中学受験ブログ

「立体図形」の3D感覚がアッサリ身につく!【偏差値20台から桜蔭へvol.11】

【編集部より】

当記事は、2014年2月から2015年2にかけて連載をしていた【中学受験ブログ】を再構成したものです。

受験に挑んだのは、とある歴史研究者・MICHIZANE氏(仮名)と、その娘さん・KOMACHI。
小学4年生の夏休み後から塾に通い始め、当初は四谷大塚で偏差値20台を記録するなど、頭を抱えてのスタートでありました。

それが、最難関校の桜蔭に合格という快挙を成し遂げるのですから、いやはやわかりません。

特に、タメになるという内容ではございませんが、MICHIZANE氏が漠然と思ったり悩んだりすることを綴りましたので、同じ苦悩を抱えているお父様方々おりましたら、一息つくお時間にご覧いただければ幸いです(傍から見ていてMICHIZANE氏は、塾の付き添いとかはマメにしておりました)。

なお、ブログ開始時点では、当然のことながら合格するかもわかっておりませんし、数年前の内容だけに現在とはズレがあるかもしれません。その点、ご承知ください。

著者:MICHIZANE(父)
受験生:KOMACHI(娘)

※本記事の初出 2014年2月20日
→受験本番は2015年2月

こんばんは、歴史研究者のはしくれMICHIZANEです。

基本的に諸先輩方の受験経験を拝借し続けて新6年生を迎えました。

振り返ってみて荘司先生(↓)など「以外」で自分(というか娘のKOMACHI)が早めにやってよかったというものをご紹介します。

それは「立体図形」!

「卑弥呼の鏡」と邪馬台国畿内説でいわれる三角縁神獣鏡の精密な復元もされてしまう3Dプリンターは、しばらく「時事問題」にもなりうるくらい重要なキーワードだと思います。

すると、算数で「立体図形」はこれまで以上に受験問題でも重視されていくと思うのですが、いかがでしょうか。

これって、2次元を頭の中で3次元にするわけですが、「3D脳」ができていないと非常に難解ですよね。

特に子供の頭でいきなり紙の上で、すらすらと3次元に変換できるとしたら、それはまさに神の子でしょう。

ところが、です。
立体図形は本物を段ボールや紙で作ってみると、意外と理解できるのです。一つ問題があって、いちいち作るのが面倒……という状況だったのですが本屋さんでちょうどいいのをみつけました。

『立方体の切断の攻略(学研プラス)』(→amazon

4年生の夏から受験勉強を始めた小町が、立体図形でつまずいてしまって、これを組み立てて3Dの状態で遊ぶようにやったところ、あっさりクリア。
一通りやって、その後はほとんど使っていませんが、立体図形は理解できたようです。

新小4や新小5で立体図形が苦手でしたら、ショートカットするのにピッタリな教材だと思います。

ほかにもシリーズがあり、無精者の親にはピッタリの教材です笑

『回転体の攻略 (受験脳を作る)』(→amazon

『円の転がりの攻略 (受験脳を作る)』(→amazon

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