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イギリスで金星がザクザク!ラグビーW杯でなくて1000年前のバイキングのコインが発掘

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考古学や歴史学に詳しく無く、興味が無い人も、これを読んだら「よし、俺も機材を買おう」と思うかも?

英国のウェールズで、地中レーダーで野原を探索していたところ、ピロリロリと反応が。で、掘ってみたら小判ならぬコインがザクザク。当局が専門科を使って調べたら、何と1000年前のバイキングのコインであるとの御墨付きが。しかも、インゴットまで出てきたそうですから、笑いが止まりまへんな。

地元のウェールズ・オンラインというサイトが報じています(2015年8月27日付け)。

トレジャーハンターが金属探知機で発見

サイトより写真を引用させて頂きます。金属探知機は買っておくべきですな。

ちょうど英国ではクヌート1世の時代。日本だと平安時代(11世紀)に平忠常が関東の下総が反乱を起こした頃です。

さて、発見の場所ですが、ウェールズのスランドゥログという街の近く。今年3月、ウォルター・ハンクスさんというトレジャー・ハンターが、金属探知機を使って探索していたら反応がありました。

まず出土したのが14枚のペニー。当時ここを支配していたシフティリック・アンラフソン(989-1036)が発行していた通貨。アイルランドで鋳造していました。

そんな訳でアイルランドでは良く出土しているそうですが、英国の本土では稀。そこに考古学者は色めきたったのですって。

コインの内、8枚は995年の鋳造で、残りは1018年頃だと推定されています。没後にも鋳造されていたのでしょう。

再び写真を引用させて頂きます。保存状態が良いですね。

考古学者らは、埋められたのは1020年から1030年頃だろうと推定しています。当時は物の売買に使われていただけでなく、埋葬などの宗教儀式にもコインが使われていたとの事です。なお、発掘に能っては地元の検視官も立ち会ったそうですから、人骨も出てきたようですね。

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ウェールズの国立博物館「ぜひ購入したい」

ウェールズ国立博物館の広報担当者は、コインの価値を確認できていないとしながらも、ヘリテージ・ロッテリー・ファンド(向こうの宝くじを資金源とするファンド)の助力を受けて購入したいとの意向を示していました。

その後、「検視官の鑑定により財宝が本物だと確認できたので、次なるステップとして現場の保全に大英博物館の担当者を派遣してもらう事になりました」と追加発表しています。話が大きくなったぞ(笑)。

ちなみに、独立系の財宝鑑定委員会というのが、現状での市場価値などを調べ、購入の推奨の是非を決めるそうです。なかなか慎重ですね。なお、ハンターと地主さんにも発言権があるのだとか。「こうした場合、普通だと発見者と地主さんは、今の市場価値の半分に当たる金を受け取れますよ」と、博物館の広報担当者。ウハウハでんな。

再度、写真を引用させて頂きます。保存状態がエエし、こらウハウハやで!

ちなみに、割れた4ペニーコインも出土していました。クヌート1世の肖像の入ったコインです。この王様は、元はデンマーク王でして、イングランドやノルウェー、スウェーデンの一部を支配していた事がありました。時代にして985年から1035年にかけてだそうです。

ウェールズ国立博物館の歴史部コレクション調査担当の責任者であるマーク・レッドナップ博士は、今回の発見は11世紀のウェールズ北西部のグウィネズ地方の歴史解明に寄与するだろうと興奮しています。

「指の形をしたインゴット(延べ棒)3本が、完全な形で出土しています。また、これとは別に割れたインゴットも出ています。純度を確かめる為に、こうした形状にしてテストしていたのでしょう。埋められる前には商取引に使われていました。マン島で金の延べ棒が4本見つかった例などから、1030年から1060年にかけて、島の周辺で経済活動が盛んだった事が分かっています。今回の発見は11世紀のグウィネズ王国の経済を回していたのが、こうしたコインである事を裏付けた格好です」

これが、そのインゴット。サイトより写真を引用させて頂きました。当時も偽物には警戒していたんでしょうね。

さて、こうした歴史的な付加価値が、ハンターさんの懐に反映されるのかな? ハンクスはん、エール一杯でエエからおごってんか!

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