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CIAで公開されたヒトラー関連の機密文書

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ドイツ 歴史・戦国NEWS

あのCIAが「ヒトラーは1950年代に南米で生きていた」とする機密文書を公開

投稿日:

アングラ系雑誌やインターネットの鉄板ネタの1つ、ヒトラー生存説。

先日も武将ジャパンで取り上げさせていただきましたが、今回は、天下のCIAが機密文書を公開したというのがミソとなりましょう。

痩せても枯れても、世界に冠たる諜報機関。
それがヒトラーのことを「1950年代に南米で生きていた」と考えていたのであればやはり興味深く、文書の公開を受けて、各国のメディアが早速、反応しております。

 

これがCIAのSecret文書だ!

まずはその文書がどんなものだったのか?

DAILY SABAHというサイトでくだんの文書を配信しており、CIAの公式サイトでもPDFファイルが公開されてますね。

1963年7月26日にマイクロフィルム化されたという刻印付き。Secretの文字がおどろおどろしいです。

文書の作成に当たったのは、当時のCIA西半球局(Western Hemisphere Division =WHD)。部長サン自らの筆だったそうです。
それによると、1955年の時点でヒトラーはピンピンしていたのですって。

CIAでは、情報源を「信頼できる友人」だとしています。この情報源に接触したらしく、以下、報告文を拙く訳してみます。

「シメロディ−3は1955年9月29日に、かつて欧州で従軍し、現在はマラカイボ(訳注:ベネズエラの都市の名前)に在住している信頼できる友人と面会した。シメロディー3は、友人の身元を明かしたくないとしている。その友人は1955年9月後半に、ドイツ親衛隊指揮官のフィリップ・シトロエンという人物から、ヒトラーは生きていると秘密裏に打ち明けてくれたと語ったという」

「シトロエンは、ヒトラーとはマラカイボからコロンビアに行く際に、月に1度は会ったと語っている」

 

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これが証拠写真だ!

ホンマやったら凄い話ですね。
文書は、こう続きます。

「シトロエンは、シメロディー3の友人に対し、最近ヒトラーと一緒のところを写真に収めたとも語ったが、見せてはくれなかった」

引っ張るだけ引っ張って「次週に続く」てな展開。
話が話だけに、CIAも調査を続行したらしく、文書の後半では次のような展開がありました。

「1955年9月28日、シメロディー3の友人は、密かにシトロエンの話していた写真を入手した。翌日にシメロディー3に見せた」

それがこの写真です。

何だか、若い時のヒトラーの写真っぽいですけど(汗)。

 

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写真撮影当時はコロンビアに在住 その後アルゼンチンへ?

更に文書は、こう続きます。

「友人は、ヒトラーがコロンビアを去り、1955年1月頃にアルゼンチンへ向かったと語った。シトロエンは、第二次世界大戦が集結して10年が経っており、連合国側はヒトラーを戦犯として訴追しない可能性があるので、そこらを考慮したとコメントしている」

いやいや、連合国がそうであっても、イスラエル政府が黙ってないでしょう。
現にアイヒマンを拉致して逮捕してますがな。

まぁ武将ジャパンの読者の皆様には釈迦に説法でしょうけど、公式の歴史ではヒトラーは1945年4月30日に拳銃で自殺しています。
妻のエヴァは服毒自殺。

この文書の作成後にヒトラーがアルゼンチンで捕まったという話も聞かないし、「こういう話があったので、一応は報告書を作成しておくか」ぐらいの感じだったのでしょうか。

なお、このフィリップ・シトロエンですが、綴りはPhillip CITROENとなっています。
なぜ、下の名前だけ大文字なのかは謎。武装親衛隊の指揮官だったとの触れ込みですが、少なくともグーグルの検索ではノーヒット。戦後、名を変えて潜伏していた可能性もありますが。

ちょっと続報を待ちたい記事ではありますね。

南如水・記

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【参考】DAILY SABAH

 





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