

http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/kouhou/h28/k20160524/k160524-1.pdf

このように手法としては、注目されている方法である。いたずらにあおられる必要はない。
ただ、常日頃から地震への警戒が必要であることはいうまでもないが、どうしても忘れてしまうものだ。
筆者も同じである。だが、今回のポストを読んで、あらためて備蓄をチェックしたところ、だいぶおろそかになっていた。熊本地震を受けて、チェックしていなかったことを反省しつつ、このたびモノ系雑誌MONOQLO7月号の特集「防災グッズ再点検のルール55」を見ながら実行したことを紹介していく。(電子書籍kindleでも購読可)

みなさんも、自分の家や家族を守るために、いまいちど、家族が揃っているお盆の時こそ、備蓄などのチェックをしてみてほしい。

防災グッズ再点検のルール55

雑誌では以下の3つの段階ごとの備えをチェックできる。

STEP1 まずは身の安全を守る
STEP2 72時間の生活をする
STEP3 避難所での生活を守る

3段階ごとの必要なグッズを雑誌取材班が実際に複数商品を使ってみてその評価をしているので、非常に役立つ特集だ。
このうち筆者が購入したものを中心に、55のうちいくつかを紹介する。

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STEP1 まずは身の安全を守る

ルール1 耐震マットで家具や家電の転倒を防ぐ

このなかでは、参考価格2036円から108円まで粘着ゴム5種類を比べている。
最高の評価は596円のサンワサプライ透明両面粘着ゴムだった。もっとも高いゾビー「スーパー吸ちゃん」はダイソーの百円均一と大差のない結果となったのが驚きだ。
「ダイソーは震度7をぎりぎり持ちこたえた印象があるが、十分に評価できる性能といえる」とあり、まだやっていないなら、とりあえず百円均一でテレビなどは早急に固定したい。

ルール2 本棚からの本の落下はテープを貼っておくだけで予防できる

これはうかつだった。筆者の部屋は6棹の本棚で布団が囲まれている状態だったので早速ここで紹介されていた
3Mの「落下抑制テープ」(9メートル)をアマゾンで購入した。

ルール13 帰宅困難時の野宿に備える防寒シートを常備しておく

SOLヒートシートサバイバルブランケット
夏でも五合目で10度ほどになる富士山登山に挑戦するために合わせて購入した。ただの1枚のシートでかぶるだけというもの。ポンチョのように着てあるくことはできないのでまさに非常用だ。実際に富士山でくるんでみたらたしかに暖かった。600円程度なので、1つは常備しておきたい。

ルール14 やむを得ない車中泊では平らな状態で過ごすのが第一優先

正直、プライバシーのない避難所では家族の精神がボロボロになりそうと感じており、もしものときは車中泊になるのではと予感している。しかし、コンパクトカーの中で家族全員で寝るのは非常に困難。
それを解消するのがここで紹介されていたオンリースタイル車中泊専用マットだ。
自然に厚さ10センチまでふくらみ平らな床をつくることができるすぐれものだが、1つ1万7280円。二つだと税込みでは4万円弱になる。
まさにそのときには、4万円でも10万円でもだしてほしい空間とは思いつつ、躊躇する価格のため保留した。

ルール21 モノだけでなく知識でも災害に備えておく

オールアバウト防災ガイドが「近年の関連書のなかでは最高傑作」という本が東京都が出した『東京防災』(140円)。都が出版しているので格安なうえに、さらにアマゾンキンドルなどでは無料で電子版を入手できることに驚いた。まよわずスマホに入れておきたい。

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STEP2 72時間の生活をする

ルール22 水・火力がなくてもホカホカ!激ウマ「レスキューフーズ」を常備

非常食(水をふくむ)は公的な援助が始まるまでの72時間は自分たちの備えでなんとかしのぐのが基本だ。特に首都圏を大災害が襲った場合は、だれもしばらく助けてくれないという覚悟が必要だ。

我が家は1~2年ごとに常備品を一気に使いながら更新しているが、今回の特集で初めてしったのが、ヤギショーの米々軒「本格スープで作る~」シリーズ(ビーフカレーや鶏ごはん)だ。水も火力もいらずであたためまでできる便利品だが、ふつうは1000円以上して高い。
ところがこれは1食500円台と、既製品の半額ほど。
防災への意識の高い静岡の企業が開発したものらしく、アマゾンでは売っていなかったが、楽天では購入できた。

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

【ヤギショー】米々軒 ビーフカレー
価格:518円(税込、送料別) (2016/8/16時点)

 

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これを初日の3食×人数分はそろえたい。

次の2日目の3食は、水を入れるだけのアルファ米だ。

ルール23 火力なしでも食べられるご飯!アルファ米は水でもイケる味を選ぶ

ここでは実に16品目を実際に食べて調査している。それをAからDまで評価したところ、高評価のAを獲得したのは、尾西食品の五目ごはんとチキンライスだった。それぞれ367円。
これも地震のおそれがおおい愛知県の企業が開発したものだ。やはり必要は発明の母といったところか。

これを12食セットになったものがアマゾンで売っており、購入。送料込で3600円ほど、単価は300円になるので納得のコスパ。

ルール25 水の消費を抑えて糖質を補給「3分パスタ」と「粉末ソース」が正解 ルール26 カセットコンロは軽量・薄型・強火力

三日目の3食は、通常も使える3分パスタにした。
もちろん、カセットコンロも常備しておく必要ありだ。
なお、すでに1人1日分(3食)がまとまっている「ポリカフーズ レスキューフーズ1日セット スタンダード」(約3000円)も紹介されていたが、そろえるのは楽だが家族持ちにはコスパは多少難ありだが、一人暮らしならこれを3セットそろえておくと安心できそうだ。
Amazonのタイムセールで2600円ほどになるときもあるらしいので、もしそのタイミングで見つけたら買うといいかもしれない。

ルール29 1本30円台で買える!ペットボトル水も普段使いで安く調達する

水は大人1人1日2リットルは必要とされている。常に72時間分、つまり1人につき6リットルは常備しておきたい。

STEP3 避難所での生活を守る

ルール35 水が止まったときのトイレ問題に処理しやすいかぶせる式を用意しておく

今回の特集の秀逸なのは、においなどで必ず問題になるトイレ問題にも、身をもって体験してくれたことだ。4つの簡易トイレの中からすべての項目で○がついたのが、コクヨ 非常用トイレ防災の達人(30回分)(4343円)だ。
ただ、購入するのが手間取った。コクヨが売っているだけあってこれは個人宅ではなく、オフィスの備蓄用がメインの商材なのだ。30回分はネットではなかなか見当たらず100回ばかりで1万円くらいする。ようやく検索ワードをかえてでてきたのが下のリンクだ。

ルール39 避難所での丸見えはポンチョを利用する

また、家族であろうとなんだろうと、トイレを見られるのは絶対にいやであろう。
特に女性ならば。これは初耳だったのですぐに購入。送料込で1780円ほどとそれほど高くないこともあり、防寒にも使える。

ルール40 ストレスで免疫力が低下した場合も口内ケアで疾病予防する

これも気づかなったが、熊本地震などで口内ケアをせずに肺炎になるケースなどもあったという。
おすすめは、花王ピュオーラ歯磨きシート15枚入り、415円。ドラッグストアでも売っている。

ルール48 ソーラーチャージャーとモバイルバッテリーで携帯電話の電源確保に備える

いまや非常時にも欠かせないのがスマホであろう。震災後の電源はソーラーに頼るしかない。
ソーラーチャージャーの9商品の比較でトップになったのは、1時間でアイフォーンを充電できる

Anker PowerPortSolar (5999円)
だった。評価はAプラス

しかし、ふだん使うものではない(ただし、練習をふくめて普段から日常的にソーラーでの充電を薦めていた)ので、価格が高いと感じて、同じメーカーの安いもの評価はBを購入した。
ソーラーチャージャー14W PB-P3(3999円)

両者の差は、パネルの数が3枚か2枚かが最大の違いで、その差で充電の必要時間が左右される。

 

最後に同誌編集部の常備品リストの「結論」があげられていた。ぜひ、いまいちど、家に足りないものがないか確認してほしい。
1 ソーラーチャージャー
2 給水タンク
3 感電プレーカー
4 ヘッドライト
5 防寒シート
6 非常食
7 ボディケア
8 水
9 防災本
10 簡易トイレ

 

MONOQLOのバックナンバーは、現在初月30日間無料で使える電子書籍読み放題サービスAmazon Unlimitedの対象にもなっている。

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恵美嘉樹・文




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