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【中学受験ブログ】自分から勉強する子になる法則今日からできる11ステップ

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菅原道真です。

表題の「自分から勉強する」は親にとっては永遠の願い。

まして中学受験は通常3年、多い人ではそれ以上と、大学受験などにくらべてかなり長期間になります。それを常に親が言わないと勉強をしない、では、精神的にお互い参ってしまいます。

ご自身の大学受験を思い出せば、隙あれば勉強しようと単語カードをめくったりと色々工夫していたはずです。でも、小学生に「隙間時間を自分から見つけて効率的に勉強をする」なんてことは期待するだけ無駄です。

ただ、やるべき課題なりを与えておいたら、いちいち言われなくても自分から勉強するという姿勢はとても重要です。

小町が小4の時の偏差値28から偏差値71の桜蔭に合格することができたのは、「自分から勉強する子」だったということははずせません。でも、はたしてどうしてそうなったの?と言われても、親はもちろん、本人だってわかりません。

臨床心理士の奥田健治『世界に1つだけの子育ての教科書-子育ての失敗を100%取り戻す方法』(ダイヤモンド社、2014年12月)を読んでいて、第4章「ほめる&叱るのルール化をやめると、自分からやる子に変わる」に「自分から勉強する子になる法則今日からできる11ステップ」というのが載っていました。

  1.  娘がはまっていた消しゴムを100個くらい仕入れる
  2.  息子がはまっていたキャラクターシール数百枚を仕入れる
  3.  自分(大学教員男性)の仕事のかばんにはストックを常備する
  4.  大学教員で本当は帰宅する時刻が決まっているがわざと遅れたり早めたりして子供達に帰宅時間を読めないようにする
  5.  「ただいま」といって帰宅する
  6.  そのとき子供が宿題をやっていたら1と2のものを1つおみやげとしてあげる
  7.  このとき「たまたま手に入った」という
  8.  その際絶対に「勉強をがんばっているね、偉いね」「宿題がんばったからごほうびだよ」と言わない
  9.  宿題をやっていないくてもなにもいわない、特に小言は絶対にいわない。しかしおみやげはあげない
  10.  上記は父親が決めた法則で、絶対にこのルールを子供達に明かさない
  11.  10回ほどうまくいったら、帰ったときに机にむかっていても、2回に1回くらいしかおみやげをあげない

なのだそうです。なかなか、色々な要素が入っていて興味深いです。

この本の柱となる技は、目標達成の技術でよくつかわれる「スモールステップ」です。根性や気持ちや、夢などで動かそうという流れとは真逆です。

本書は、不登校や暴力などハードな子育ての悩みにこたえる本ですが、「絶対に御三家にあなたは合格するんだからね」と、本人以上に追い込んでしまいがちな親御さんは、一度、この本に目を通しておくと、長い中学受験ライフが少し楽になるかもしれません。

第5章「過保護・過干渉」の子育てが、あなたの子を腐らせる、も「うわー、あぶなかった」と思わせる内容でした(苦笑)

とくに

NG 体調不良やストレスの訴えに対して丁寧にケアすること

NG 子どもが傷つかないように配慮すること

この2つは、中学受験ではむしろ推奨されがちな気もしますが、行動分析学からは絶対にやってはいけないことなんだとか。

菅原道真・記

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