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艦これブログ

共進化(戦争)は技術発展を促す! 書評『兵器と戦術の世界史』が面白い【艦これブログ・番外編】

更新日:

 

どもー。艦これブログの筆者・やなぎです。

普段、艦娘たちと戦術についてあれこれ思いを巡らせていると、自然とリアルな戦術などについて興味が湧いてくるもので、個人ブログにそこはかとなく一冊の本を取り上げていたら、このたび当サイトより寄稿のお願いをいただきまして。

題名は『兵器と戦術の世界史』(金子 常規/中公文庫)。

その名の通り、太古の昔から中東戦争まで、古今東西の兵器の進歩、戦術の変遷を取り上げた本です。武将ジャパンにいらっしゃる歴史ファンの皆さまにも需要があると思い、書かせていただきました。

早速紹介させていただきます!

Amazon.co.jp: 兵器と戦術の世界史 (中公文庫): 金子 常規: 本

 

まずは概要から。

これまでの兵器・戦術本でも 凸 みたいな記号を並べ、陣地の配置や、その機動を論じてるものはたくさんありました。勝敗を練度の差で説明したり、士気の多寡に結び付ける分析も多くあります。

 もし兵器が彼我同等またはそれに近いときは運用の技術・戦術の差がものを言い、それも大差がなければ直接使用する戦闘技術や精神的要素がものを言った。

古代、中世、近世、現代の技術的差異をいったん棚に置き、戦術・練度・士気といった要素のみを抽出して抽象的に論じる――それは、確かに大切なことです。

現在でもウェストポイント(アメリカ合衆国陸軍士官学校)では古代ローマとカルタゴの名将・ハンニバルが戦った「カンネの戦い」を教えるといいますし、古代の戦争のなかにも、現代にも活かせる要素は多いでしょう。

 

しかし、そうした戦術・練度・士気が大事になるのは、「兵器が彼我同等またはそれに近いとき」の話です。

実際は、兵器の優劣も勝敗を決する重要な要素でした。しかも往々にして、多少の戦術のうまさ、高い練度、士気など簡単に覆してしまうほどに決定的な要素でした。

しかし、戦闘では武器の力が戦力のなかで占める割合が非常に大きいため、兵器が変革された時には、血の出るような訓練・準備をも遠慮なく押し流して、勝敗を決定してしまうことが多いことも認めざるを得ない。

とくに異なる民族同士の戦い(武器も戦術も異なる)、兵器とそのアンチ兵器が共進化(互いの競争によって爆発的な進歩を遂げること)した時代では、戦術の優劣なども、兵器の優劣が問題になったのです。そして武器の伝播が一段落したり、技術的なボトルネックにぶち当たって兵器の進化が止まると、また戦術の優劣が問題になりました。

本書は、そんな兵器と戦術の関係をも包摂した、歴史成分多めの教科書です。

 

目次と個人的なまとめ

では、内容を見てみましょう……と言いたいところですが、かなり多岐に渡ります。とりあえず目次を見ればだいたいの雰囲気は掴めるかと思いますので、紹介しておきましょう。

  1. 第一部 古代から戊辰戦争まで
    1. 第一章 白兵と弓矢の時代
      1. 騎兵か歩兵か
      2. 騎兵の優位
      3. 火器利用の始まり
    2. 第二章 鉄砲、戦場に活動を始める
      1. 砲兵、その地位を確立
      2. 砲兵、戦場をふるわせる
    3. 第三章 小銃、主役となる
      1. 小銃、優位に立つ
      2. 日本における小銃優位
    4. 第四章 砲兵への依存強まる
      1. 軍事の近代化始まる
      2. 砲兵、威力を発揮
      3. プロシアの反省
    5. 第五章 小銃、再び主役となる
      1. 火砲より射程が長く
      2. 高装銃・砲の採用
      3. 要塞攻略戦の一例
      4. 砲兵、支援兵器に転落
      5. 後装歩兵銃の勝利
    6. 第六章 明治維新を動かした力
      1. 滑腔・鉄砲の時代
      2. 施条銃の戦いの時代
      3. 突撃力強化と大砲の増強
  2. 第二部 普仏戦争から第一次世界大戦まで
    1. 第七章 近代化力戦闘始まる
      1. 昔時勝利を誇ったが
      2. 小銃乱射の勝利の蔭に
      3. 防御と火力と銃剣と
      4. 西欧式近代軍の勝利
    2. 第八章 砲兵、戦闘の骨幹となる
      1. 火器の進歩
      2. 火砲・機関銃・塹壕の戦い
    3. 第九章 砲兵、全盛となる――第一次世界大戦
      1. 攻勢万能か火力か
      2. 火力の勝利
      3. 独軍、東攻西守に移る
      4. 要塞・艦隊・上陸作戦
      5. 屍山血河の決戦
      6. スパイと反戦と政治家
      7. 独軍最後の努力を
      8. ドイツ陸軍壊滅せず
      9. 戦争の教訓
  3. 第三部 第一次世界大戦から第二次世界大戦まで
    1. 第十章 模索の時代
      1. 将来戦の様相は
      2. 戦車は万能か否か
      3. 活動に限界か
      4. 近代戦に直面して
    2. 第十一章 装甲兵器、主役となる――第二次世界大戦前期
      1. 動と静の序幕
      2. 戦車集団にかき回されて
      3. 機甲のモデル戦闘展開
    3. 第十二章 装甲と火力の並存の時代へ
      1. 戦車の成功とつまずき
      2. 戦車の限界のな中で
      3. 戦車・艦砲・航空機の戦い
      4. 戦車を中心として
    4. 第十三章 白兵と火力の対決――大東亜戦争
      1. 白兵銃剣主義の全盛
      2. 白兵銃剣主義の敗北
      3. 白兵と火力の間で
      4. 火力から白兵への復帰
  4. 第四部 第二次世界大戦以後
    1. 火力と人海戦術
    2. 白兵と火力の結合
    3. 装甲と火力の戦い
    4. 一つの推論について

こんな感じで、さまざまな兵種の栄枯盛衰がひたすら語られていきます。そのすべてをここで述べても仕方がないので、具体的な流れは実際に本書を手に取って確認してもらうとして……僕なりに少し流れを抽象化し、簡単にまとめることにしましょう。

 

最初の戦争は、おそらく白兵(手に取った武器でどつき合う)でした。時代を経るにしたがって剣が槍(ポールウェポン)になり、小銃になっていきましたが、現代でも歩兵こそが戦争の根幹となる兵種です。彼らは鎧で装甲し、打撃力の高いハンドウェポンを持っていました。やがて彼らは装甲歩兵、重装歩兵へと発展していきます。

また、投石や原始的な弓をつかった攪乱も行われたでしょう。少し後の時代になりますが、アレクサンドロス大王は機動力が低く、横腹に弱点のあるファランクス(火力・装甲担当の歩兵による密集戦法)を補うためにこうした補助戦力を有効活用しましたが、主戦力を活かすために必要不可欠な存在です。当時はまだ装甲も打撃もなく(その分機動性では一般の歩兵に勝ります!)もっぱら攪乱を行うのみですが、のちに打撃力がそこそこ高い弓兵や石弓兵へと発展し、小銃が発明されると歩兵に統合されていきます。

そして中国の殷(商)やオリエントのヒッタイトで兵車(戦車とも言われますが、紛らわしいので。兵を載せた車を馬が引く、所謂チャリオットです)が使われだします。これは機動戦力であり、古代では打撃力の高い決勝兵種でした。とはいえ、兵車は比較的平らな平原でしか運用できないので、馬に直接またがる騎兵が誕生すると次第に衰退していきます。

とくに古代において、騎兵は機動打撃、そして装甲までをも両立した万能兵種でした。騎兵はお金持ちなのでよい鎧が着れますし、また馬のおかげで重い鎧も苦ではありません。遠隔攻撃では弓を、近接攻撃では剣を使う弓騎兵に至っては攪乱も打撃もお手の物。そんなわけで、軍が少数の騎兵のみで構成される場合すらあったようです。

しかし、富は有限です。確かに騎兵は機動・打撃・装甲のすべてを兼ね備えますが、コストが高く、ときにはオーバースペックでした。

たとえば、都市防衛戦では機動力があまり活きないため、そこに投入されたコストが無駄になります。コストが無駄になる分、数で劣勢になり、圧倒されてしまうでしょう。

また、平原で行われる野戦においても、優秀な指揮官が「局地的な固定戦」(地形を利用して機動力をそぐ、すばやく包囲殲滅してしまう)といった状況を生み出し、機動の長所を摘み取ってしまえば、ローコストな歩兵・弓兵でハイコストな騎兵を効率よく倒すことが可能です。

このことは近現代でも戦車が体験したことです。戦車も機動・打撃・装甲のすべてを兼ね備えています(しかも騎兵なんかよりももっと高いレベルで!!)が、市街戦では機動が無意味です。また砲兵との比較では装甲と機動が過剰で、うまく砲兵を隠ぺいして運用できるならばそっちの方がよっぽどローコストです(砲に自動車をくっつけた自走砲でさえも、装甲がない分戦車よりよっぽど安く済みます)。

――さて、話が現代に飛んでしまいましたが。

古代からある歩兵(盾兵を含む)・弓兵(投石兵なども含む)・騎兵の三つをバランスよく、しかも機能的に融合したのが両河地方(メソポタミア)のアッシリアでした。

兵器と戦術の世界史3

アッシリアの軍隊は、単一の騎馬集団から脱皮し、末期には弓兵を中心として諸兵種の組み合わされた極めて高度に機能化されたものとなっていた。

騎兵だけにカネをぶっこむのではなく、バランスよく軍隊を組織化したので、限られたリソースで広大な領土をもつ世界最古の帝国を築き上げることができたのです。

彼らがもっていたのは――

  • 御者と弓兵と盾兵を載せた兵車の軍団
  • 軽装甲の弓騎兵軍団
  • 中核戦力の重装歩兵
  • 軽装甲の歩兵(多分投石・投槍主体の補助戦力)
  • 破城槌・移動櫓を備えた攻城用の特科部隊

などです。中国でも春秋時代にはこのような編成だったようで、『キングダム』の時代になると(あの描写が正しいのであれば)兵車の代わりに突撃騎兵(槍・矛・戟みたいなポールウェポン持ちの騎兵)が台頭していますね。

火砲(銃・砲)の時代になるまでは、だいたいハイコスト・少数精鋭の騎兵主義と、ローコスト・集団運用の歩兵主義、または歩騎混用主義などが入れ代わり立ち代わりに栄枯盛衰するって感じです。

それでも、細かい部分を除けば、国が大きくなるにしたがって軍が組織化され、効率的な運用が可能になり、歩兵主義へ傾いていくという傾向があるようです。歩兵主義では比較的練度・戦術の重要性が高まり、とくにローマでは主将の戦術眼が問われるようになっていきます。また、こうした国では貴族(騎兵)だけでなく、平民(歩兵)の政治的立場が強くなり、より民主・共和的になる傾向がありました。

 

さて、時代を下り、火砲が多用されるようになると、

  • 歩兵(低コスト・装甲・近接打撃)
  • 弓兵(低コスト・遠隔打撃)
  • 騎兵(高コスト・機動・近接遠隔打撃・装甲)

の関係は一変します。個の装甲はほとんど無意味になり(戦車の登場までは)、城塞・塹壕による集団的な“装甲”が主流となります。弓兵はやがて小銃を持った歩兵で兼ねられるようになり、打撃は砲兵の役割となりました。

  • 歩兵(低コスト・低機動・近接打撃)
  • 砲兵(高コスト・無機動・遠隔打撃)
  • 騎兵(高コスト・高機動)

『戦争論』で有名なクラウゼヴィッツは、

  • 歩兵:国の人口に依存。万能だけど、他の兵科を混ぜるともっと強まる。
  • 砲兵:国の財力に依存。歩兵と混ぜないと死ぬけど強い
  • 騎兵:国の馬匹数に異存。一番要らねえ、っていうかなくても何とかなる

と評しているのだそうです。そんなわけで、近代以降はだいたいローコスト・低火力・運用簡単なの歩兵主義(小銃主義)と、ハイコスト・高火力・運用難しい砲兵主義が入れ代わり立ち代りって感じです。

日本の場合は、貧乏だったのでもっぱら歩兵主義。アメリカは砲兵主義というよりも、カネにモノを言わせて「全部用意すればいいんじゃね?」主義だった感じです。歩兵主義が厄介なのは、火力の劣勢を練度・士気で覆す精神主義に陥りがちだった点で、これはフランスなんかでも見られました。貧すれば鈍するとは言いますが……せめて戦術のほうで頑張れよ!

そのあとは、第一次世界大戦以降に戦車が割って入り、第二次世界大戦以降になると航空機が(地上戦+航空戦)、現代では砲兵の延長としてミサイル(長距離弾道ミサイル・誘導弾)が参加するといった感じですね。

――最後にもう一つ。

本書で得られた重要な視点の一つが、「共進化をナメるな」ということです。

一番典型的なのは第一次世界大戦後のフランス。

ドイツが東部戦線での戦訓から戦車をモリモリ増強したのに対し、フランスは戦車どころか、戦車を退治するための対戦車砲すらあんまり研究していませんでした。まぁ、「戦車なんか大したことない」と思っていれば、戦車を倒すための対戦車砲も作らないよね。「肉弾戦もうまくやれば倒せるし、そっちの方が安いよね」って感じでしょうか。あれ……どこかの国でも聞いたような……。

 

その結果、第二次世界大戦でフランスはドイツの侵攻からたったの1カ月ちょっとで全土を征服されてしまいました。第一次世界大戦でルノー FT-17 軽戦車を送り出した国とは思えない体たらくです。

兵器は、ときに対策が対策を呼び、短期間でびっくりするぐらい進化することがあります。生物学ではそういうのを共進化と呼んだりしますが、どこかがボトルネックになって進化が止まらない限り、兵器とアンチ兵器は互いに切磋琢磨して強力になっていくんですね。「戦争は技術発展を促す」と言われるのは、おそらくこの共進化作用が大きいのでしょう。

なので、戦間期のフランスのようにちょっと戦車を軽視するだけで、戦車どころか対戦車砲すらなく、何の抵抗できず敗北する……なんてことも起こりうるのです。平和だからと言って何もしない、ましてや非武装なんて言っているのがどれだけ危険なことなのか、少しだけ実感することができました。

それと同時に、核兵器がいかに馬鹿げたものかものであるかということも痛感させられます。実は、本書では核兵器についての話が意図的に省かれています。これは話の簡単のためであるのですが、また、核兵器が従来の兵器とまったく異なる性質をもつからでしょう。

というのも、核兵器にはアンチ兵器がないのです(ミサイルもそうなのかもしれませんが)。騎馬兵には槍兵で対抗できます。戦車には歩兵でも対戦車砲で対抗できます。けれど、核兵器に対抗できるのは、核兵器だけです(核兵器を発射できないように発射機構を破壊するという方法はありますが、それは核兵器そのものに対する対策ではありません)。おかげで世界には、地球をまるごと破壊するのに十分(それどころか、何回も破壊できる!)な数の核兵器であふれかえることになってしまいましたが……どうすればいいのでしょうね!

まぁ、それは本書の主題ではありません。僕たちが解決しなければならない問題なのでしょう。

兵器と戦術の世界史2

作者は自衛隊の特科(砲兵)出身で、教官なども務めた人物だそうです。初出が1979年(僕の生まれる前だ!)ということもあり、用語に若干古い部分はありますが、文体は簡潔で古臭さを感じさせません。文庫本にしては図表も充実しているので、ぜひ読んでみてほしいと思います。

それでは、また次回。今度はこの姉妹編『兵器と戦術の日本史』についてお届けしようと思います。

 

 

文・ やなぎ ひでとし(33歳、独身♂)

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1980年、大阪府大阪市で爆誕。中学・高校時代は伊賀、大学時代は京都で過ごしたため、あちこちの言葉が混じった怪しい関西弁を操る。
現在は東京・千葉を経て、愛媛・松山に在住。普段はWindowsソフトウェアを専門とするフリーライターと、舞鶴鎮守府サーバーの提督(大将)の二足わらじ。
中国史(とくに春秋戦国時代など)が割りと好物で、好きな人物は漢の光武帝、尊敬するのは管仲・晏嬰。コーエイの『三国志』シリーズではもっぱら馬騰で遊んでいる。日本の武将では武田信玄が好き。

 

 





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