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ケネディの愛人だったメアリー・ピンチ・メイヤー氏/アイリッシュ・セントラルより引用

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アメリカ 歴史・戦国NEWS

ケネディ大統領の愛人が「知りすぎてしまった」ので暗殺された?

更新日:

昨日に続いてケネディネタ。
しかし今回は、いささか生々しい内容で、以下の記事の続報となります。

アメリカ議会がトランプ大統領に「ケネディ暗殺事件の機密文書を公開しろ」 10/26に実施!?

機密文書の解禁がカウントダウン状態になっており、それが世界的な盛り上がりを呼んでいるようで、関連記事の配信が相次いでいるのです。

本稿もその1つ。
アイリッシュ・セントラルというサイトの記事(2017年10月2日付け)なのですが、驚愕モノでして……。

英雄色を好むの例に漏れず、ケネディも女好き。
有名なのはマリリン・モンローですが、他にもいたんだそうです。

しかも、モンローと同様に、怪死を遂げていたんですって。

で、再調査していくと、どうも色々と知りすぎてしまったので殺されたのではないかとの見方が浮上しているのだとか。ヒェ~!

 

メアリー・ピンチ・メイヤーという女性とも情事を重ね

こちらが怪死した女性で、名前はメアリー・ピンチ・メイヤーさん。

ケネディの愛人だったメアリー・ピンチ・メイヤー氏/アイリッシュ・セントラルより引用

1960年代初期に愛人となっていたのだそうです。

本業はアーティストであり、社交界でも名を知られた人だったのですが、1964年10月12日に首都近郊のジョージタウンで射殺体で見つかっています。
処刑スタイルの姿だったそうです。

犯人は間もなく捕まりました。
レイ・クランプ・ジュニアという男で、当時43歳。ところが、証拠不十分として結局起訴されずじまいでした。

そして、今日に至るまで真犯人は分からないままなのですって。

 

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静かな現場での惨劇だった

ご覧の通り、現場はいかにも閑静な郊外というか、そこそこ森林な場所です。

メアリー・ピンチ・メイヤー氏の殺害現場/アイリッシュ・セントラルより引用

今となっては、真犯人はケネディの秘密を守ろうとした複数犯だったとの見方が出ています。

「メイヤーは頭を撃たれていたのよ」」
かく語るのは作家のニーナ・バーリー氏。
メイヤーに関する著書「大変プライベートな女性」を書かれた方です(写真はアマゾンより引用)。

AmazonでKindle版も購入できます

バーリー氏によると、悲鳴を聞いた通行人が壁越しに音の方向を見ると、遺体のそばに男が立っていたそうです。

警察が間もなく駆けつけて、ずぶ濡れの黒人男性を逮捕。
それがクランプでした。

本人はポトマック川で釣りをしていたら転落してしまったと主張。
凶器の銃は見つかっておりません。

バーリー氏は、実行犯はクランプだと考えているそうですが、背後にはケネディと情事を重ねてきたメイヤーを消そうとした人間が複数いると推理しています。

 

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暗殺を調査したウォーレン委員会の報告書が出て10日後の犯行だった

推理の根拠になっているのがタイミング。
ケネディ暗殺を調査したウォーレン委員会の報告書が公表された10日後の犯行だったからです。

これは、犯行当時から多くの人が疑っていたそうです。

「核兵器の時代の初期という危険な時代に、複雑な国際的謀略を知ってしまったからでしょう」(バーリー氏)

メイヤーは資産家の家に生まれ、ケネディとは幼馴染でした。
ですが、男女の仲になったのは、かなり後だったと考えられています。

1945年にCIAの高官だったコード・メイヤーと結婚しましたが、1958年に離婚。息子さんが交通事故で亡くなって間もなくの別れでした。

そうした関係から政界に顔が利き、かつ、姉妹の1人がワシントン・ポスト紙の編集者であるベン・ブラッドレーと結婚した事もあって、ケネディとお近づきになります。

幼馴染だった事が親密さを増し、遂には一線を越えてしまったようです。おそらく1961年か62年頃に、そのような仲になってしまったらしい。

ホワイトハウスの記録によると、初めて名前がサインされたのは1962年10月。
ジャックリーンがいない間を見計らって、ケネディにベタベタしていたそうです。

こうした関係は噂になっていたようで、ブラッドレーも自伝の中で
「大統領が不倫をしていると何度か聞いてはいたけど、証拠がなかった」
と記しています。

しかし、その後、メイヤーの残した日記を読む機会があり、
「はっきりと書かれてはいないが、どうやら大統領と男女の仲だったようだ」
と考え直すようになりました。

 

惨劇の夜、メイヤーの職場にCIAの局員が侵入していた

賢明なる武将ジャパンの読者の皆様は、ここまで読んで疑問を持たれているかと思います。

そう、モンローと同時進行の不倫だったのですね。

ケネディには複数の愛人がいたのですが、メイヤーは大学を卒業したインテリだったという違いがあります。
そこがケネディを魅了したらしい。

「言いづらい事だが、調べた結果、ケネディはセックス中毒だったようだ。メイヤーは上流階級の出身で、モダン・アーティストであり、私生活ではマリファナやLSDを服用するなど、1960年代のカルチャーを先取りしていた」(バーリー氏)。

後になって、それが文字通りの命取りになってしまったのですね。

なお、ブラッドレーによると、殺された夜にメイヤーの職場であるスタジオにCIAのジェームス・ジーザース・アングルトンという諜報対策担当局員が侵入し、室内を物色していたそうです。
メイヤーの日記を探していたらしい。

空振りに終わった後で、ブラッドレーが見つけたのです。

 

「親父が犯行に関わっていたらしい」と別の著者

怪しさ満載ですが、これにトドメを刺す格好となったのが、2016年9月に出された「メアリーのモザイク」という著書。

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著者のピーター・ジャニー氏は、
「父親が当時CIA局員で、事件に関与していた」
と主張しています。
複数犯だったとも記しています。

バーリー氏は、これに対して「確信が持てない。実行犯はクランプだった」としています。

凶器が見つからなかった事を除けば、状況的にクロだと思えるからだそうです。
それまでにも強盗や13歳の少女を強姦するなどして、複数回の服役があったからです。

その後のクランプの消息について、記事では触れられていません。
殺されているかもしれませんね。

いずれにせよ、その日記も読んでみたい。

そう思うのは、ワタクシメだけではありますまい。

南如水・記

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【参考】アイリッシュ・セントラル

 





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