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まんが神詠み國詠み

マンガ古事記「神詠み國詠み」第2話 古代のワトソン君?太安万侶登場!

更新日:

漫画古事記第2回です!
稗田のアレ、いや阿礼とペアを組むのが、古事記の実務担当者「太安万侶」さんです。
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太安万侶。
「ふとまろ」でも「大安の麻呂」でもありません。「太(おお)」が姓です。「おおのやすまろ」と発音しますが、「の」は、「蘇我の馬子」「藤原の鎌足」と同じで、「大野」ではありません。

古事記の内容を覚えて暗唱したのが稗田阿礼、それを「文書にした」のが太安万侶となります。
太安万侶は、もともとは天武天皇(大海人皇子)が起こした「壬申の乱」で活躍した武将の子とも言われています。
しかし、本人は文系だったようで、古事記の編纂を元明天皇(天武の息子の嫁)から「お父さん(義父)の歴史書作るという夢を叶えさせて!」と命じられました。

興味深いのは、彼には墓誌があることです。昭和五十四年(1979)、奈良市此瀬町の茶畑から偶然見つかったお墓(木炭槨)から遺骨とともに墓誌が発掘されたのです。
墓誌には、「左京四条四坊従四位下勲五等太朝臣安万侶以癸亥年七月六日卒之  養老七年十二月十五日乙巳」と書かれていました。内容は住所・氏名・没年・埋葬日時です。

実は、この墓誌が発見されるまで、古事記は偽物説という意見のほうが強かったのです。
ところが、この墓誌が見つかり、「太安万侶って実在したんだ!やっぱり古事記は本物だ!」となったのです。

でも、太安万侶という貴族が存在したことは墓誌が見つかる前から、なにより公式の日本の歴史書「続日本紀」に死亡記事が出ているのですから、存在自体はわかりきったことです。偽物説からすれば、逆に続日本紀に出てくる有名人だから偽物のはくをつけるために利用したと言えるのですが。

論理的にはおかしな話しですが、世間的には考古学の大発見で古事記は本物という評価が定着しています。

文系の星・太安万侶さんは大人気で、ほぼ同時期に編纂された「日本書紀」も担当した、とする資料もあります。2つの歴史書を平行して作れるなんて、本当だったらスーパーマンですね。

恵美嘉樹・解説

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