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後藤勝兵衛次々ここにあり

日ノ本の演劇界に我等有り 【歴史演劇コラム・後藤勝兵衛次々ここにあり vol.1】

更新日:

 

【編集部より】

当コーナーは、【歴史新大陸】の局長を務める後藤氏のご好意に与り、歴史演劇等を運営する方々の心得や日常、舞台秘話などをコラムにしたものです。

ざっくばらんに言うと、『歴史演劇って一体なんなの?』、『そもそもどういう活動をしてるのかしら?』といった編集部サイドの疑問を【歴史好きの皆さまにも知ってもらおう!】という趣旨で、多忙な後藤氏にムリを言い、連載をお願いした次第です。

 

実は当サイトでは、以前、歴史新大陸さんの作品をご紹介させていただいたことがございます。それがコチラであります。

時代劇をオペラで、それも英語でトライするという日本初の試みで、この驚きと出会って以来、いつかチャンスがあればご登場願いたい・・・と考えていたところ、今回、後藤氏に連載の快諾をいただいたという流れであります。

 

なお後藤氏は、黒田家に仕えて出奔し、その武勇では戦国時代にも鳴り響いた後藤又兵衛さんのご子孫であります。歴史ファンの皆さまであれば、いたく興味を惹かれるエピソードではありましょうが、基本的に当連載は、歴史のエンタメ演劇を主軸においたコラムとなります。

機会があれば、折にふれて記していただくとして、まずは第一回のご挨拶からご覧ください。

では、後藤勝兵衛次々殿、ご登場願いまするー!

 

次々と目の前にあるお酒を飲み干すで御座候

皆さま、はじめまして。

某(それがし)、後藤又兵衛基次より数えて何代目かは存知上げぬが、後藤勝兵衛次々と申すもので御座る。次々と目の前にあるお酒を飲み干す所から、この名を頂戴いたしたもので御座候。

出自は備中(現在の岡山県)で御座る。

岡山と言えば、福岡県の地名の由来となった福岡と言う土地が有り、元々そこに居た黒田家が北九州に移り住んだ時に、地元福岡の名を懐かしんで名付けたのが現在まで残っているとか。

そう言えば、中学校の時は同級生に黒田君と言うのが何人かいらしたが、全然仲良くなれなかったのは、やはり…?(笑)

 

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実在の事件や人物を題材にするで御座る

某、普段は後藤勝徳と言う名で、この日ノ本のファンタァスティックな歴史をダイナミックかつ分かりやすくお伝えする歴史エンターテイメント劇団「歴史新大陸」なる小国を治めて御座候。

よって平成の維新志士、平成のラストサムライ、などの通り名で知られて御座る。

さてさて、宣伝臭い自己紹介はこの辺りにしておいて、この度、編集長で在らせられる、五十嵐能登守利休様より直々に武将ジャパン軍への寄稿を三万五千石と言う破格の待遇にてご依頼賜り、この勝兵衛、天晴れ武士の誉れの極みと思し召し、馬に乗る様な心持で調子に乗って寄稿致し申上げ奉り候。

あえて時代劇と言わずに、歴史エンターテイメント劇団と銘打っておるからには、そこには某なりのこだわりがあるので御座る。
それは、必ず歴史上実際に存在した事件・人物を題材にするという事で御座る。

じゃによって、いわゆる「時代劇」とは異なると言うか、むしろそこに制約が生ずるのもまた一興と言うわけで御座るな。うむ。
時代小説と歴史小説の違いと申せば、分かって頂けるかと。

そこにオリジナル要素、または新たに発見された歴史の真実を織り交ぜながら、ただの歴史を追う物語に成らぬよう、独自のストーリーを展開しつつ、歴史が変わってしまわぬように歴史上と同じ決着をつける!というのが軍略のセオリーなので御座る。

 

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途中でキャラが普通に戻ってもご容赦くだされ 

そんなわけでこう言った歴史エンターテイメント演劇を実際に作ったりされておる方も滅多にいらっしゃらないと思いますので、どの様に作られるのか、何に気をつけて作るのか、等々、武将ジャパン読者の皆様にお伝えするのもまた、趣深い記事かと思い、斯様に徒然なるままに綴るもので御座る。

コアな歴史記事をお求めの方々にはお目汚しになるかと存じまするが、何卒ご容赦の程、宜しくお願い申し上げ奉り候。

あと、途中でキャラが普通に戻っても、平に平に御容赦下されたく存知申上げ奉り候。

 

丹田に気を鎮め集中力を高めれば自然と事故も減る

さて、某の歴史エンターテイメント劇団「歴史新大陸」のお芝居には、平成のラストサムライと言われるからには、ダイナミックでド派手なチャンバラがふんだんに盛り込まれて御座る。
しかし、カッコよさとダイナミックさと真に迫る迫力を出す為には、一朝一夕では決して到達できないものが御座って、そこは経験のある者と無い者ではやはり基本の動きにかなり差異が生じるもので御座りまする。

これは武芸の道と全く同じものですな。その昔、戦国期には武を修める者を「武芸者」と言ったり「芸者」や「芸人」と言ったりしておりましたが、今もその魂は形を変えて脈々と平成の芸人たちにも受け継がれているので御座る。

このチャンバラ、通常「殺陣(たて)」と呼ばれるもので御座るが、ここにもちゃんとした礼儀作法が存在しておりまする。

そして、たとえ他の諸国からの援軍(客演)で御座ろうが、元服間もない者(初心者)で御座ろうが、伴天連の手先(ミュージカル出身者)であろうが、我が軍に入ったからには必ず習得してもらう作法が御座る。

まず、稽古に入る前に必ず行う事。それは「黙想」で御座る。

劇団歴史新大陸20140824-1

目を閉じ、丹田に気を鎮める事で集中力を高めまする。さすれば自然と怪我や事故の率も減るので御座る。また、丹田を意識した動きは日本古来の古武術の真髄でもある故、これを流用しない手は無いので御座る。合気道などでは、それが顕著に利用されておりますな。

とまぁ、このような内容を次回からより詳細を記していきたい所存。皆さま、末永くお付き合いよろしゅうございます。

 

◆ 後藤勝兵衛次々 プロフィール
後藤氏プロフ画像

普段は【劇団歴史新大陸】で局長・後藤勝徳として活動。生まれる時代をうっかり450年程間違えた役者でもあり、演出家でもある。
日本の誇りある歴史、文化、伝統芸能などを国内の若者、ひいては世界に発信し、その素晴らしさを広める為の場として、劇団活動を活発に行っている。
自称日本一の尊王俳優(あるいは日本一の快男児)。

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劇団歴史新大陸HP  http://rekishin.com/

 





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