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ドラキュラ公をリアルに幽閉したかもしれない地下迷宮がトルコで発見

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トルコ北部の城跡を、観光客を増やそうと改修したら、地下から謎のトンネルが見つかりました。この城跡は、その昔ドラキュラのモデルとなった歴史上の人物を幽閉していたとの説があり、関係者を注目させているそうです。

トルコのハリエット・デイリー・ニュースと言うサイトが報じています(2015年6月25日付け)。

全長350メートル。迷宮もあった

このトンネルは全長350メートル。今の所は入り口の30メートルぐらいまでしか入れません。サイトから写真を引用させて貰いましたが、立派な造りですよね。

見つかったのはトルコ北部のトカット地方の城跡。セルジュク期からオスマン期にかけて使われた城で、食糧貯蔵庫や兵士が潜む部屋などの施設がありました。観光名所となっており、地元の自治体の文化観光部門では客を増加させようと2009年から修復工事に当たっていました。

そうしたら、こんなトンネルが出てきた他、2つの迷宮も発見されました。トンネルは、近くのパーバンス・バスという街に通じていた模様です。文化観光部門のディレクターを務めるアブドラハム・アキュズ氏は、この発見に興奮を隠せなかったそうです。

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ドラキュラのモデルのワラキオ公ヴラド3世が幽閉か

と言うのも、この城ではドラキュラのモデルとなったワラキア公ヴラド3世が幽閉されていたとの説があるのです。以下、ウィキペディア日本語版から抜粋。

ワラキア公ヴラド3世(Vlad III , 1431年11月10日 - 1476年12月19日)、通称ドラキュラ公(Vlad Drăculea) または串刺し公(Vlad Țepeș / トルコ語: Kazıklı Bey)は、15世紀のワラキア公国の君主。諸侯の権力が強かったワラキアにあって中央集権化を推し進め、オスマン帝国と対立した。
日本ではしばしば「ヴラド・ツェペシュ」と表記されるが、「ツェペシュ」は姓ではなく、ルーマニア語で「串刺しにする者」を意味し、「ドラキュラ」と同様にニックネームであって、名前は単に「ヴラド」である(呼び名の項を参照)。
ブラム・ストーカーの小説『ドラキュラ』に登場する吸血鬼・ドラキュラ伯爵のモデルの一人として知られる。現在は、故国を侵略から守るために戦った英雄として再評価されている。

ウィキペディア日本語版によると、小国のワラキアをオスマン・トルコからの侵略から良く守った英雄ですが、武運拙く捕虜となってしまい、ハンガリーで幽閉されていたそうです。

ところが、この幽閉先を巡っては異説がありまして、トルコでも生活させられていたと唱える歴史家もいます。このサイトによると、幽閉されていた期間についても決着が付いていないのだそうです。

今回の発掘を手がけた考古学者のイブラヒム・セティン氏は、ヴラド3世は、こうしたトルコの迷宮で捕虜生活を送っていたとの説を昨年になって唱えました。

なお、アキュズ氏によると、トンネルの角度は45度もあり、内部にある岩を除去するのにも難儀しているとの事。作業は地元の博物館と協力しながら当たっているそうです。

詳しい事は、今後の調査を待たねばならないようですね。ちなみに、アルカーイダやISISは、捕まえた人質を一箇所に置かず、監禁場所を転々とさせるそうです。そうする事で救出作戦を難しくするのですって。当時もそうしていた可能性は、そういう意味であるのかもしれません。迷宮もありますしね。

ただ、ドラキュラは夜中になればコウモリとなってヒラヒラと空を飛べますが…。

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