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資本家の「搾取」では!? あのカール・マルクスの墓が参拝料を徴収!

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カール・マルクスと言えば、左翼の総本家。搾取を憎む人という印象が素人目にありますが、このほど何と墓の参拝に料金を徴収していく方針なのだとか。

え〜! そりゃあないよって話ですよね。そんな搾取なブルジョアジー的行動はアカンやろうに。アトランティックというサイトが報じています(2015年10月25日付け)。

質素な墓なのに…

サイトより写真を引用させて頂きます。もっと大きな派手派手しい墓を想像していただけに、ちょっと意外です。お墓はロンドンのハイゲート墓地という所にあるのですが、このほど6ドル(アメリカのサイトなので、ポンド表記をしていません)を徴収する事になったそうです。「マルクスは私有財産を廃止しようとしていた事は割に理解されているが、その墓が無料で参拝出来ないと知ったら仰天するだろう」と、アトランティックでは呆れ気味。

あの〜、正しくは生産手段の共有を目指したのであって、私有財産はオッケーだったはずですけど(汗)。ともあれ、ネタとして美味しい事には変わりなく、資本主義の信奉者であるアメリカのウォールストリート・ジャーナルが早速取材しています。

Death to Capitalism? Visitors to Marx’s Grave Balk at Fee(資本主義的な死? カール・マルクスの墓への参拝者、金を取られるので二の足踏む)と麗々しく?見出しを付けていました。まぁ誰でもそう思うわね。
実際、同紙の取材に対し「皮肉とか悪趣味とか言う以前の話だ。資本主義者だって、ここまでがめつくないよ」と、墓前で涙混じりに応える24歳のマルクス主義者の声を取りあげています。なお、この人はフェンス越しに参拝していたそうです。プロレタリアート的な抵抗?

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そもそもマルクスも高級な墓地を自分で購入していた

アトランティックによると、以前にも墓を管理する財団が絵葉書やマグカップを売るなど、ひと商売やっていたそうです。また、イタリアのファッション・ブランドが自社のスポーツウェアを新発売するに当たり、お金を払って墓の前でプロモーション写真を撮影した事もあったのだそうです。

もっとも、財団側にも言い分がありまして、マルクス自身だって俗っぽいところがあったと主張しています。墓地には17万人が眠っていますが、スペースの購入は有料。マルクスは生前に当時の金で5ドル相当を出して購入していたのだそうです。

「では、これって正当化出来るんだろうか? 資本論を書いたマルクスはロンドンに住み、民間の墓地のオーナーシップを持っていたのが実情だ。その墓たるや、上流階級だけが維持出来そうな場所なのだ」と記事は続きます。

グーグル・マップで検索すると、こんな感じ。確かにロンドンの中心部にありますし、一等地と呼ぶにふさわしいですね。

マルクスの墓グーグルマップ

場所が場所だけに維持費がかかると、財団側は主張をしていまして、アトランティック側も「非難しづらい話だ」と理解を寄せています。「労働者は報われるべきだと、マルクスは考えていました。一方で、このような徴収無しで階級無き社会が達成できるとは思っていなかった筈です」と墓の維持にあたる団体のアレックス・ゴードン理事は、何とも苦しいというか、資本主義的な?弁明をしています。

ただ、6ドルは高いんじゃないの? 年間の維持費ナンボなんよ、そもそも。てな突っ込みを左翼の人達が入れて欲しいもんです。天国でマルクスも渋い顔をしてるぞきっと(あっ、唯物論者には天国も地獄も無いか)。

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