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後藤勝兵衛次々ここにあり

光圀が明かす名ぜりふ「越後屋おぬしもワルよのぅ」が生まれた秘話 【後藤勝兵衛次々ここにあり vol.16】

更新日:

 

皆の衆、ご機嫌いかがかな。

光圀で御座る。

 

さて、今週は水戸ロケ編の第二弾でござる!

今日のロケ地はこちら!!

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鷹見泉石記念館

 

鷹見泉石(たかみせんせき)とは、幕末に活躍した下総古賀藩の家老で御座る。

藩主の土井利位(どいとしつら)に遣え、利位が大阪城代時代(土井家は、大坂夏の陣で徳川家康公の本陣が置かれた摂津国住吉郡平野郷にも藩領を持っていた)に起こった大塩平八郎の乱の平定が功績としては最も高名で御座るが、早くから西洋の学問にも通じており、地理学、兵学、天文学、歴史学、暦法、蘭学全般に通じていたと言う、まさに天才の部類で御座ろうな。

「土井の鷹見か、鷹見の土井か」

と称されていたと言うから、その優秀さは推して知るべしであろう。

 

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この鷹見泉石記念館は、泉石が晩年を過ごした屋敷なのでござる。

ちなみに、元治元年から起こった水戸天狗党の乱の際、幕府側に投降した天狗党を100人ほど一時収容していた事もある所で御座って、先週紹介した木村家住宅と言い、この鷹見泉石記念館と言い、水戸を語る上でやはり天狗党は避けては通れぬ様で御座るな。

 

さすがは、古賀藩の歴代の家老が居を構えておった場所だわい

さてさて、この敷地内をわしとお散歩してみましょうかな。

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ふむふむ、如何でござろう。この立派なお庭。

さすがは、古賀藩の歴代の家老が居を構えておった場所だわい。

 

その頃、室内では、悪党と越前屋が何やら密談?の様子。

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一方、こちらはソリッド・スネイクもびっくりの安定のステルス能力を発揮する、ノーメイク時のおゲンさんで御座る。

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奥に控えておいでの、この偉そうな男は!?

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こちらは、越前屋が金に物を言わせて雇った、用心棒で御座る。

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用心棒と、悪党は今朝も何と4時半から、我が家、通称「局長ヒルズ」に集合し、結髪をしてくれていたので御座るよ。

何とも頭の下がる思いで御座る。

 

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「越後屋、お主も悪よのぅ 」 実際はほとんどナイ

この家の中には、この様に立派な囲炉裏が現存しておりましてな、寒くなってきたので囲炉裏に火をくべ、暖を取るので御座る。

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灰の中に紙をねじった物をくべて。

 

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その上に割り箸を置き。

 

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火を付けます。

 

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着いたかな?

 

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着火成功!!!

 

撮影班の方はと言うと・・・

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おゲンが、悪党と越前屋の悪だくみを看破すべく、くノ一の聴力でもって三つも向こうの部屋の会話を盗み聞くので御座る。

 

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この直後、おゲンの超高等ハニートラップにより、越前屋は・・・・

例によって本番でのお楽しみ!で御座る!!

 

ちなみに、余談では御座るが、この時代劇に出てくる典型的なやり取り

悪代官「〇〇屋、お主も悪よのう…」
〇〇屋「いえいえ、お代官様ほどでは…」

実は、時代劇ドラマで使われたことは、ほとんどナイ!と言ってよい位なので御座る。

 

このやり取り、時代劇のミスター悪代官こと河合伸旺(かわいのぶお)さんが、同じく代表的悪役の田口計さんと「カンロのど飴」のCMに出演した時にアドリブで言ったセリフが採用され、一気に世間のイメージとして定着したと言うのが、一つの濃厚な説なので御座るよ。

意外で御座ろうww

かーっかっかっか!

 

では、本日もひとつ余計な知識が増えたところで、この辺にしておこうかのう。

また来週!

 

◆ 後藤勝兵衛次々 プロフィール
後藤氏プロフ画像

普段は【劇団歴史新大陸】で局長・後藤勝徳として活動。生まれる時代をうっかり450年程間違えた役者でもあり、演出家でもある。
日本の誇りある歴史、文化、伝統芸能などを国内の若者、ひいては世界に発信し、その素晴らしさを広める為の場として、劇団活動を活発に行っている。

自称日本一の尊王俳優(あるいは日本一の快男児)。

劇団歴史新大陸HP  http://rekishin.com/

フェイスブック https://www.facebook.com/Katsunori.Goto.0113

 




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編集部注※戦国武将・後藤又兵衛さんのご子孫でもある

後藤又兵衛(Wikipediaより)

 

 




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