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まんが神詠み國詠み

崇神天皇の天下統一で生まれた「会津」【マンガ古事記「神詠み國詠み」26回】

更新日:

崇神天皇が地方に派遣した3人の将軍たちは見事に地方を平定して、崇神天皇は10代にもかかわらず「初国を知らす天皇」=初代天皇の通り名をGETします。
そうそう、この3将軍で忘れてはならないのが、東に行った親子のことです。
前回、反乱を見破ったオオビコは北陸から日本海側を北に、その息子のタケヌナカワワケは東海道から太平洋側を北に。
こうして二人は福島県の会津地方で、巡り合います。このことからここを「相津(あいづ)」と呼ぶようになったという地名発祥伝承となります。

「節子、それ真実じゃない。こじつけや」

ということで一蹴されてきた逸話ですが、実は戦後の考古学の成果で、実際に弥生時代から古墳時代のはじめにかけて(つまり古事記でいう初代の天皇たちの時代)、会津盆地において、日本海系の土器と関東系の土器が巡り合って出土することがわかったのです。つまり、この「将軍たち」が2ルートを北進したあげくに会津盆地において出会っていたということは歴史的な事実である可能性が高いのです

もっとも、ヤマト王権から直接派遣された将軍のような存在の人物がいたかはわかりませんが、古事記は成立が700年ごろですが、それより数百年前のことを伝承として伝えてきた可能性もあるわけです。語りのパワーをあなどってはいけませんね。

ともかく古墳時代の割と早い時期までに東北南部までは「前方後円墳」という共通の価値観を持つ「ヤマト」という国が広がっていました。国である以上、もちろん租税はありまして。

漫画古事記26-1page
漫画古事記26-2-2page

恵美嘉樹・文

細田雪華・マンガ

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