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ヒトラー「我が闘争」を無料進呈で大炎上! イタリア紙が同社の出版物を購入した人に対し……

更新日:

イタリアの新聞が、ヒトラーの「我が闘争」のコピーを配布し、議を醸しているそうです。

そんなことすりゃどうなるか、はなから分かりそうなものなのに、何を考えているのやら…。

英国のガーディアンが、呆れながら報じています(2016年6月11日付け)。

 

オーナーが、あの有名な人でした

「やっちゃった感」がありありなのは、イル・ジオルネール紙。在職中に収賄疑惑があった悪名高きシルビオ・ベルルスコーニ元首相がオーナーだそうです。

ベルルスコーニ元首相/wikipediaより引用

同紙の出版部門ではドイツ第三帝国の盛衰史を刊行中。全8巻なのだそうですが、1巻目を買った人に「我が闘争」を無料で進呈するサービスをしています。一種のオマケ商法ですね。

これに怒ったのが、マッテオ・レンツィ首相。

「見下げ果てた行為」であるとTwitterで非難し、この問題についてイタリアのユダヤ人社会と同調したいと表明しました。

もちろん、ナチスのせいで大勢の人が命を落としたユダヤ人達も激怒。サイモン・ウィンゼンタール・センターは、コリエレ・デラ・セラ紙の取材に対し、新聞が「我が闘争」を売るなんて前代未聞だとしています。

イスラエル大使館も仰天しています。

 

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「イタリアの歴史家による批判的な注釈を付けている」

こうした非難に対し、当事者のイル・ジオルネール紙では「歴史を繰り返させない為であり、イタリアの歴史家による批判的な注釈を付けている」と反論。編集主幹のアレッサンドロ・サルスティ氏は、ヒトラーが唱えているユダヤ人陰謀論などについて説明をした前例が無く「イタリアのユダヤ人社会に於ける我々の友人の懸念があるが、読めば彼らの側に立った編集方針である事を理解してくれるだろう」と社説で主張しています。

「我が闘争」は昨年著作権が失効し、誰でも出版出来るようになった事も大きいようですね。

いずれにせよ、炎上必至な商法ですし、止めといた方が良い気がします。

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南如水・記

 





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