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織田信長のもとへ日本最初の黒人サムライ・弥助、参上!! 【戦国Boogie-woogie Vol.59】

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楽市楽座に関所の撤廃、キリスト教の認可、安土城の建築など。
織田信長が導入した新技術や制度は多岐にわたっているが、数多の実績の中でも飛び抜けて奇抜なのが【黒人を配下に迎えた】ことではなかろうか?
男の名は、弥助――。
日本初の黒人SAMURAIである。
一説にモザンビーク出身だと言われている弥助は、その後、奴隷としてインドに移され、最終的に宣教師によって日本へ連れて来られた。
そして、このたび弥助が面談することになったのが、日本の魔王こと織田信長であった――。

 

その男は宣教師ヴァリニャーノに連れられてきた

20150411アニィたかはしさん4コマ漫画1
◆おそらく当時日本一アタマの柔らかかった織田信長さんでも、最初に黒人を見たときはぶっ飛んだでしょうねー。
武家の人間たちがいかに体格がよくとも、もともと黒人が備えている筋力・骨格にかなうわけもなく、実際、弥助は180センチを超える当時としては超のつく大男だったとされております。
むろん弥助にしても、織田信長との対面は相当な緊張だったハズで…。

 

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Hey! Wash your face!

20150411アニィたかはしさん4コマ漫画2
◆弥助と対面した信長は、弥助が『肌に墨を塗っている』と思い、顔を洗わせたという話が伝わっております。
むろん、それで白くなるワケでもないですが、この謁見後に弥助は信長の配下となり、本能寺の変まで側にいることとなります。
よほどウマがあったんでしょうねー。あるいは弥助が信長のことをリスペクトしていたのか。最後まで信長に忠誠を尽くしていた様子が伝わっております。これはまた後日の話ということで。

 

ダンナの山内一豊へ名馬を送った妻・見性院

20150411アニィたかはしさん4コマ漫画3
◆織田信長の配下・山内一豊は、奥さんの見性院にお金を融通してもらい、名馬を購入したという話があります。
その馬で信長主催の馬揃えに出席したところ、後に加増されたとか!
って、これはいかにも出来過ぎた話で内容の真偽についてはかなり怪しいところがありまして。仕事が甘いという理由で重臣・佐久間信盛がクビになったばかりですし。

 

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持つべきものは能力高くて油断のならぬ配下?

20150411アニィたかはしさん4コマ漫画4
◆このときの馬揃えですが、『信長公記』に秀吉さんの名前はありません。
織田の子息たちをはじめ、近衛前久細川藤孝、小笠原長時のほか明智光秀に丹羽長秀、柴田勝家など主要メンバーは揃っているのですが……。
まぁ、毛利と対峙している秀吉さんは現場を離れられなかったのでしょう。あるいは秀吉が毛利を押さえているからこそ、京都で馬揃えなんてこともできると思うのですが。
しかし官兵衛、他人の心を読み過ぎるのはヤバイっすよ。

漫画・アニィたかはし




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