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あさが来たレビュー

『あさが来た』ネタバレ感想レビュー第22週「自慢の娘」 事業の描写よりキャラ萌え重視は続く~よ

更新日:

 

おはようございます。 いよいよラストまで一月となりました。

そろそろ最後の追加キャストの話題も。

◆大島優子が平塚らいてう役「あさが来た」切り札出演 http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1611978.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

ちなみに史実では、らいてうは浅子をけなしていたのですが、本作ではどうなるのでしょうか。

スピンオフ情報も。

◆「あさが来た」スピンオフドラマの制作が決定 主人公は亀助 #ldnews http://news.livedoor.com/article/detail/11250887/

五代ではないのでしょうかね。それとももう一本?

「自慢の娘」といえば、2013年大河の『八重の桜』第28回と同じサブタイトルです。娘の銃の才能を否定せざるを得なかった八重の父・権八が、会津戦争の最中活躍する愛娘の姿を見て感動する、という内容でした。

実は新島八重と広岡浅子は、同時代の同じ場所にいたと思われる記録があるそうです。史実では五代友厚や土方歳三よりも接点があると言えるわけです。本作では綾瀬はるかさんの八重を出すというサプライズはなさそうですが、サブタイトルというところで意外なつながりができたわけです。忠興も愛娘に感動するのでしょうか。

春日信達は腹を刺されてお亡くなりになりましたが(『真田丸』第八回参照)、どっこいあさは同じく腹を刺されても生還しまして、そこからのスタートとなります。

 

2月29日(月)

先週ラストで倒れた菊は、腰の骨を折る重傷でした。萬田久子さんがオーバーアクトと言われていましたが、そんな怪我ならばむしろ名演でしょう。腰の骨を折るというのが、これまたえぐい気がします。動けない、激痛、意識はしっかりしたまま徐々に弱る。高年齢での骨折から徐々に死に至るプロセスは、なかなか厳しいものがあります。

救いは養之助がしっかりと家を手伝えるだけの存在になっていること。はつが涙ぐむのも納得の頼もしさです。

一方、あさが退院した加野銀行には、雁助から近況を知らせる手紙が届きます。商売順調で恩義を感じて拝んでいるのが、あさ夫妻ではなく正吉と榮三郎であるというところに、彼の人柄を感じます。

亀助は自分の椅子が平十郎よりグレードが劣るとかなんとかごちゃごちゃと愚痴り出します。あさは気にしていない様子。ああ、こういうこと言う人って確かにいますよね。

来年卒業を迎えた千代と宜にも進路が見えてきました。宜は母から進学をあきらめるよう言われたらしく、失意の極みの模様。一方で千代はそろそろ縁談を探すべきだということで、よのや叔父の榮三郎夫妻やらがコネをフル回転させて探しているようです。最近めっきり白髪が増えた新次郎は、おもしろくない様子。

千代はどうしたいかと聞かれると、もう少し先延ばしにしたいと言います。千代はまだリンゴと呼んだ帝大生が気になるようなので、結婚そのものではなく相手をお膳立てされるのが嫌なんでしょうね。新次郎の心の声が届いたのか、雨がさーっと降り出します。

千代は、あさに相談を持ちかけます。

ちょっとここから愚痴っぽくなります。

雁助は来週ガッツリ再登場するようです。私も好きなので嬉しいと言えばそうなのですが、本作はサービス精神旺盛過ぎる気がします。信じてもらえないかもしれませんが、雁助、はつ、五代は自分の中でベストスリーに入るくらい好きなんですね。だからこそ数字稼ぎのために頻出させることなく、一瞬が惜しまれる程度の出番であって欲しいと思ってしまうのです。

本作はちょっとサービス精神が旺盛過ぎる気がします。Pあたりが視聴者の反応を見ながら出番を調整しているコントロールぶりを感じると言いますか……脇役を出し過ぎて、本題のあさの事業がおざなりにされるのは、主客転倒という話じゃないですかね。うーむ。

 

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3月1日(火)

千代があさに相談したのは、宜が進学できそうにないということでした。あさは他人の家に口を出すのは、と躊躇しますが引き受けます。ここで母親が快諾したことで千代が感謝すればよい展開なのですが、いつものすれ違い展開に。千代にあさはいつも自分が正しいと思い込んでいると言わせるのは、アンチあさ感情を持つ視聴者対策ですかね。確かにあさは向かうところ敵なしですから。

もう二度と千代と話したくないと言うほど怒るあさに対し、新次郎はよののマッサージをする千代の姿を見せて「本当は優しい子。今あの子はさなぎだからさんさんと降り注ぐおひさまのように見守らないと」と諭します。たとえ話が好きな脚本です。

和歌山のはつは寝たきりになった菊の看病をしています。菊はかつてはつや惣兵衛を蔵に閉じ込めたことを振り返り、自分もまた天王寺屋の跡取り娘として厳しく躾けられたと語ります。厳しいしつけの連鎖だったと悟ったのか、はつは聖女のような微笑みを浮かべ、惣兵衛を産み育ててくれてありがとう、と菊に感謝の気持ちを語ります。

あさは美和の店で平十郎や成澤らと話し合い、京都で資金集めをしに出かけると宣言。ついでに宜の実家である田村家にも立ち寄るようです。

ちょっとここから愚痴っぽくなります。

演出が変です。本作は時系列通りに撮影していないと思われる雑な部分がチラホラ中盤以降出てきました。あさの傷の痛み方もそうで、昨日はぴんぴんして動き回りながら椅子の話をしていたのに、今日は後遺症がある描き方になっています。

親としての資質をよくつっこまれるあさですが、私は新次郎の方が駄目だと感じます。あさが入院している時すら、千代の母親への度重なる暴言をたしなめない一方、あさに対しては「娘と同じ土俵にのるな、祖母に対しては優しいんだ」と論点をずらしにかかります。無責任で放任主義、駄目なことを駄目と言わない、娘を甘やかし放題の父に見えてきてしまいます。

新次郎はガッツリ熱狂的ファンがついていますので、彼がお茶を淹れるだけでうれしい人がいるのはわかるんです。でも彼は結局、このまま「わてはまだ本気を出していないだけ」で終わる男なのか、と最近思えてきましたね……能ある鷹は爪を隠すと言いますが、本作ではあまりに爪が見えてこないのです。

あさにとっては理想の夫ですし、チャーミングなのは認めます。しかし、貿易会社社長としての活躍はなし、父親としては割と駄目なんですよね。彼が有能なポイントは、山屋の友人であることくらいに思えてきました。千代を女学校に入れた時は、少しは厳しくなるかと期待したんですけどねえ。

がっかりと言えば千代もです。あの先週のやけに長い入院生活は、それでも母娘の距離が近づき、千代が少しおとなしくなる効果があるのなら、意味があると思えました。全然変わらないじゃないですか。内面は変わっているのかもしれませんが、ならばもうちょっとそれを出してください。

はつの聖女ぶりは、賛否両論の気がします。ちょっと浮き世離れしたレベルの聖女ぶりで。あさが萬谷の減刑嘆願したときも思ったのですが、このへんのさじ加減は少しやり過ぎではありませんか。

成澤がぼそぼそと「日本は寄付文化がないから資金が」と言っておりましたが、このあたりプロテスタントを絡ませないから説明不足です。

明日はあさが京都に向かうようですが、メインの資金集めよりサブの田村家訪問が長くなりそう。僕ッ子の親の説得がそんなに見たいかと言われると、そうではないんだなあ……。

 

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3月2日(水)

あさは宜の母・田村フナと娘の教育について語り合います。娘を嫁がせたいというフナですが、あさがさなぎの話を出すとあっさり承諾。本作はファーストペンギン、ミカン、さなぎとたとえを出すと説得できる法則でもあるのでしょう。いつも現金な千代は、説得成功に目をうるうるさせて喜んでいます。千代が家族写真の自分の頭に角を描いていたのを見たあさは、鬼のジェスチャーをしながら「ほなな」と去って行くのでした。

衰弱した菊は、布団の上から起き上がると戸を開けて外を見ます。ミカンの花の香りが好きだとしみじみ語り、目の前の山が山王寺屋なのだと悟る菊でした。やっとここで一生背負っていた重荷が肩から下りたのでしょうか、晴れ晴れとした顔です。

菊を心配した藍之助は和歌山に帰ることにします。あさも東京へと出かけて行きます。

藍之助は和歌山に戻りますが、既に菊は息を引き取っているのでした。

ちょっとここから愚痴っぽくなります。

予想はしていましたが、フナ説得>>>>>>資金集めですか……炭坑編以降、ほぼ移動するという説明だけであさの事業を済ませているのでは。

本作の魅力であった豪華ゲストの意味がだんだん薄れてきました。初期の土方、玉利、櫛田そえあたりと比較するとはっきりするとは思うのですが。クイズおじさん渋沢栄一あたりからは本当にただのにぎやかし要員です。そもそも宜の家庭事情まで扱う必要あったんですかね。

最近は男性陣に老けメイクが施されているのがわかるようになりました。女性陣もファンデーションの色をくすませているのがわかります。加齢というのは何も衣装とメイクだけで表現できるものではありません。波瑠さんはもうちょっとゆっくりと落ち着いた口調にし、あまりきびきび動かない方がよいのではないかと。高橋由美子さんの落ち着いた演技と比べると、親同士というより女学生と親の会話に見えてしまいます。まあ、「あさの鬼ポーズかわいい〜〜」と萌えていればよいだけかもしれませんが。

演技と言えば藍之助がなあ……菊の死にしんみりしても、あの「うあああああ〜〜」というわざとらしい泣き方ではなあ。養之助とチェンジできないのかな、とまだ思ってしまいます。すみません。

眉山家もプロットの重荷になってきました。そりゃ菊があんなしんみりして退場すれば泣けるでしょうけれども、再登場以降は無駄な回り道に思えてきます。宮崎あおいさんらの演技は素晴らしいんですけれども。プロットの取捨選択という意味では、ここまでがっつり尺をとる必要性はあるのかなと思ってしまいました。

 

3月3日(木)

今日は評価が辛いです。

菊の葬儀のあと、しんみりしていると養之助が「おば〜〜ちゃ〜〜ん、まかしときや〜〜〜」みたいなことを突然叫び出します。どうも本作は後半から若手キャストにやたらとエキセントリックな演技をさせるようになってしまい、演出に疑問を感じます。祖母の葬式で叫ぶって、どうなんだそりゃ。

あさの移動はますます高速化しており、菊の葬儀にも顔を出します。両親の体調が悪いと知ったあさとはつは合流し、東京へ。梨江はナレ死(ナレーションで死ぬこと)してしまいます。落ちる花で死を表現するのは確か昨年大河の桜田門外の変以来です……ウッ。

梨江の葬儀は、男性は黒、女性は白の喪服です。当時は過渡期で、男性は西洋にならって黒、女性は江戸期のまま白という混合でした。大正時代に女性も黒い喪服となり、現在のスタイルが定着します。

葬儀のあとも、あさは弔問客の応対で忙しそうにしています。千代はまたぶーたれて、葬儀の時くらい仕事のことを忘れろみたいなことを言うのですが、遺族は弔問対応はやって当たり前。こんな時までお母ちゃんに構ってもらいたくてぶーたれるコイツがおかしいのです。誰かこの子に社会の常識を教えましょうよ。

葬儀のあとも、もはや先が長くないと思われる忠興の病室で、千代はぺらぺらとやかましい口調であさの悪口を言い続けます。「まあまあ、悪口というほどでは」とフォローが入るかもしれませんが、私にはあのキャンキャンした口調もあいまって、そういう風に聞こえます。内容がどうあれ、病人の枕元であんなキャンキャン話す時点で「黙れ小童ぁ!」(『真田丸』の室賀正武の決めぜりふ)なんですけどね。

千代ってもういい加減、結構歳だと思うのです。幼い頃ならばこんな態度でもよいとは思いますが、いつまでこんなツンデレ母恋い芝居を続けるのでしょうか……「さなぎは見守らな」じゃないでしょうが。葬儀や病室でギャンギャン騒ぐのはさなぎじゃなくて、ただのしつけがなっていない、残念なお嬢さんですよ。

今週は菊、梨江のナレ死、そして忠興と三連続の葬儀が続くようです。ちなみに五代は一人にみっちり一週間かけていました。この時間配分は流石におかしいのでは。史実での明治28年は、広岡浅子にとって勢いにのる躍進の年ですが、どうやら本作では喪に服しているだけで終わりそうです。

本日最大の問題点は、やはり梨江のナレ死かと。『真田丸』に続いてのナレ死とネタにされています。

『真田丸』有働由美子アナこそ天下取り!?織田信長も明智光秀もあっさり殺す「ナレ死」が話題に - AOLニュース http://news.aol.jp/2016/02/16/sanadamaru/

『真田丸』のナレ死は、制作側の意図がわかるんですけれどもね(これについてはここで書くことではないので割愛します)。本作の梨江の扱いは完全に演じる寺島しのぶさんの都合ではないですか。三人分の死が続くのもバランスが悪いですし、梨江の死を前倒しにして寺島さんが出られなくなるタイミングにはできなかったのでしょうか。演出も脚本も雑になってきていますが、それでもここまで数字が出ていると、叩かれないのだから本作はそれだけよいということなのでしょうが。それでもこれはどうなのよ、とツッコミました。

 

3月4日(金)

今日は評価が辛いです。

忠興ははつに苦労をかけたと語りかけます。ここではつは「いいや、あの家に嫁いでよかった」としみじみ言います。ここで忠興は娘の力を見抜けなかった、はつにももっといい道があったと後悔モード。升毅さんの熱演は素晴らしいのですが、やたらと盛り上げようと鳴るBGM、台詞内容があまりに感動させようという意図が透けて見えるようで、正直くどいなあ、胃もたれするなあ、という気持ちです。ファンにとっては今日も神回、泣けた、感動した、でしょうけど。死ぬ間際の人間がしみじみ熱演しながら何か語ったら、そりゃもう感動するっていうのはわかりますよ。でも案の定女子大創設のあたりが豪快にすっとばされているという。

忠興はそんなに娘の協力をしなかったと悔やむ必要はないと思います。本作ではあまり描かれませんでしたが、史実では浅子はよく実家から借金していました。ドラマでも、これは今井のコネがあるからこそ重要人物とすぐつながりができるのだな、と思えるところはありましたから。今井家を繁栄させただけでも、十分忠興は娘を支援できていたと思いますけどね。

千代は大隈邸を訪問するのにくっついて来ました。母親の悪口を葬儀や病室でもしゃべり散らすくせに、こういうときは猫かぶってついてくるのが二面性ぽくて、私は本当に苦手です。かわいいと思える人もいるんでしょうけどねえ。母娘同時に口をつまんで下目遣いで相手を見るという、あの子どもっぽいジェスチャーも、私はあざとさにうげっとなりましたけれども、好きな人にはタマランのでしょうな……。

忠興ははつと新次郎に語ったあと、あさが来たのでまた語り出します。忠興は女子大学のために用地を提供すると言い出します。だから大阪ではなく、東京に大学ができるわけですね。ここで忠興は主題歌のインストバージョンを背後に流しながら「ええ娘やったで、今は自慢の娘になってもうた」と言い、視聴者から好評という「コラあさ!」も入れます。キャラ萌えを本当に意識したドラマですね。

大阪に戻った千代は、よのに長生きしてな、と言います。そうそう、この人がいつ亡くなるかも気になるんだよなあ。

さて、今日のあさの女子大実現への奮闘ぶりは、ラスト机に座り意気込む一瞬で終わりました。主人公が褒められるのは結構ですが、それに見合う奮闘が描かれてこそだと思うんですよね。炭坑編からじわりと、銀行編からは本格的に、強烈な主人公補正だけで突っ走っているように見えてがっかりぽんですわ……そんな主人公へのアンチとして、完璧ではないと示す要員としての千代なんでしょうけれども、それもどうかと思うんですよね。死ぬ間際の人間が主人公褒めまくりって、『軍師官兵衛』の「サスガカンベージャ」を思い出します……。

 

3月5日(土)

今日も本筋の女子大創設はさらりで、あざといキャラ萌え狙いばかりでちょっと辛いです。ファンの方はこの先読まない方がよろしいかと。毎日申し訳ありません。

翌年春。千代は女学校を卒業し、花嫁修行を開始。宜はあさの秘書見習いになりました。あさは女子大の資金集めをしています。

成澤も相変わらずなんだか変な口調でスポンサー候補に挨拶回り。やっと女子大創設へ向けて動いたといいますか、アリバイぽく本筋を描き出したといいますか。と、思っていたら宜が眼鏡を反射させながらギャーギャー騒ぎ出すのでなんだかな、と。成澤にせよ、宜にせよ、なんで落ち着いた演技させられないのでしょうか。演出スタッフは、エキセントリックな五代が大受けした成功体験が忘れられなかったりしますか?

そして本筋の女子大創設へのノルマもこなしたからか朝ドラ名物、ヒロイン娘の恋展開へ。千代の初恋とか割とどうでもいいんですけど……。

あさは能天気なBGMをしょって大隈綾子の元へ。そこへ成澤が走ってきて、伊藤博文に認められたと感動して言います。あれ、福沢諭吉や渋沢栄一は出すのに、伊藤博文は台詞だけの処理なんだ。彼こそむしろゲストで出せばよいと思うんですが、『花燃ゆ』に出た人はもう出したくないんですかねえ。

亀助、うめ、宜は噂話をしています。亀助は「女が友達のことだけどというのは、十中八九自分の話です」と言います。はいはい、亀助女子力高いキャー!って視聴者に言わせる受け狙いですね。この亀助の発言で千代が初恋真っ最中だということで周囲が騒ぎ出します。

はつは養之助の祝言準備中。惣兵衛ははつに、息子らと金を出し合って買った着物を渡します、はつは喜びます。

加野銀行には急報が届きます。雁助が頭を打って倒れたそうです。

 

総評:

先週はまるごとお葬式、今週は主人公姉妹近親者二人の死と一人のお見舞いでほぼ潰れたわけです。女子大創設のキーパーソンでもある成澤すら出番はほとんどなく、キャラ萌えに特化した場面ばかりを魅せられた印象です。

あざとさが印象に残りました。千代があさを罵りながらも口癖やポーズを真似するのは、なんだかんだ言ってもお母ちゃん大好きってことですよね。亀助は頼りないボケっぷり、新次郎はひょうひょう、あさは穏やかながら凛としていて、菊は最期に運命を悟る。いいとは思いますよ。モロに視聴者受けを狙うあざとさがもうちょっとセーブできていたならば、あさの事業をもう少しちゃんと描いていたならば。

本作前半と後半の差は、作り手の姿勢によって大きいと感じます。果敢な攻めがあった前半と比べて、後半はキャラ萌えで数字が取れたらよいという守りの姿勢を感じます。評判がよいドラマですから、ここまできても話題性のあるキャストを追加できます。それは素晴らしいことです。残念なことに、本作の見所はキャストと素晴らしい衣装・小道具のみになりつつあります。演出は過剰、脚本はあざとさばかりです。

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