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【中学受験ブログ】合格発表前に再確認したいたった1つのこと 親の目的は「入学」でなく「子育て」

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こんばんは、歴史研究者のはしくれ菅原道真です。
いよいよ2月1日から東京の私立中の受験が始まりました。小町は、体調は万全だったので、結果がどうであろうと後悔しないで済むのがなによりでした。(結果はこちら

2月1日は男女の御三家集中日(女子の女子学院はキリスト教の関係で日曜日を避けて今年は2日です)であり、多くの受験生にとって「本命」だったと思われます。

ここで、親が思い出しておきたいのは、中学受験を始めようとした時の思いです。

おそらくほとんどの方が「御三家入れたい」「早慶の付属入れたい」「国立入れたい」という具体的な学校名から始まったのではないと思います。

たいてい「公立の教育水準がいろいろ不安」やら「将来の可能性」などだったのではないでしょうか?

それらは言ってみれば「我が子の頭がよくなってほしい」という希望です。大多数の受験生の親は、子供にプロ野球の選手になってもらおうなど「体を鍛えたい」と思ってません。「頭がよくなってほしい=脳を鍛えたい」と思っているはずです。

生物学上、頭も筋肉も酷使しないとフルスペッックを出せない仕様になっています。若いときに、あげた能力が一生続くから、中学受験というイベントで脳に限界近くまで負荷をかけるのが一番の目的です。○○中ではなく、これが「本命」です。

小学校のときに学校だけで暢気に過ごしたらガラケーのスペックにしか脳が開発されないのに対して、中学受験で無理やりにでもいろんなことを勉強することで、脳がアイフォン6の容量になるということです。もちろん、人によってアイフォン3sや5止まりの人も出るのが受験なわけですが、結果的に無駄になっていません。

端的に言うと、小学校のお受験で付属に入りそのまま大学に進んだような人も含めて、社会で高学歴の人の活躍が目立つのは、若いうちに脳を酷使してるからなのです。遺伝じゃなくて、トレーニング。脳の仕組みって面白いですよね。




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たんなる脳のエクササイズと思って、親が気楽に中学受験に取り組めば、どこの学校に進んでもWinWinになれます。なんとか中学じゃないと駄目など、社会的なプレッシャーを重視するから、親も子も精神的につぶれてしまうのです。

中学受験はゴールではありません。
中学受験は、努力した分だけ着実に子供の脳の成長につながるという、負ける人のいないゲームです。
待っているのは「より満足のいく勝利」か「より不満がのこる勝利」しかありません。もちろん前者のほうがいいですがね笑
 
juken
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