愛知県知多市のふるさと納税返礼品『有楽斎ふんどし』/ふるさとチョイスより引用

告知

まだギリ間に合う! ふるさと納税の注目「歴史グッズ」はこれだ!

今年も残すところ1週間。

ふるさと納税の年内〆も近いことから、駆け込みで注文しよう……という方もおられるでしょう。

自分が応援したい自治体に寄付をして、しかも返礼品を頂戴できるって二度うれしいですよね。

しかもしかも、貰えるのが歴史グッズだったら???

てなわけで本稿では、歴史ファンの皆様なら思わずワクワクドキドキしてしまう【ふるさと納税歴史グッズ】をご紹介したいと思います!

今年は年代順にまとめてみました~。

※文中の記事リンクは文末にもございます

 

縄文時代「土偶とクッキー」

縄文時代といえば、やっぱり土偶!

ということでチョイスしたのが以下の自治体&返礼品です。

◆長野県茅野市
日本最古の国宝土偶 縄文のビーナス・仮面の女神レプリカと縄文のビーナスキーホルダーセット(→link

縄文のビーナスは茅野市の棚畑遺跡から昭和61年に発掘。縄文の遺物として初めて国宝に指定された貴重なものです。

妊娠した女性をかたどっており、安産祈願によいかもしれません。

縄文時代はもうひとつピックアップ! これも絶対に外せない……というのが「縄文クッキー」です!

◆山形県高畠町
縄文クッキー詰め合わせ(→link

いかがでしょう?

こちらは町内の【押出遺跡(おんだしいせき)】から出土したクッキー状の炭化物を現代風にアレンジしたもの。

出土品にはクリ・クルミ・イノシシなどの肉・血・野鳥の卵などが含まれていたようですが、返礼品はアーモンドたっぷりに牛肉入りだそう。

どんな味か体験してみたい!

めっちゃ気になる!

親しい友人へイキナリ送りつけたら、そこそこな笑いもとれそうですよね。

この他にも縄文土器風の酒器や土偶のアクセサリーを返礼品にしている自治体がありました。

よろしければさらに調べてみてください。

【関連記事】

縄文人もジンジンジンな虫歯の歴史~家康も馬琴も入れ歯を使っていた!?

続きを見る

 

弥生時代~ズバリ金印!

教科書にも載っている憧れの“金”といえば、金閣寺に続いてコレですね。

◆福岡県福岡市
国宝金印「漢委奴国王」複製(金印レプリカ)(→link

漢委奴国王が刻まれた金印は江戸時代に志賀島の田んぼから発見されました。

実は福岡市なんですよね~。

24金メッキの本格仕上げ。田んぼに埋めて甚兵衛気分で掘り起こすことも可能です。

 

古墳時代~武人埴輪の微妙感

インテリアにぴったり??と見る者の目を惑わせるのがこちら。

◆埼玉県行田市
行田市さきたま古墳群 稲荷山古墳出土 武人埴輪 / 置物(→link

稲荷山古墳は5世紀後半に造られた前方後円墳です。

ワカタケル大王(雄略天皇)の名が刻まれた鉄剣が出土したところで知られますね。

で、どこに飾りましょうか……。

古墳時代の最強!雄略天皇は英雄か大悪か 意外とオチャメなところもあり〜の

続きを見る

 

飛鳥時代~古代の匂い

飛鳥時代といえばやっぱり奈良県明日香村でしょう。

数々の宮殿跡や史跡が――そんな古代の匂いを偲ばせるような返礼品がこちらです。

◆奈良県明日香村
橘の香水 「Sara」オードパルファン(→link

奈良県の中央部付近に位置する飛鳥村は、中央集権律令国家が生まれた土地であり、飛鳥時代の宮殿や史跡が数多く発掘されていることで知られています。

返礼品も古代衣装試着体験など「あすかあすか」しておりますが、推したい品はこちらの香「Sara」でした。

名前の由来は飛鳥時代を象徴する女帝・持統天皇の皇女時代の鵜野讃良(うののさらら)から。

いかがでしょう?

最近のヒット商品は「ストーリーがある」と分析されたりしますが、十分にその資格のある返礼品ではないでしょうか。

まんが日本史ブギウギ6話 壬申前夜~天智天皇の崩御で強大プレッシャー

続きを見る

 

奈良時代~なんと130万円!

奈良といえば、明日香もいいけど、やっぱり大仏!

そんな一品がこちらです。

◆奈良県奈良市
乾漆 笛吹像(額付き)※奈良東大寺大仏殿前の「八角燈籠」笛吹像模写(→link)

乾漆とは、漆を沁み込ませた麻布を、型の上に何重にも覆い固めて成形していく技法で、飛鳥・奈良時代によく用いられました。

彫像や鋳像よりも軽くて劣化しにくいという特徴があります。

現在も日本でこの技法が使えるのは、本作の作者を含めて5人程しか存在しないという、非常に貴重なもの。ゆえに寄付額も130万円と破格です。

奈良でしたら、地元の歴史文化を知ることができる「奈良まほろばカルタ(寄付額5000円)」もオススメです。

本郷和人東京大学教授
東大寺を再建したスーパー敏腕P重源!東大教授・本郷和人の歴史ニュース読み

続きを見る

※続きは【次のページへ】をclick!

次のページへ >



-告知