いだてん感想あらすじ 大河ドラマ・朝ドラ他

『いだてん』感想あらすじ視聴率 第31回「トップ・オブ・ザ・ワールド」

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こんばんは。
スポーツの季節ですね。

カッパのまーちゃんを応援するようなニュースもありました。

◆‪伝統的な遠泳指導に疑問の声 ブラック企業の根性論とは違う?

根性が足りない論調は、無視してゆきましょう。
大和魂!

 

前畑選手の水着、肉体美に目がクギづけ! 生唾ゴクリ!

はい、今週は金栗パートからスタート!

まじめに働いていません。
まぁ、男っていうのはこういうことをしてもいい。自分の追求をすればいいんです。

子役の髪の毛がツルツルサラサラ!
おかっぱも綺麗!
時代背景的にどうなの?という疑問を抱くのは野暮なのでしょう。やっぱり美少女はこうでないとね。

はい、そんなわけでロサンゼルスオリンピックもいよいよ佳境へ。

注目は前畑秀子さんです。

にしても……このアナウンサーですが……NHKとしては、このレベルで満足なのですかね。

当時のニュースらしくもない。
現代としてもこれはうーん……まあ、中の人を思えばそういうものでしょう。

水泳経験のない水泳選手役とか。
そういうアマチュア精神を強調してこそ、オリンピック。
金目当てじゃないんだ!!

ともかくきゅうり推し!
きゅうり食べたくなっちゃう!
本物の本作ファンなら、きゅうり絵文字を使っておられますかね。

観客席には日系人もいます。
日系人差別は、かなりじっくり描けるはずですが、そんなこと要らんようです。

だって、かわいい美少女がツンデレすれば、それで十分だもんね。

水泳シーンは……うん……回を追うごとに予算削減の予感がこう……。
いやいや、面倒くさいことを考えて見ちゃダメだダメだダメだ!

崎陽軒のシュウマイ弁当をおつまみに、ビールを呑んで、楽しく見るぞぉ。
はい、アバンです。

 

バンザーイバンザーイバンザーイ、前畑!

頑張れ前畑!
はい、前畑の泳ぎ!

エキストラの旗の振り方がしょぼいとか、そんなところまで見ちゃダメですね。

そういえば、まーちゃんがついに言っちゃいましたね。
【毛唐】って。Nig*erレベルの危険性だと思うんですが(意図を踏まえてはいますが……)。

まぁ、本作が国際展開しないのであれば、問題ないという考え方でしょうね。
人種差別とは、白人が日本人と日系人に対してだけするような描写ですし。

はい、前畑の泳ぎですが。
すごく勉強にはなる。ある意味、勉強にはなる。
こうすれば受けるっていう撮り方だとは思います。コスパ重視でね。

カッパことまーちゃんが喜んでいます。
彼がコーチらしいことをした姿がないとか、やめましょうよ。

わーっと盛り上がればいいんだからさ。

前畑がんばれ! いだてんがんばれ! 前畑がんばれ!
バンザーイバンザーイバンザーイ!

このあと、神の助けだと前畑が振り返っています。水泳選手といえば、髪の毛の……まあ、やめとこうか。

金栗も祝福しているし、これでいいんです。
五りんもがんばってるし。

気が利いていますよね!
一部主人公がメダルを喜び、五りんが褒める。

今日も神回で神構成なのでしょう。

そのわりにテニスのメダル獲得をスルー気味とか、馬術競技唯一の金メダル無視とか、まぁ、これはオリンピックそのものがテーマないんです。

馬は金がかかるし、人馬の訓練も大変。
その手のソースは全部使い切ったんだな……。わざわざウラヌス号サイズを探すわけにもいきません。

このあと、日系人が喜んでいます。

わーい。日系人を救ったんだー。
日系人差別の背景なんて特に必要ありません。オリンピックは民族の祭典なんだよ。それでいいんだ。

日本が世界征服で万歳三唱って、ヤバみ半端ないんですけど、まぁいいんじゃいですかね。
国際展開しないんですしね。

『真田丸』みたいに英語予告は作っていないでしょう?
つまりはそういうこと。
嘉納治五郎大先生の、ありがた〜〜〜〜い日本人精神論に耳を傾ければいい。

エキシビジョンで日本泳法を見せるとか、エキシビジョンすらわからない新聞記者とか、まぁ、ツッコミどころは無視して、キュウリをかじろう。

このあと、まーちゃん泳げない疑惑が入ります。
彼が病気で水泳を断念した経緯を踏まえますと、ストレートに投げてきた感がある。

パラリンピックが来年なのに……これでいいのかな?
立花道雪を、歩けないと笑い者にするようなセンスでは……。

 

ふんどしこそが正義です!

このあと、男子の寝室シーン。えぇと、これは……まぁ、どういう意図か。
言うだけその、まあ、いいんです! 楽しい! イケメンが同じ部屋で寝ている!まぁ、そこは個人の自由ですね。

男子は、ヘアーセットしました感満々で、イケメンがプールサイドに並びます。

男子水泳チームに長髪が多いのも、おしゃれなんです。
きっと深い意味があるんです。当時の日本人成人男子の髪型なんて、気にする必要ありませんよぅ!

水も滴るイケメンパラダイスだーーーッ!

 

目の保養ですよ……そう、やっぱり週末はそうでないとね!
月曜日からの頑張りにエナジー注力です。

薩摩弁指導者が大河経験者にいたなぁ……同じだとしても、なんかクオリティが……というツッコミはやめましょう。
一番難しい部類なんだし、そこはまあ、そこはね!

はい、五りんがメダル持って浮かれています。
誰の?
まぁ、ツッコミは落語パートから真ん中といいますか、美濃部孝蔵が消えた謎が解ける日は来るのだろうか。

このあと、エキシビジョンでふんどし祭りです。
やっぱり話題性って、ふんどしにある。

NHKドラマチームは優秀です。
そういう戦術くらい、実験済みなんですよ。エキシビジョンより他の競技やろう……とは言わないことです。

これも神がかった意図がある。
いくら当時の観客に日系人が多いとはいえ、人種構成や人数そのものがおかしいとか、同じ顔ばかりアップになるとか、そういうことは気にしなくてエエんじゃ。

毎週が応援上映みたいなものですしね。
なんならペンライトと団扇でも買って放送時間を待ちましょうか。

最後に水書。
泳いだまま食事したり、書道をするのは伝統的なことでした。

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すごいね!
こんなことできるのは、きっと日本人だけだね!

日本スゴイ、日本スゴイ、日本スゴイ!
感動で前がみえないぞーーーーッ!

なんか本作って、競技安全性や衛生面が割とアバウトなんですけれども、これも何かの運命でしょうか。

はい、ここで例の【実感放送】推し。

リットン調査団についての言及もサラリと入りますが、背景説明があまりに少なすぎではありませんか?
このレベルの描写で理解できるのって、高校の日本史近代テストでも上位二割くらいでは?
いや、それでも多いかなぁ……というところ。

満州のことは、まぁ、別の枠で補填するから。そういうこと?

このあと、感動的なメッセージを見て黒人が喜んでいるのですが、もうちょっとIllustrator 作業臭を薄くして欲しかった。
使うなと言っているわけではありません。

バスに乗って五輪宿舎を出発すると、ツンデレ美少女もやってきます。
日系人差別も解消したそうです。

まぁ、このへんは……”Kenji”オフィシャルでいいか……。

 

俺は日本人だーーーーーーーー!!

このドラマを現在進行形で日系人に見せたら、どうなるのかなぁ……。

美少女の発音……これも結構なもんですが、言語指導者なんて使っていられないんですね。
英語の授業じゃないからさ。英語の勉強なんてアプリでやってりゃいいんだよ。

「俺は日本人だーーーー!」
と、道の真ん中で叫ぶシーンも凄かった。

世界の真ん中で輝く!
これこそ日本スゴイ!

アイリッシュとかアフロとか出てきますが、差別をここまでざっくりしておいて、むやみにその辺を敵に回すの危なくありませんか。

よりにもよってアイリッシュ……イタリアンではいけませんか?
サッコ・ヴァンゼッティ事件のあとなのにな……枢軸国だから?

まぁ、とりあえずこれでいいか。

 

あ……アイリッシュ系の多い地帯って、自動車産業地帯と重なりますね。
地雷原どころかベルト突破チャレンジ。

カトリックとプロテスタントを同じ箱に入れる放送局に、何を望んでいるのかってことではありますが……『八重の桜』レベルのことを望んでも、もう無駄なんだろうな。

まあいいや、しゃーない。
リンジー・フェイ氏のミステリは面白いですよ。

私から言いたいことは、日本史考証担当者に世界史考証を兼任させるわけでなく、世界史エキスパートを連れて来いということです。
昨年の、フランス革命と明治維新を重ねるあたりから、痛感していることではあるんですが。

まぁ、難しいことはどうでもいいんですよね。
いだてんが水浴びして叫べば全てオーケー、おしまいだ。

スヤの笑顔、子役。
完璧な布陣じゃないですか。

いや、まーちゃんの未来の妻と、新聞社も入れないといけませんね。

すごいなぁ。
本作って隅々まで計算されていて緻密ですね。

悔しいときは絶叫するまーちゃん。
人類全員がそういう悔しがり方はしないでしょうが、それでいいんですよぅ!

特に今まで紹介のない未来の妻が、なんかすごいことを予言する。
そういうメリサンドル効果(※『ゲーム・オブ・スローンズ』に出てくる激マブアドバイザー美女)も出てきました!

無茶苦茶都合よく、妻の名前と、メダリスト狙いの政治家批判が入ります。

さすがだ!
こういうメダル至上主義に抵抗する!
これで、ドラマファンも感動するはずです。

なんという神回!

 

MVP:バロン西

紀行で、オリンピックのチケットを買えなかったという、日系人女性の語りが入りました。
ドラマ内部では低賃金労働者の美少女がチケットを買っていましたが、それは……美少女を画面に写すことこそ正義なんだ!

そしてバロン西です。
まぁ、ここは、若い日の草刈正雄さんで脳内映像化すればいいんでないかい。

 

こんな一番記憶に残っているガチモテのセレブをスルーする本作はすごい。
牛肉が入っていないすき焼きレベルのすさまじさがある。

まぁ、しらたきも豆腐も好きですけどね。
2015年と2018年(戊辰戦争その他もろもろをスルー)を経験しましたからね。

近現代史は視聴者のハードルも下がるし……日系人のことを本気で気にかけているのであれば、バロン西は削れないと思いますけど、本編では名前すら出てこなかった。

これは、どう考えればよいのでしょう。
紀行が本編だから?

ちょっと真面目に、見ておきますと……馬術のメダルは彼以来ありません。
田畑政治も、そのフィーバーに感銘を受けていたはずです。

「我々は勝った」
とは彼の弁でして。
当時のマスコミは大日本帝国の勝利と解釈したのですが、彼自身の認識は違いました。
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