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劇場版「るろうに剣心~京都大火編、伝説の最期編」を見るべき3つの理由

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漫画を実写化した作品の中で最も当たったと言っても過言では無いのでは?
と、思わせるほどのヒットとなっている映画「るろうに剣心京都大火編」、「伝説の最期編」。

2部作となりシリーズ完結版ともなる本作を、じっくり見てきたので見どころを歴史マニアもとい、時代劇マニア視点で語っていきたいと思う。

ちなみに私、個人的には京都大火編公開直後に1回、伝説の最期編を見る前にもう一度京都大火編を観てから伝説の最期編を観覧した。
二部作は同じ日に続けて見ることも劇場によっては可能なので、まだ京都大火編を観ていない方は同時に見てみると良いかもしれない。

(このリンクからお近くの上映劇場のスケジュールを調べられる⇨「eigakan.org」

推しポイントその1 時代劇として十分成立する作風

時代劇といえば、最近、武将ジャパンにて連載がはじまった「歴史新大陸」も注目なのだが(ポジショントーク)、さすが大河ドラマ、龍馬伝を手掛けた大友監督作。

 

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龍馬伝で話題になったが、「岩崎弥太郎が汚すぎる」と、言われ批判されたことがあった。
しかし、当時の時代背景や登場人物の生活環境まで考えて緻密な演出であり、この「汚れ」はるろうに剣心でもご健在。

あまり解説するとネタバレになってしまうので控えるが、地味に大変だったろうなぁと思うのは、戦闘シーンなどを経て、包帯の汚れが変化するという細かい描写。
巻かれる側の藤原さんも、その汚れた包帯を汚すのも大変だっただろうと思ってしまった。
その位、とにかく細かい。

漫画なら、一発殴られても次のページには復活。
というのが当たり前であるが、映画はそうはいかないし、リアルに描こうとすればするほど原作から更に緻密な描写が必要となるだろう。
確かに明治には無いようなキャラクター設定や、部隊設定、衣装など漫画そのままに設定されている面もあるものの、時代劇として十分見られる作品だと思う。

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その2 キャラクターの意志を感じる殺陣

剣心ならひたすらに正義を求める、志々雄なら復讐、怨念、宗次郎なら狂気、崩壊といったキャラクターによるイメージがあると思うが、この映画で繰り広げられる殺陣にはそういったキャラクターのイメージも含められているのではないかと思う。
公開直後から殺陣はあまりのスピードに、すさまじいと話題になっているが、個人的にもこれだけのスピード感がある殺陣は時代劇で見たことが無い。

特に京都大火編は2度見てやっと目が追い付いた、という印象を受ける。
それぐらいスピード感がある。
作中描かれた殺陣を時代劇として、色々な視点から見てみたいと思うならば、二度三度と劇場のスクリーンで見てみることをお勧めしたい。

その3 漫画から出てきたような配役

もはや説明不要とも言えるだろうが、本作の魅力は漫画から出てきたようなキャラクター達の配役。
一部批判を受けている所もあるようだが、2部作通してみてみると配役にも十分納得できる脚本になっている。
どうしても長編の京都編を実写化するのであるから、脚本ではカットしないといけない部分もある。

カットする部分が上手いというか、違和感を感じさせない。
脚本に違和感が少ないから配役にも納得ができる、そういった漫画ファンに対する配慮も見ることができた。
個人的には1回目の実写では、「俳優としては好きな方だけれど何故ここで?」という配役だったキャスティングも
3部作終わってみると「もうこの人でしか実写は見れない」と思わされているところに驚いている。

剣心や宗次郎、志々雄などは原作そのまま、凄い、と話題沸騰だったが、じっくりシリーズ3部を全部通して観てみると、他の配役も素晴らしいと思う。

私が訪ねた劇場では、驚くことにるろうに剣心世代の人ばかりではなく老齢の方も一人で訪れている方が多くいらっしゃった。
映画好きなのか、時代劇好きなのかはわからないが、老若男女どの世代でも楽しめる映画なのだと思い知らされる。
是非この作品は、「DVDが出てから見よう」ではなく、劇場まで足を運んでみて貰いたいと思う。

春原沙菜・記




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