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【艦これブログ】第114隻 松山城も国宝にならないかなぁー / 海上突入部隊、進発せよ!

更新日:

 

愛媛県松山市在住の俺提督の自慢は、この松山城です。現存十二天守閣のうちの一つですね。

伊予松山城は、賤ヶ岳の七本槍の1人・加藤嘉明によって築かれました。もともとはもうちょっと南の松前(まさき)というところにお城を構えていたらしいのですが、関ヶ原の戦いでの戦功により10万石から20万石へと加増されたのを機に、もっとデカくてカッチョいい城がほしいということで(?)、新たにこの地に引っ越してきたのだそうです。松山平野のポコッと生えた小山の上に建っている平山城で、

―― 松山や 秋より高き 天守閣

なんて正岡子規(彼も松山出身です)も謳っているように、市内中心部であればだいたいどこからでもこの天守閣を仰ぎ見ることができます(うちのベランダからも見えるんですよ!)。

先週末、県外から友人が遊びにきたので久しぶりに行ってみたのですが、リフト&ロープウェーに乗って上がるのも楽しいし、天守閣からの眺めは素晴らしいし、本丸広場で一服するのもまた乙です。近くにきたときはぜひ足を延ばしてほしいと思います。

さて、最近、同じ現存十二天守の一つ、島根の松江城が国宝に指定されたそうですね。

松江城天守(Wikipediaより)

 

もしかしたら松山城も国宝に指定される可能性が微レ存?――と期待してしまうのですが、いろいろ調べてみると厳しそうです。

というのも、松山城の天守閣は実は新しい(!)。

松山城の天守閣は創建当初(1602年(慶長7年)に築城着手)五重でした。それが1642年(寛永19年)、当時の松山藩主であった松平定行が三重に改築してしまいます。理由は幕府に遠慮してのことであるとか、地盤の問題であるとか言われていますが、どうなのでしょうか。また、最近の研究ではどうやら建っていた場所そのものも違う可能性があるそうです。

さらに、1784年(天明4年)には天守を含む主な建物が、落雷により焼失。そのあと、長く天守のない城として過ごしますが、1854年(安政元年)、天守再建の許可が下り(国防のために特別に許可されたとも言います)、いまの天守閣が建てられました。おそらくこれが江戸時代最後の天守閣建造になるのではないでしょうか。150年ぐらいしか経ってないのか……意外に新しいかも。

つまり、創建当初の建築を引き継いでいないのが弱点で、厳しいことを言うなら、江戸時代のものとはいえ模造天守と変わらないよね、ということでしょうか。二の丸、三の丸を失火で失ったのも痛いところです(ちなみに、二の丸は“恋人の聖地”として復元・整備……独り身だから足を踏み込めねぇ……)。

とはいえ、調べてみたところ、国宝(建物)のなかで一番歴史が浅いのは宇佐神宮の上宮本殿(1860年、万延元年)とのこと。これは松山城天守よりも歴史が浅いです。国宝指定はさまざまな要素が加味され、必ずしも古さだけが問題ではないのですが、松山城にもまだチャンスはありそう。

艦これブログオレの娘は不沈艦20150612-10

天守から本丸と松山市内を望む

 

そこでカギになりそうなのが市民による運動。松江城の場合は昭和30年代から陳情を続けていて、2007年(平成19年)から4か年かけて「松江開府400年祭」を開くなど、運動を盛り上げていたようです。松江城の築城年が分からなかった問題も、古文書に懸賞金をかけて見つけ出すという執念深さ。これが今回の国宝指定に結び付きました。

松山市民もこれに見習えば……と思うのですが、のんびりした人が多いせいか、今のところその動きはなさそう。

マスコットキャラクター“よしあきくん”。ネーミングのストレートさに、純朴な松山人の性格がにじみ出ているような気もします。本丸は桜がキレイで、春には地元の人でにぎわいます

マスコットキャラクター“よしあきくん”。ネーミングのストレートさに、純朴な松山人の性格がにじみ出ているような気もします。本丸は桜がキレイで、春には地元の人でにぎわいます

 

まぁ、国宝になっちゃえば本丸広場で酒飲んで花見というわけにもいかなくなるかもだし、今のままの“身近なお城”のままでいいのかもしれませんが(笑

 

海上突入部隊、進発せよ!

さて、艦これ、艦これ! 今回は「比叡」「霧島」率いる艦隊で第三次ソロモン海戦を再現です!

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うちの場合、「南方海域珊瑚諸島沖の制空権を握れ!」のクリアで出現。

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悩んでも仕方がないので、適当な装備で出撃してみたところ……

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いきなりボスに到達。

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しかし、潜水艦に阻まれて B 勝利(複縦陣)。この任務では 軽巡1 駆逐3 を艦隊に組み込む必要がありますが、確実かつ可及的速やかに潜水艦を潰せる編成にしておかないと辛いですね。

艦これブログオレの娘は不沈艦20150612-7

そこで、「長良」は砲雷撃を諦め、対潜特化装備にします。とりあえずはこれで OK なはず。陣形は潜水艦の出てくる恐れのある1戦目とボス戦だけ複縦陣にすればいいでしょう。

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ところが、今度はボスにたどり着けない。この任務は編成が決め打ちなので、基本的に祈るしかないのがもどかしい……。

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ちなみに、この編成で挑むと、とりあえずボス前まではいける(点線の部分は駆逐艦を組み込むことで回避できる)のですが、大まかに分けて3つのルートをとることになります。

  • ルート1:うずしおで燃料を失う(回避減、電探で軽減可能)。1戦目は潜水艦相手で楽だが、実質道中4戦で、トータルで見ると一番つらいかも。このルートをとることが一番多いようだ
  • ルート2:途中三戦。2戦目の戦艦×2が怖い。戦艦の砲撃が駆逐艦に直撃すると終わる
  • ルート3:途中二戦。大破撤退の危険が少ないばかりか鋼材までもらえるうれしいルートだが、一番通る確率が低い気もする

なんとか楽なルート3を通り、なおかつボスに行ってくれるように祈るしかないです。道中の支援はそこそこ有効かもしれませんが、脅威となる戦艦を早めに落とせないならば意味がないので、出すならば惜しまずに編成は手厚くしておくべきかも。

結局、20回出撃してもボスに一度もたどり着けませんでした(なんだかイベントよりよっぽど難しいぞ?)。缶をつけてみたり、対空を強化したりしてみたけれど、1艦だけ戦艦の集中砲火を浴びて途中撤退を強いられるパターンばかり。運が悪いのか……orz

艦これブログオレの娘は不沈艦20150612-11

あぁ、1回目の出撃でボスを引いたのに、仕留めそこなったのが悔やまれる……!!

 

 

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文・ やなぎ ひでとし(33歳、独身♂)

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1980年、大阪府大阪市で爆誕。中学・高校時代は伊賀、大学時代は京都で過ごしたため、あちこちの言葉が混じった怪しい関西弁を操る。
現在は東京・千葉を経て、愛媛・松山に在住。普段はWindowsソフトウェアを専門とするフリーライターと、舞鶴鎮守府サーバーの提督(大将)の二足わらじ。
中国史(とくに春秋戦国時代など)が割りと好物で、好きな人物は漢の光武帝、尊敬するのは管仲・晏嬰。コーエイの『三国志』シリーズではもっぱら馬騰で遊んでいる。日本の武将では武田信玄が好き。

 

 





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