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軍師官兵衛レビュー 書籍・映画

軍師官兵衛感想マンガ第4話 だって10代なんだもん!キュンキュン絶好調【新しき門出】

更新日:

こんにちは、武者震之助です。

第4話を迎えて、今回も武者震いしながらレビューをしていきたいところですが、むむむ……今回は序盤恒例嫁取りすいーつじゃと!?

というわけで、武者震いは来週まで温存してきゅんきゅんモードになります。

 ナレーション改善されたみたい

『軍師官兵衛』も一ヶ月目を終えようとしています。

例年このあたりになると、序盤の反響を考慮したてこ入れが見えてくるころ。昨年の『八重の桜』では、会津弁対策がされるようになりました。

今年は聞き取りにくいナレーションに改善が入るようです。確かにちょっとクリアになった気がします。

今回のサブタイトルは「新しき門出」。官兵衛が妻・光と出会う回です。

前回が失恋で今回は結婚というのも、立ち直りが早いというよりもちょっと恋愛要素が大きくないか気になる点ではあります。もっとも往年の名作『独眼竜政宗』や『武田信玄』でも主人公周辺の女性動向は結構な時間を割いていたわけではあります。

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 テンプレなスイーツ展開でしたねぇ

それにしても……ベタでした。

「はねっかえり」、「木登り娘」、「最初は反発」、「人助け」といったもうベッタベタなエピソードの積み重ねです。

このへんはもうお約束と割り切ったとしても、よりにもよって新婚初夜に初恋のおたつが惨殺された話をし出すのには驚きました。そこは「家督も継いだし、信長公も張り切っているし、俺もがんばってそなたのためにも出世するぞ!」などというさわやかな決意でもよかった気がしますが、うーん……。

官兵衛くんが優しくて、光さんがしっかりしていて、とてもよいカップルではありますが。

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光が現在のところはねっかえりを無理して演じているように見えるのは、実年齢と役柄の差があるからには仕方のないところです(役の上ではまだ中学生くらい)。

実年齢と役柄の年齢の差が縮まってきたら、落ち着いて見られるでしょう。

それにしても結婚のみならず家督相続もクリアし、テンポが早く進んでゆくのは気持ちよく見られますね。

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 キラキラな中2に対してギラギラな信長さん

今週もべたべたで甘ったるい恋愛パートの合間には、ギラギラした信長パートが入ってくる構成です。

「天下布武」「楽市楽座」と教科書に出てくるようなフレーズを述べるだけで、何かともかくすごいんだぜという反応です。半兵衛も悪そうな顔をして、小難しい展望を述べています。

このへんは誰でも知っているので、こういうダイジェストな動きでよいのではないでしょうか。

それにしても質素な地方大名である小寺家と違い、信長パートは美術や献上品が豪華で、ちょっとした場面でも画面に華があるのが素晴らしい!

一見して信長のゴージャスなすごさがわかるというのは、とてもインパクトがあります。

そんなわけで眼福ものの信長パートですが、ドラマのバランスとしてはどうなのか気になるところはあります。それというのも、足利将軍家の事情がほぼ義昭の長台詞でしか説明されていませんし、官兵衛と因縁が深い毛利家の事情がまったく出てこないからです。

随所に展開される分かりやすさの気配り

本作はわかりやすく作ろうというスタッフの気配りが随所にあります。

ある意味ベタな恋愛模様だって、テンプレートを踏襲しているからこそすっと頭に入り込んでくる利点もあるわけです。

しかし、ドラマのわかりやすさというのはなじみのある展開を追うだけではないはずです。

主人公から離れた信長ではなく、官兵衛周囲を描きこんでこそ魅力が生きてくる部分もあると思います。せっかく魅力的な主演俳優を据えているのですから、信長は横に置いて若き官兵衛の姿をじっくり追ってもよいのではないでしょうか。

信長はこれから先何度でも大河ドラマに出るでしょうが、青年官兵衛はそうとも限らないのですから。

来週はサブタイトルが「死闘の果て」、戦国らしくなってきました。

早くものちの黒政が誕生するわけですが、個人的には「しょこたん」こと中川翔子さんが気になって仕方ありません。

彼女の侍女姿を想像するだけで武者震いが止まりませんぞ。

武者震之助・記

霜月けい・イラスト

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【みんなの感想】

 





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