歴史戦国でワクワクしたい!

BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン)

中学受験

これから漢字の読みは勉強するな!【中学受験ブログ第30問】

投稿日:

歴史研究者のはしくれ菅原道真です。
1月試験校も一通り終わり、多くの受験生にとっては本命の2月校へ向けていよいよラストスパートですね。全部終わるまで途中の合否は明かさないというのがSAPIXルールのようなのでとりあえず結果は伏せておきます。

「さあ、これまでの総復習だ!」と思って、SAPIXのペーパーを「発掘」すると、とんでもない分量で、いったいなにをやっていいのか、取捨選択で悩んでいる人も多いと思います。

部門によって、色々ですが、簡単に仕分けできるのが「漢字」。
たとえば、小町が受ける桜蔭と豊島岡ですが、市販の過去問には「出題分野分析表」があります。
その分類を見ると、
桜蔭の場合、平成17年から平成26年の計10年のうち、漢字について、漢字について、「漢字の書き取り」10、「漢字の読み」2、「部首・画数・筆順」0

豊島岡の場合、平成22年から平成26年(各年2回分)の計10回のうち、漢字について、「漢字の書き取り」10、「漢字の読み」0、「部首・画数・筆順」0

となり、書き取り20:読み2:部首・画数・筆順0
です。

つまり、両校を受ける場合は、漢字については「書き取り」のみやるべき、という結論になります。
受ける学校の傾向を調べず、同じ時間配分で「読み」もしてしまったら、大きな迂回ルートをとったことになります。最終段階でこのロスは痛いので、みなさんそれぞれの過去問を見直してみてください。

なお、2校だけでなく、全体の傾向はどうなの?というご意見もあると思います。
個別にはわかりませんが、「でる順」の旺文社さんが分析しております。
それによると、分野別でる順(漢字)の比率は

  • 書き取り 63%
    読み取り 24%
    部首 4%
    同音異義語 3%
    送りがな 2%
    画数と筆順 同訓異字 音読みと訓読み 1%
    その他 3%



スポンサーリンク


です。音読み訓読みや、画数、筆順って結構がったり学ばされたような気もしますが、受験という観点だけでみると優先順位は極めて低いのですね。

juken
応援の気持ちで下のボタンのポチをお願いいたします。
にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(本人・親)へ
にほんブログ村

 




1位 薩長同盟
倒幕のためじゃない!


2位 意外と優しい!? 織田信長さん


3位 甲斐源氏の重責とは?
武田信玄53年の生涯


4位 漫画『アンゴルモア』で
盛り上がる元寇のすべて!


5位 意外と知らない
源義経の生涯ストーリー


6位 史上最強の出世人だが
最期は切ない豊臣秀吉


7位 ゴツイケメンな幕臣
山岡鉄舟の信念


8位 藤原道長
出世の見込みなかった62年の生涯


9位 大政奉還から戊辰戦争
までのドタバタを分かりやすく!


10位 軍師の枠を超えていた!?
黒田官兵衛、真の実力


注目 金栗四三いだてんモデル
日本人初の五輪選手は驚きの成績!?


注目 まんぷくモデル
安藤百福50歳から再出発!



-中学受験

Copyright© BUSHOO!JAPAN(武将ジャパン) , 2018 All Rights Reserved.