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駐日大使涙目?ケネディ米元大統領に重婚疑惑が!

更新日:

悲劇的な最後を遂げたとあって、歴史ファンに人気がある故ジョン・F・ケネディ大統領。一方で、マリリン・モンローを始め数多くの女性と浮き名を流していた事も有名ですが、ここに来て超スキャンダルが(汗)。

ジャックリーン夫人以外の女性と、同時期に結婚していたという疑惑が浮上しているのですって。つまり重婚。

レーダー・オンラインというサイトが報じています(2015年7月21日付け)。

サイトより写真を引用させて頂きます。左がジャックリーン夫人ですね。そして右側が、もう1人の「奥さん」。ドーリー・マルコムという名前だそうです。

そう主張するのは、歴史作家のジェリー・オッペンハイマー氏。「もう1人のケネディ夫人:エセル・スカル・ケネディの隠された人生の親密かつ暴露的観察と、RFKジュニア:ロバート・F・ケネディ・ジュニアと夢のダーク・サイド」(The Other Mrs. Kennedy)という煽り系なタイトルの新著で、パームビーチで結婚したものの、一族の歴史から抹殺されたとしています。

ケネディ重婚本

で、それを英国の大衆紙であるデイリー・メールが報じて、一挙に広まったというのが話の流れ。

第二次世界大戦後、間もなく知り合う?

オッペンハイマー氏によると、ケネディとドーリーが結婚していたという噂はあったのだそうです。挙式は1947年。ジャックリーンとの結婚が6年後の1953年ですので、籍を抜かなければ世間で言う所の重婚になりますね。法律的にもアウトです。

で、オッペンハイマー氏によると、「JFKの記録から、この秘密の結婚は権力者の父親であるジョゼフ・P・ケネディによって潰された事を仄めかす証拠がある」と言うから、シャレにならない話ですな。

実際、デイリー・メールのサイトには、こんな書類の写真が掲載されていましたので、引用させて頂きます。

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敏腕ジャーナリストが気づくもお蔵入りや記事の撤回などの謎

同紙の写真説明書きには、このような記述が。これまた引用させて頂きます。

Veteran New York Times writer Seymour Hersh suggests Kennedy secretly wed Palm Beach socialite Durie Malcolm in 1947 and that their brief marriage was possibly annulled. This story, as reflected by these FBI records, initially surfaced during JFK's first year in the White House
(ベテランのニューヨーク・タイムズ記者であるセイモア・ハーシュ氏は、パームビーチで1947年に行われたケネディの秘密の結婚式の相手はドーリー・マルコムという女性だった事を示唆した。2人の短い結婚生活は、破棄された可能性がある。この情報は複数のFBIの記録を参照しており、ケネディ大統領の就任1年目に浮上していた)。

「ええええええええっっ!」て話ですやん。なお、このハーシュ記者は、ピュリッツァー賞を受賞した事もある、業界で名前を知らない人がいないような存在です。そんな記者さんが言うのだから…。
オッペンハイマー氏自身も調査を続けた結果、政治的な圧力などによりジャーナリストの取材を押さえ込んだ節もある事が分かったとしています。

実際、当時の記者らに質問されたことがあったそうで、その際にケネディは結婚については否定したものの、何度かデートをしたと認めていたと、オッペンハイマー氏は語っています。

こうした主張について、専門家の間では意見が分かれているそうです。ケネディ政権の政治顧問を務めたクラーク・クリフォード氏は、1991年に書いた回想録「大統領への助言」の中で、この結婚は「嘘であり、奇妙なケネディ伝説の脚注である」と否定しています。一方、上記のハーシュ記者は、1998年の著書「キャメロットのダーク・サイド」という著書の中で実際に2人は結婚していたと主張しています。

そのハーシュ記者は、デイリー・メールの取材に応え、ケネディの親友だったチャールズ・スパルディング(ウィキペディア英語版によると、ケネディの大統領選キャンペーンにも関わった事のある政治顧問だったそうです)に対し、パームビーチのカントリーハウスで行われた結婚を証拠づける記録を全て削除して欲しいと頼んでいたと話しています。

上記の書類は、削除漏れって訳ですね。

ハーシュ記者は、かつてスパルディングに取材した時、このように言われたそうです。「ジャック(ケネディのニックネーム)に、こう言ったのを覚えているよ。『君はボケナスな奴だな。大統領選に出るなら、結婚スキャンダルを消して回らないと駄目じゃないか』ってね」

「スパルディングは、ケネディ一族は、全てが暴露されるのを恐れ、慎重に扱ってくれと私に要求したと話していた」(ハーシュ記者)。と言うのも、離婚の記録が存在しないので「重婚になってしまうから」です。

ケネディの妹に当たるユーニス・ケネディ・シュライバー(この人の娘さんが、今やっている『ターミネーター: 新起動/ジェニシス』で久々に張り切っているシュワちゃんの元奥さんだったりします)も、これを裏付ける証言をしています。スパルディングの妻、ベティに飲み会で「自分の兄がドーリーと裁判所に結婚届を出していたのよ」という趣旨の話をしているからです。

おまけに、上記のような書類もあるわけですから、状況証拠としては「ややクロ」となりましょうか。なお、シュライバーによると、結婚を急いだのは、ドーリーが「夫婦になるまではセックスはお預けよ」と言っていたからだとか。ガツガツしてまんな。まぁそれぐらいエネルギッシュで無いと、大統領にはなれんわな(苦笑)。

真相や如何にって感じですが、当事者であるドーリーは2008年に91歳で世を去っています。ケネディと結婚したとされる数ヶ月後に、トーマス・シェヴリンという人と結婚をしていたそうですから、こっちもこっちで重婚でんな(汗)。1996年に疑惑を掘り出されると、これを否定。ケネディ一族がアイルランド出身である事を中傷しただけでなく、父親のジョゼフ・ケネディを「恐ろしい男」と罵っていたそうです。

ただ、この否定についても、ドーリーの身内はケネディとの結婚を認めていたが、「激怒した」ジョゼフ・ケネディによって「全ての記録が抹殺され」無かった事にされたと、ハーシュ記者は指摘しています。

なお、アマチュアの系図学者が、2人は結婚していたと主張していた時期があり、ワシントン・ポストの元記者で、あのウォーターゲート事件を暴き出してニクソン大統領を退陣に追い込んだベン・ブラッドリー氏が取材し、一旦は記事になったものの、その後撤回するという一幕もあったそうです。

これが、その証拠書類だそうです。デイリー・メールより再度引用させて貰います。

実際には違っていたからだとしていますが、一方では大統領の顔色を窺ったのだろうと見る向きもあるそうです。なお、この書類によると、ドーリーにとってケネディは3度目の結婚相手だったとしています。

なお、ハーシュ記者は、パームビーチの挙式に居合わせた人に取材もしていますが、その1人が曰く。「ジャックは法的にはジャックリーンと結婚していなかった事になるよ」。ただ、それが記事にならなかったのは、ジャックリーンとの間に生まれた2人の子供が「父親を失い、庶子扱いになってしまうからだった」そうですって。

あのー、その子供の1人って、駐日大使なんですけど(脂汗)。

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