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竹中半兵衛、結核に散る! 軍扇を委ねられたアノ人は有岡城でキョトン? 【戦国boogie-woogie vol.50】

更新日:

 

『稲葉山城・乗っ取り事件』や『松寿丸(官兵衛の子供で黒田長政)隠蔽工作』など、数多の伝説・逸話で有名な武将といえば?
戦国ファンには説明するまでもないだろう、竹中半兵衛(竹中重治)だ。
稀代の軍師とも称されるその実態は、むしろ諸外国との話し合いを円滑に進めるための「外交官」という方がふさわしいとの見方もある。
が、織田信長が岐阜から近江を経て西国まで勢力を伸ばせたのは、当初から竹中半兵衛(と秀吉)の活躍があったからという話も否定しきれるものではなく、やはり彼が有能だったのは間違いないだろう。
ただし、神様のイタズラとでも言うべきか。
天才が夭折する例が古今東西を問わないのは戦国時代も同じ。黒田官兵衛がアラーキーの有岡城に幽閉されたまま、半兵衛はその天寿を今まさに・・・。

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チカラ仕事はワシに任せとけ、ガッハッハー!

20150207アニィたかはしさん4コマ漫画1
◆咳き込む半兵衛さんに声をかけている職人さんは、蜂須賀小六さんです。
ご存知、織田・豊臣の躍進をイチから支え、自身は大身の禄を授かることなく秀吉に随行して一生を過ごしたとして知られる武将っすね。密かにファンは多いと思います。
ただ、マンガにもあるように、どうしてもオツムが強くないイメージなんすよねー。
息子の蜂須賀家政さんは初代・徳島藩主を卒なくこなし、阿波踊りを始めたとされてますが。

徳島の阿波踊りを始めたのは器用貧乏なこの人!? 蜂須賀小六の息子・家政 【その日、歴史が動いた】

 

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賤ヶ岳の七本槍では物足りない ましてやコロクでは・・・

20150207アニィたかはしさん4コマ漫画2
◆著者のアニィたかはしも申してます通り、たしかに昔のイケメン男子って気管支系の病気にかかりやすいイメージですよね~。
咳き込んで、血を吐く――みたいな。
竹中半兵衛さんについては、実は確かな記録が少ないようです(もしかしたら今後出てくるかもしれません)が、その一方で逸話は多く残されており、やはり有能な方だったのは間違いないんでしょう。
とりあえず、コロク、いい人、間違いない!

 

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巨星ついに墜つ その軍扇は、君のじゃないんだ

20150207アニィたかはしさん4コマ漫画3

◆いくら「人間五十年」の戦国時代とはいえ、やはり36歳での死は早すぎますよね。
もし半兵衛が長生きしてたら、秀吉の暴走もなく、後も豊臣家の世の中になっていた? いや、もし半兵衛が生きてたら本能寺の変も起きず、結局、織田の世のまま時代は進んでいた?
妄想は色々と尽きませんが、コロクさんが後継者でなかったのは確かでしょう。
ただ、ですね。コロクさんも、実は黒田官兵衛と共に毛利家相手の外交を進めるなど、その頭脳が弱かったワケではなさそうなんすよね。まぁ、官兵衛の交渉術がハンパなかったのかもしれませんが・・・。

 

新説・軍扇のバトンタッチ 「片想い」とはかくの如き也

20150207アニィたかはしさん4コマ漫画4
◆NHK大河の『軍師官兵衛』では、なにかと両者の場面を前面に出しておりました。
しかし、たしかに両者の接点って、世間でのイメージほどは強くないハズなんですよね。単に名前が似てるだけ・・・みたいな?
もちろん、半兵衛が外交官の役割として西国の官兵衛と積極的にヤリトリしていた可能性は否定しきれませんし、織田家が毛利を相手にするとき、その先導役を務めたのも黒田官兵衛(というか小寺家)です。
そこで半兵衛さんは、何か感ずるところがあったのでしょうか。
両者の深い関わりを示す史料などが発見されたら震えますね!

 

※追記 ドラマ軍師官兵衛などでは、松寿丸の隠蔽工作を「秀吉は知らなかったコト」になってますが、実際問題、知っていた可能性が高いと思われます。ゆえに半兵衛と官兵衛の関係が薄かったとしても、秀吉を経由して匿まう流れになった気がします(秀吉の所に匿うのはリスク高すぎるので半兵衛に預けた・そして、半兵衛の死後も松寿丸は生かされていた)。
なお、当サイトの下記に詳細を記しております
ご一読いただければ幸いです。
【参考記事】松寿丸を隠すことは秀吉知っていた? 軍師官兵衛
https://bushoojapan.com/scandal/2014/05/30/21631

 

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