中学受験ブログ

受験はやっぱりお金が必要 一体いくらかかるのか?【偏差値20台から桜蔭へvol.23】

【編集部より】

当記事は、2014年2月から2015年2にかけて連載をしていた【中学受験ブログ】を再構成したものです。

受験に挑んだのは、とある歴史研究者・MICHIZANE氏(仮名)と、その娘さん・KOMACHI。
小学4年生の夏休み後から塾に通い始め、当初は四谷大塚で偏差値20台を記録するなど、頭を抱えてのスタートでありました。

それが、最難関校の桜蔭に合格という快挙を成し遂げるのですから、いやはやわかりません。

特に、タメになるという内容ではございませんが、MICHIZANE氏が漠然と思ったり悩んだりすることを綴りましたので、同じ苦悩を抱えているお父様方々おりましたら、一息つくお時間にご覧いただければ幸いです(傍から見ていてMICHIZANE氏は、塾の付き添いとかはマメにしておりました)。

なお、ブログ開始時点では、当然のことながら合格するかもわかっておりませんし、数年前の内容だけに現在とはズレがあるかもしれません。その点、ご承知ください。

著者:MICHIZANE(父)
受験生:KOMACHI(娘)

※本記事の初出 2014年12月18日
→受験本番は2015年2月

歴史研究者のはしくれMICHIZANEです。

今回は、小4、小5の親御さんに絶対に役立つ情報をお伝えします。

それは

それは

それは

それは

そのボーナスに手を付けるな!

です。

中学受験というのは、お金がかかります。
塾代のランニングコストもさることながら、受験直前になると、冬季講習、お正月特訓、検査料などがあり。

合格したらしたで入学金やら寄付金やら。
入学したらしたで施設使用料やら、PTA費やら。

そしてもちろん授業料がかかります。

ボーナスをもらってホックホクしているとき、「これから受験で遊べなくなるから、最後のチャンス!ハワイに行こう!」とか思っている人もいるかもしれません。

年収2000万円クラスの方でしたら何も言いませんが、普通の家庭から私立受験をしようと思っているなら「やめておきなさい!」とアドバイスいたします。

 

合格したら現金150万円が必要になる

論より証拠で、我が家のこれから支払うお金を大公開いたします。

入試までに23万円。
合格後に62万円。
つまり現時点で85万円は用意していないといけません。

ボーナスが85万円も手取りでもらえる人はどれだけいるでしょうか?

さらにすぐに年間66万円が必要になります。
授業料は分割できると思いますが、施設料など20万円ほどは、おそらく入学して早々に集金があるのではないでしょうか。

せっかく合格しても、安心して通わせることができるには150万円の現金をもっていないといけません。

正月は、勉強しているKOMACHIを置いて、じいじばあばに学費をねだりに行きますかね……。

現在、小3、小4、小5のみなさんはボーナスを速攻で、定期預金にしておろせないようにして、さらに天引きの貯蓄をはじめましょう。

以下は、受験直前の冬季から入学初年度までにかかった費用です。

SAPIX冬季講習 48,600
SAPIX正月特訓 48,600
1月校A試験代 25,000
1月校B試験代 25,000
2月校A試験代 25,000
2月校B(1~3次)試験代 63,000
入試までに 235,200
入学費 380,000
寄付金 200,000
制服代 42,000
合格後に 622,000
授業料(年間) 447,600
施設料 96,000
教育充実料 96,000
生徒会費など 26,000
入学後に 665,000
総計 1,522,800

次の本は中期的にお金をためようとしたら、とてもいい内容でした。
おすすめです。

『お金が貯まるのは、どっち!?』(→amazon

応援の気持ちで下のボタンのポチをお願いいたします。

にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

 



-中学受験ブログ

Copyright© BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) , 2020 All Rights Reserved.