スカーレット感想あらすじ

スカーレット62話あらすじ感想(12/10)ミッコー&ハッチーやで!

スカーレット62話 あらすじ感想~視聴率は18.2%でした

スカーレットあらすじ感想
スカーレット視聴率

「帰りたくない……帰さんといて……」

喜美子が訴える。あっ、これは帰したらあかん!
と思ったら……。

「あ~~! あ~~!」

布団に突っ伏し叫ぶ八郎。あかん!

まぁ、こいつが【叫ぶ=アカン】という認識でええと思います。

 

めんどくさいで、八郎は

絶叫のあと、情熱を秘めた澄んだ歌声の『フレア』を挟みまして。
めんどくさい八郎が出てきます。

釉薬と粘土の焼き加減ノートを出してくる。

電気窯でどの温度で焼いたか。どういう成分か。
いろいろ試したノートです。

微妙な濃さ、発色、滲み具合もメモしてあります。データが好きなんですね。自分だけにしか出せへん色を見つけたいそうで、それを一方的に喜美子に渡すのでした。

「持って帰って学びい。今日は、帰りぃ」

「そういうこと?」

「うん、そういうことや」

「うん、帰った方がいい……」

それで、ここから先もおかしくて。

「ああ〜!」

はい、冷静一転して、また転がって叫び出す。

「ほやから、それ何?」

「ええから帰んなさい」

「ほやけど釉薬って。うち学び始めたばっかりやで」

「せやな」

おいっ、八郎、おいっ、そこ理解しておらんの?
いかんでしょ。動揺してるにせよ、一方的に自分のこだわりを喋ってしまったあかん状況や。

「うーん、ほな土やな。土を知り、土と友達になるところからや。これはどうや? 基本がいろいろ書いてある。はい、これ持っていき。ほんで、また明日から朝夕二時間勉強や。ほな気ぃつけて。送って行きたいんやけど、脚が……」

「日ィ暮れてへんし。送ってもらう距離でないし」

喜美子はあっさりそう言い切るのです。

八郎もキッパリと言い切ります。
3キロメートルは歩けないけれど、3メートルはできる。炊事場が出たところにあるから、ご飯は自分で作れるって。

喜美子は驚いています。
何を作るの?
八郎は、ご飯を炊いたり、野菜を炒めたりする。卵焼きも得意なのです。

「今度食べさせたるわ!」

はい、八郎はご飯が得意です。ここも、大事ですね。

喜美子は驚いております。うちのお父ちゃんは水も一人で飲めへんで。
おう、せやな。酒は一人でグイグイ飲むのにな。カスやな。

ほなどうするん?
八郎が尋ねると喜美子はサラリと、お母ちゃんの口移しだと答えます。

そしてこうなる。

「ああ〜〜!!」

またか! 絶叫ジタバタ。

「そやからそれ何? アホやん」

「アホ!?」

喜美子はここで「アホやん」と言い切る。確かにこういうことをする人物は、アホのように思えるかもしれない。
まぁ、でも、仕組みを覚えればアホちゃうとわかりますので。

アホ! きもっ! やめとこ!
そうならないから、喜美子は八郎と一緒になれる。これは大事。

 

僕がおるから、一人やないで

八郎はしみじみとこう返します。

「仲ええんやなぁ。お父さんとお母さん」

「仲はええよ。言い合いしてんの見たことないわ」

ん? せやろか。
ここも気になるんですよ。

喧嘩しない。夫唱婦随。それは仲がええということやろか?
双方向性のあるコミニケーションがなくて、誤解や暴虐がそのままになっている夫婦ってええんか?

マツが夫に言い返せないことが、娘たちによろしくない影響を与えていることがわかります。

「人妻のよろめき事件」のせいで喧嘩していた――そんな大野夫妻だって仲は悪くない。

妻が夫にキッパリ言い返す。
そんな『なつぞら』の柴田夫妻だって「富士子ちゃ〜ん!」と仲良しだったじゃありませんか。

ここも大事でしょう。

八郎は、きちんと話に行くさかい。日を改めて、頭を下げると言い切ります。

喜美子は、それはうちがやると言う。

しばらく待っとき、うちのお父さんは一筋縄ではいかへん。
うちのこと全部うちがやってきてん。ちゃぶ台返しも止めてきた。うちが頭下げて、許してもらう。

ここで八郎はこう返すのです。

「フフ、僕がおるで。これからは僕がおる。ほな一緒に頭さげよ。ちゃぶ台ひっくり返されたら、一緒にかたそ。ひっくり返されんように押さえるなら、一緒に押さえよ。これからは一人でのうて、一緒にやってこ。なっ?」

視聴者が叫んでバタバタしたいレベルのことを言う八郎。
喜美子は不安そうです。また殴られるかも、だってよ。ジョーカスのパンチめ……。

「好きな人のためだったら構へん。なんでもできる!」

「好きな人?」

「うん?」

「うちも好きや……」

「あはっ、聞いた!」

「前言うた時より、もっと好きになったわ」

「ははは! ああ……僕も好きやで」

「好きの大安売りやな!」

「一緒になろな? 結婚しよな?」

夕日の前を飛ぶ鳥の絵の前で、そう言われる。あの絵の時点でそういうことや。

「うん……」

よっしゃー!
これや、これやで!

プロポーズでなつを絶望させ、咲太郎をオラつかせ、なんだか揉めた、そんなイッキュウさん。

プロポーズ大事故、別人と結婚、離婚、最終回でなんとかなった律。

そいつらとはちゃうな!
NHK大阪は、めんどくさい男結婚案件を、ロマンチックにまとめたで!

……って、せやろか?
まだ火曜日。土曜日じゃない、火曜日。

マイナス展開、あるで。

 

信作受難「ふざけやがってあの野郎!」

「何がお見合い大作戦じゃ! ふざけやがって、あの野郎!」

そのころ、お見合い大作戦は失敗していた模様。
紋付まで着てきた次郎が飲み過ぎて暴れております。他の男性参加者もスーツですし、気合入っていたんでしょうなぁ。

ところが、女性側は冷やかしばかり。真面目に参加したのは、一人だけです。
お見合いパーティあるあるやんけ……。

女性は白馬の王子様を待ち望んでいるとか。そんなかわいげないと行かず後家になるとか。ごちゃごちゃ言われておりますが。

現実、見よか?

合コンの参加費や出会い系の店で女性の方が参加費安い、場合によっては無料とか。
夫婦で死別あるいは離別した場合、男性の方がクライシスが深刻な傾向があるとか。

女の友情は儚いというけれども、女性の方がご近所付き合いができて孤独になりにくいとか。
むしろ、恋愛や夫婦関係以外にいろいろ見出しておるのは女性やで?

おぉ、もぅ……今朝も朝ドラHELLや。
王子様を待ち望んでいるお姫様の姿は、幻想……幻想や!

そんなことディズニー映画だけでなく朝ドラで示さなくても……もっとやってください!

※姉妹最高や!王子様なんて最初からいらんかったんや!

で、「あかまつ」ではさらなる地獄展開が待っている。
よし子という女性参加者は、グイグイと信作に迫ります。

「大野さん……」

信作は、企画した側です。企画した側だけがうまくいけば、最悪……あれやな。あれや。

しかし、よし子は迫る。ついにはこうだ。

「信作ぅ」

「大将、大将! もう一本ください!」

先日まで、愛嬌を振りまいて恋のキューピッドになっていた信作ですが、もはや憎悪の豪速球をぶつけられそうではあります。

昭和当時なら村八分でしょうか。
それは行きすぎでも、ハブられるなり、なんだか悲惨なことになりそうです。

今なら次郎、こんなことSNSに投稿してそやな。

なんで俺みたいな善良で性格がいい男でなくて、アイツ(=信作)みたいなチャラいナンパ男に女は持ち帰られたがるかなぁ┐(´д`)┌

いや……次郎……お前、信作いじめとったやん。
別に性格よくないやろ。信作はその点、結構ええ奴やし。

顔でなくて、性格見抜かれたんちゃう? こうなりそうではある。

そう想像させる本作はすごいな!

※あんたがモテんのはオタクやからのうて、性格あかんからや! と突き付けた映画もあってん……

 

一緒に乗り越えよな?

喜美子はネギを切っています。

そこへ、ジョーカスが起きてきます。
この浴衣の感じ。臭そうな風情。今朝もカスを発揮するで。
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