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ケネディの大統領出馬表明演説の原稿がオークションに→2400万円で落札

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来年(2016年)のアメリカ大統領選に向けて、民主党と共和党ともにそれぞれの党内での候補者による討論会が始まり、日本でも頻繁に報道されるようになりました。さて、そういう話の流れの中で、目ざとく動いているのがオークション業者。1959年に大統領選に出馬表明したケネディの演説の草稿をオークションにかけました。

マイパームビーチ・ポストが報じています(2015年9月28日付け)。

フロリダのパームビーチで決意表明

ケネディが出馬を表明したのは1959年後半。マイアミのパームビーチ北端部にある海に面した両親の別荘で、椅子に座りながら演説用の草稿を自ら執筆しました。

サイトから引用させて頂きます。手書きで迷いながら書いていた事がうかがえますね。「フロリダ州パームビーチ ノース・オーシャンズ通り」と書かれていた事から、マイアミで書いたのだろうとされています。
「本日、私はアメリカ大統領選に出馬する事を表明します」というのが書き出し。PRオークション社によると、全部で3ページあり、手書きした後に、タイプで清書したのだそうです。約10万ドル(1200万円)の価値はあるとしています。

「演説の草稿を練り上げる過程が面白い。今までにも数多くの手書き原稿をオークションにかけて来たが、今回の草稿は皆さんの心を揺さぶるでしょう」と同社の副社長を務めるボビー・リビングストン氏は話しています。

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「アメリカ大統領の地位は世界で最強だ」

草稿には、次のように書かれていました。「アメリカ大統領の地位は、世界で最強だ。そこから生まれるリーダーシップは、アメリカ人の生活を活気づけるだろう。自由と安全な生活をしたいと願う世界中の望みを集めるのだ」

ちなみに日付は1959年12月8日。翌年の1月2日に、アメリカ上院の議員室で、この草稿を基にした出馬表明をしています。リビングストン氏によると、こうしたケネディ関係のコレクションをしている人が徐々に手放しているそうでして、それが今回のオークションとなった次第。「博物館に収められてもおかしくない代物ですよ」としています。

ケネディと言えば、戦時中に指揮していた魚雷艇が日本の駆逐艦にぶつけられて沈没し、乗組員全員を助けて島に泳ぎ着いた事は有名です。その模様を描いた「PT109」という著書を出すなど、ライターとしての経験がありました。なのに、いざ出馬演説文を書くとなると、迷いに迷ったようです。当時は冷戦のまっただ中。そこらを意識し「ホワイトハウスという政治執行の場で、今世紀の4年間を決めるに違いないもっとも重要な決定がされる。のしかかる軍拡を終わらせるか、あるいは代案を出すにはどうするべきだろうか。ソ連は既に大変な脅威となっているが…」と書かれたバージョンが残っているそうです。正に時代を感じさせますね。

本人にとってのアメリカ像は「危機が極限まで高まる中で、自由を擁護するという高貴で歴史的な役割を担っている。そして、アメリカ国民は自信に満ち、勇気があり、忍耐強い」というものでした。そして、「このイメージをキャンペーンで、最初に強調したい」と結論づけていたそうです。

ソ連との対決姿勢は、キューバへの圧力となり、ピッグス湾事件へと繋がっていきました。また、キューバ危機の前奏曲にもなりました。そのキューバが目と鼻の先にあるマイアミで、クリーム色の原稿用紙に執筆していたのだから、リビングストン氏は心を揺さぶられたそうです。

色んな意味で、感慨深い演説草稿なのは確か。ちなみに20万㌦(2400万円)で落札されました。来年決まる大統領の演説草稿は将来、幾らで落札されるのでしょうか?

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