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まんが戦国ブギウギ 豊臣家

のぼうの城や高松城以外にもあった秀吉の水攻め 家康、出てこいやぁ~! 【戦国boogie-woogie vol.92】

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徳川家康の背後を衝くため、三河へ攻め入った羽柴軍。
奇襲を意図して出発するも、徳川方にまんまと察知され、奇襲を仕掛けられると総大将の羽柴秀次軍は程なくして壊滅、森長可と池田恒興という古参の名将たちが命を落とした。
そして膠着状態に入った小牧・長久手の戦い。
家康方は四国・長宗我部や紀伊勢を使い豊臣秀吉包囲網を敷こうと画策する。
一方で、羽柴軍も、ジリジリと動きのない徳川軍をおびき出すべく、次の手を打とうとしていた――。

 

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第二世代で最も危険なヤツ それはやっぱり忠興だ!

20151128アニィたかはしさん4コマ漫画1
◆足利将軍家に仕え、信長を通じて秀吉、家康とも縁を持ち、現代までキッチリその血をつないでいる大名・細川家。
とりわけ細川藤孝は有能な大名として知られる一方、息子の細川忠興さんは「ブチ切れ大名」として有名でした。
降伏した敵を容赦なく斬り殺して明智光秀にたしなめられ、普段から家臣をたたっ斬っては涼しい顔をしており、武勇伝とは全然関係のないお茶の本に「天下一気の短い人物」と記されるなど、とにかく逸話に事欠かない御方です。
第二世代ってのは、つまり細川藤孝さんなど信長時代の家臣団の息子世代って意味ですな。おそろしやw

 

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まずは加賀野井城攻め 信雄、家康、出て来いやー!

20151128アニィたかはしさん4コマ漫画2
◆小牧・長久手の戦いもかなり進んできますと、そもそも誰と誰が戦っていたか忘れがちになりますが、秀吉さんのお相手は徳川家康だけでなく天下の愚将として知られた織田信雄さんもおりました。
その信雄の部下にして加賀野井城の城主だったのが加賀野井重望。
筆者も自分で突っ込んでおりますように、果たしてここまでヤレたのか。かなり疑問っすね。でも、面白いからいいやw

 

もともとオラたち農民&川並衆! 土木攻略お得意デス

20151128アニィたかはしさん4コマ漫画3
◆一般的に秀吉の水攻めって高松城だけが知られており、その後、和田竜さんの『のぼうの城』で一気に忍城も有名になりましたよね。
しかし、水攻めは他にもありまして。こちらの竹ヶ鼻城に続き、1585年には紀伊(和歌山県)の太田城でも実施。
敵の首をキッチリ真綿で締めるうえに、味方が死なないという実利がデカく、経済感覚に長けた人物にとっては色々なメリットがあったのでしょう。
木曽川出身の川並衆・蜂須賀小六は、ここぞとばかりに頑張った気がしますw

 

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敵が来ない……てか、来るワケないし!

20151128アニィたかはしさん4コマ漫画4
◆実際は不明ながら、ジリジリと大きな展開のない合戦だっただけに、意外とこんな話がマジであったのかもしれませんね。
織田信長の桶狭間とか本能寺、あるいは徳川家康の関が原がド派手すぎて、見る側の目もおかしくなっちゃってんのかも。

 

(来週へ続く)

漫画・アニィたかはし
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