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花燃ゆレビュー

花燃ゆ感想マンガ第42回「世界に賭ける糸」古代以来1500年ぶりに野蛮な国にさせられた群馬

更新日:

こんにちは、武者震之助です。

先週から始まった群馬編の反応はいかがでしょうか。

先日朝ドラで最高の土方歳三が出たわけですが、感想を見ていたら「山本耕史さんの土方はやっぱり最高! もうこれで大河を見続ける気力が折れた……」と何故か本作まで被弾していて、「せわぁない(本作ではほぼ「おまえはもう死んでいる」という意味)」と言いたい気分になりました。

戦犯土屋チーフプロデューサーは二度と大河ドラマに触るな!

 

・井上真央「ありがとあんした」 NHK大河「花燃ゆ」クランクアップ - ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20151015/enn1510151537015-n1.htm

・【花燃ゆ】土屋勝裕CP、無名のヒロイン「面白かった」 | ORICON STYLE http://www.oricon.co.jp/news/2060727/full/

「(制作者としては)面白かった。それが視聴者にも伝わっていたらいいと思う」と振り返った。

「大河ドラマは歴史再現ドラマではない。そう見られがちですが…。人間のドラマを描くという本来のあり方に立ち戻ることができた。『花燃ゆ』のらしさはそこだったかな」と思いを巡らす。

・花燃ゆのニュース - 大河の宿命…「花燃ゆ」CP、視聴率先行も「逆に注目されている」 - 最新芸能ニュース一覧 - 楽天WOMAN http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/sponichin_20151014_0119
・[花燃ゆ]土屋CPが撮了で思い語る 最終回は「人生はまだまだ続くという終わり方に」 | マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2015/10/14/699/

「今まで見たことがない人が見ていただいているという話は聞いている。どう「歴史を知らないと見られないのではないかということで、そのハードルを下げ たかったので、『セクシー大河』だったり『イケメン大河』ということを言ってみた。そういうのが話題になって見てもらうきっかけになればと思って言ったけ れど、その手応えでいえば、若い女性だったり、中学生が見ていると聞きましたので、そういう意味では少し効果があったのではないかと思う」

脱力感から何も言いたくないのですが……そりゃ視聴者の中に若い女性や中学生もいるでしょうよ。でもそのさして多くはない新規層開拓のために、既存の大河ファン歴史ドラマファンを裏切る作品を作ったということくらい自覚しましょうね。

失敗しましたとは言えないとは思いますが、それにしても本作のスタッフってこういう厚顔無恥としか思えない自画自賛を繰り返すからもうやってられません。とりあえず本作に登場した実在人物全員の墓前で土下座しましょうね。寿さんの前では特に丁寧に謝ってください。

そしていよいよ舞台になった群馬県の反応はいかに。

・群馬県民「大河ドラマの舞台がいよいよ群馬に!」→未開の地のような演出に「......- Jタウンネット http://j-town.net/tokyo/column/gotochicolumn/213538.html

群馬編は次のような幕開けだった。

楫取一行は中山道を東に進み、馬車で前橋に到着する。からっ風の吹く土地らしく、絶えず土ほこりが舞い上がる。

県庁舎で素彦を下ろし、文と姉の寿の2人が残された。
「風が強い...」と車のカーテンを閉めた次の瞬間、拳銃から弾が発射される音が鳴る。「金目のものを置いていけ!」と彼女たちを襲ったのは追いはぎだ。

まるで西部劇を思わせる演出。西洋風の馬車に乗る人物がVIP級で、犯行がバレたらタダでは済まないことを、当時の群馬県人には分別がつかなかったのか。
一連のシーンを見ていた視聴者は、「グンマに行くなんて死ぬ気か」「群馬ってまだ山賊いるの?」と、やや皮肉めいた感想をネットに投稿した。

なぜか本作よりもおしまくってしまうことになったヒャッハー

まあ確かにこんな感じでしたもんね。

そして案の定、当初の県庁所在地は高崎だったにも関わらず、高崎ではなく前橋に着任していたことからも、高崎市民の怒りに火をつけたようです。もう群馬編は「怒りのデスグンマ」とサブタイトルをつけてもよいのでは。

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県庁を高崎から移動した戦犯の罪を隠す演出に群馬炎上?

hanamoyu20151018

では本編です。

今週もアバンが過ぎると「群馬 前橋」のテロップ。高崎の立場は……?

高崎をスルーした美和一行は屋敷に到着するのですが、ここで県令夫人の寿ではなく県令の不倫相手・美和が挨拶をすることに違和感が。そしてそこを出迎えたのが、先週番傘無双していた女性です。

・[花燃ゆ]三田佳子が群馬編“起爆剤”に かかあ天下で存在感 | マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2015/10/18/028/

番傘一本で追いはぎを倒す群馬のかかあ天下……そこまで強くなければこの土地では生き残れないというのか……!

楫取には町民から祝いの品も届いているようです。寿と美和が挨拶をしていて気づいたのですが、ヒステリー脚本演出もなくなってかなりしっとりと落ち着いた寿に対して、美和はいつまでも十代みたいなキャピッとした口調が抜けきっていませんね。これはいかがなものでしょうか。

ここで番傘女戦士が自己紹介。群馬県勧業課の重鎮・阿久沢権蔵の妻であるせいだそうです。ちなみにオリジナルキャラです。小松先生渾身のオリジナルキャラとは嫌な予感しかしません。ここで美和と寿は酒を勧められ、断ると笑われます。

「ヒャッハー! 群馬じゃあ女でも酒くらい飲むんだぜーッ!」

「生糸作りで働いているからなーッ!」

みたいな感じで、県庁役人の妻たちがグビグビと酒を飲み始めます。真っ昼間から。上司の家で。もうやだこのマッド群馬。希望も法も秩序も慈悲も無い、あるのはたったひとつ、狂気(マッド)な群馬を、楫取と美和が無双してまともな国にする。そんな流れなのでしょうか。

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「わいろを受け取れない俺って正義?」とその裏で妻の妹と堂々と不倫とはいかに

一方楫取は豪華な屋外ロケで、見るからに卑屈そうな眼鏡姿の役人とともに街中を歩いています。そして屋敷に戻った楫取は、マッドな宴に美和が巻き込まれ酒を飲んだと知ります。山と積まれた町民からの贈り物を見た楫取は、全て返すように美和に命じます。楫取さ、おまえさ、ちょっとは体調不良の妻を気遣えよ。収賄も受け取らない聖人君子アピールしたところで、体の弱い妻をさしおいて義妹と不倫しているとなったら、そんな面の皮すぐ剥がれるからな、と悪態をつきたくてたまりません。それに史実を持ち出しますと、高崎から前橋の県庁移転には相当楫取へと金が動いたと言われていますけどね。ま、そういうのを描きたくないから本作ではいきなり前橋なんですかね。これは……高崎市民のマッド(激怒)が目を覚ます!

次は楫取着任の挨拶。一方美和は賄賂を返すため、一軒一軒回っております。そこで美和はマッドで野蛮な群馬人どもからいじめられるという展開に。さらに馬車に泥水をかける男や、やけに野蛮な阿久沢とその配下に遭遇。ここで阿久沢が渡す名刺がくっきりとした明朝体フォントで、またやらかしたのではないかと心配に。

・NHK大河ドラマ『花燃ゆ』に日本語学者がツッコミ「幕末の書物にパソコンの明朝体フォント?」 - AOLニュース http://news.aol.jp/2015/01/14/nhkhanamoyu/

まさか同じミスを、一年で二度、繰り返していませんよね?

群馬の未来に明るさが見えない県令殿と未来の妻のトーク

楫取の仕事ですが、阿久沢抜きのせいで業務が停滞するようです。ここへ阿久沢権蔵が楫取と初顔合わせ。さりげなく木戸や大久保利通も一目置くと楫取をここで褒めます。驚きましたねえ、このドラマの世界にも大久保利通はいたんですね。いるはずのない場所に存在せず、西郷隆盛が一人で薩摩藩を代表しているから、てっきり存在しない設定かと思いましたよ。大久保ファンの皆さんはよかったですね。かわりに朝ドラにイケメンの大久保(演:柏原収史さん)が出ますからね。それにしてもこれからは楫取と、この小物っぽいオリキャラ阿久沢との対決がしばらくメインになるんですかねえ。これっぽっちも興味が持てないわ。

このあと、楫取夫妻と美和がこんな立派な屋敷に住めてうれしいトークを展開。うーん、こいつら、萩の乱のこととかすっかり忘れているだろうな。さらに寿抜きの会話となり、美和が「姉が死に損ないのくせに、ホイホイと群馬まで突いて来るとか邪魔くさいよね。長年そばにいて腐れ縁なんだろうけどさあ」(意訳)みたいなことを言います。いや、もっと口調はやわらかいしここまできついことを流石に言ってはいませんけどね。夫婦なんだから寿が夫について任地に行きたいというのは意外でも何でもないと思うんですが、美和はそれをおかしなことですよね、みたいに言うんです。おかしいのはおまえだ。

さらにおかしいのは楫取もなのです。美和に「おまえは新しい日本を作る、新しい日本人を作るんだろ」とか言うわけです。いや、そういうのは最終回に出てくる津田梅子さんあたりにふさわしい抱負だから。三度子どもを育てると言いながら、飽きたら即ネグレクトするような女は、茄子でも育てていればいいですから。

ここで申し訳程度の群馬持ち上げタイム。木戸と伊藤が二人で明治政府を動かしています場面で、伊藤が「これ以上発展したら群馬遷都もありなんじゃないですか」とか言うんですよね。いや、そういうのは朝ドラで五代友厚か大久保利通が言うなら納得できる話だけど、いくらなんでもないから。そもそも楫取着任から即座に遷都論とかありえないから。

楫取が何をしたかはよくわかりませんが、いつの間にかフランス式の最新製糸場が出来ています。その製糸場を楫取が視察していると、星野長太郎という青年が工場見学を希望しており、楫取とともに中を見ることとなります。はぁー、こうやって楫取が大仰な川井サウンドを背景に、眉間に皺を寄せて内政ターンをしている場面だらけになってしまうのか。こんなにバッドエンドを迎えた大河ってあったかなあ。

楫取はそこで、ある人物をアメリカに渡航させたいと言い出します。その人物とは星野長太郎と弟の新井領一郎でした。この新井の孫娘がのちの駐日大使ライシャワーの妻であると唐突にナレーションで入るのですが、徳川慶喜や大久保利通すらまともに扱わない本作で、何故そんなトリビアを入れるのでしょうか。要するに楫取は無名じゃないよ、周囲にはこんな有名人がいるよ、と箔を付けたいわけですか。

海外を知りたいと決死の行動をとった兄の吉田松陰のことをすっかり忘れた美和、なんなんだこいつ

ここで星野・新井兄弟がアメリカに渡航したい熱意を語るのですが、美和が「どうしてそこまで?」と間抜けなことを言います。美和って本当にどこまでバカなんでしょうか……兄の松陰が、この頃よりはるかに危険であったにも関わらず、必死で密航してアメリカに行こうとしたことをすっかり忘れているのでしょうか。楫取から産業振興の重要性を聞いていないのでしょうか。「新しい日本を作り、新しい日本人を育てる」が抱負なのに、新しい日本を作るべく新しい日本人になろうとしている若者に対して、「どうしてそこまで?」とか間抜けな問いかけをするという。ここまで愚鈍な大河主人公がかつていたでしょうか。おにぎりを握っていた頃から何も成長していない……少女期からは確実に退化しているのでは。

星野・新井兄弟渡米の支援をすると楫取がここで決めます。美和はどうかかわかりませんが、寿は松陰が渡米したいと思っていたとちゃんと覚えていたようで、星野・新井兄弟に松陰の姿を重ね合わせます。

そこへ萩から敏三郎が危篤との手紙が届き、美和は実家へ戻ります。家族愛強調のターンです。敏三郎はかなり容態が悪いのですが、美和は駆けつけるとドスドスと病人の床に駆けよって、大声で「どこか! 痛む!?」とわざとらしく言い、周囲に対して「なぜもっと早く知らせなかったんですか!」と当たり散らします。あー、いますよね、こういう人。看病を人任せにしておきながら、見舞い駆けつけてわざとらしく大泣きして、自分が一番相手を思いやっていたアピールする人。そもそも本作の美和は以前、義兄が処刑されそうになった時は平気で職場を抜け出していたのに、父危篤の時は「仕事あるし」とすっぽかしているんですよ。そういう女が今更家族の死に目に情け深いアピールとか何の冗談ですか。あと本作の設定では敏三郎が入っていた奇兵隊が壊滅した脱退騒動の時、弟の心配はせずいつもの軍師ごっこしたり、おにぎりを見知らぬ兵士にあげたりしていましたよね。せっかく史実でなかった敏三郎奇兵隊士設定を作ったのなら、そこは当然フォローするかと思っていましたよ。

美和が駆けつけたタイミングで敏三郎は死亡。敏三郎の遺言は美和の通訳(か、創作)によると学校を作ることだそうです。そんな伏線、あったっけ。それにしても駆けつけたらほぼ即死って、もうおにぎりなくても人を殺せるデス女にレベルアップしているように見えます。

ここで美和と滝による敏三郎追悼トークタイムです。ここで美和が弟の面倒を見るのは私だと言うわけです。脱退騒動後、美和が大奥から戻ったら、敏三郎もどこからかふらっと帰って来ていましたっけ。美和は別に探していませんでした。弟の面倒を見ていたって? ハハハ、ご冗談を。

前橋市とNHKのタイアップのために怪しい創作エピソードを盛り込む公私混同

追悼トークの後、敏三郎が保管していた松陰の脇差を美和が群馬まで持って行くことになります。なぜそんなことをするのかと言いますと、後で姑息な答えが用意されています。群馬に戻った美和は、脇差を寿に渡します。

敏三郎の死後、その願いであった学校ができるかと思っておりました。ところが二条窪に敏三郎が設計図を描いた用水路ができたと、楫取が報告します。これも伏線がなかったような。整合性とか何もなく、ともかく敏三郎が何かいいことを残したことにしたいんですかね。雑過ぎんだろ。

場面が変わるとまた星野・新井兄弟の話に戻ります。県の金で支援するという楫取に反対する役人が「他に優先すべき事業があるのではないですか?」と言います。まったくもって同感です。事業というよりも、ドラマで描写することですね。ほったらかしの萩の乱とか。

理由はあるんですね。

「楫取素彦と松陰の短刀」銅像建立のための寄附金を募集します http://www.city.maebashi.gunma.jp/kurashi/230/263/267/p014516.html

前橋市で作るために寄付金を集めているのが、アメリカに旅立つ新井に寿が松陰の形見である短刀を託す場面です。渡米が夢だった兄の形見だけでも、せめてアメリカにと託したわけです。寿の有名な逸話の一つです。

でもこれなら楫取ではなく寿の銅像になるのでは? イメージ図の楫取は傍観者か背後霊では、とツッコミたくなるのですが。でもなぜか「楫取寿と松陰の短刀」ではなく、「楫取素彦と松陰の短刀」なんですねえ。理解できません。

そもそも大河主人公で放映までに銅像もない人物は少数派です。同じく少数派は『八重の桜』の八重の場合、放送開始時はなかったものの県民から寄付が寄せられ、九月に建立されています。

・「八重之像」に復興願い 除幕式 会津の魂後世に | 東日本大震災 | 福島民報 http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2013/09/post_8039.html

楫取の像もできるといいですね……できたらできたで、つっこまれまくりそうなことはさておき。ならば大河でも視聴者にとって面白いかどうかは横に置いて、何としてもこの場面は目立たせねばならないわけです。しかも元の逸話だと美和が関与できないから、無理矢理敏三郎から寿の間短刀を運ばせ、小細工をするわけです。何から何まで、誰のためのドラマなんでしょうかね。

美和は敏三郎の香典の御礼に、阿久沢を尋ねます。そこには楫取もいて、星野・新井兄弟渡航費の件で交渉しています。美和も頼み混みます。渡航費のことでこんなに時間を使わないでください。

それにしても楫取は阿久沢に頼むより、長州人脈だって使えるんじゃないかと思うんですよね。県の予算を使う制限があるのかもしれませんが、木戸や大久保にも一目置かれているなら、手紙一本でも書けばいい話ですよね。ちなみに萩の乱で死亡した長州藩士・奥平謙輔は、会津藩士を書生として預かり教育しています。そのうち一人は渡米、イェール大学で学位を取得し、のちに東大総長となった山川健次郎です(『八重の桜』では勝地涼さんが演じました)。楫取にもやる気があれば、県のお金なんて使わずに何とかなったのでは?

美和はこの阿久沢への交渉で、「困ったことがあれば頼りにしろと言ったよね」と言い出します。さらにあの明朝体フォント名刺を差し出しながらこう啖呵を切ります。

「私のうまれ育った長州では、男に二言はありません!」

えーっと、本当にこのドラマの脚本家やプロデューサーは、幕末長州藩のことを何も理解していないんだな、NHKの関連番組すら見ていないんだな、と思いました。先日『英雄たちの選択スペシャル 長州vs会津』とかのことですが。幕末の長州藩は臨機応変で、情勢の変化によって昨日言ったことを今日はひっくり返すような転変をしたからこそ、維新を成功させたと思うんですよね。二言がない、ならぬことはならぬと頑固に滅びに通じる一本道を歩んでしまった会津と対比して、そこが長所だと思うわけですが。

史実は横に置いて本作に限定しますと、長州の男どもはどいつもこいつも、今美和の隣にいる楫取含めて約束破りばっかりということは、言うまでもなく。そして前述の通り、私が阿久沢なら「へえ、わかりました。ならお隣の長州出身の男にでも頼んだらいかがでしょう? いくらでもつてはあるでしょう」と返すと思います。ここでせいがのこのこ出てきて、上州男としても頼みを聞いてやらなくちゃとか言い出します。三田さんも江守さんも、くどくて変な演技の気がします。特に三田佳子さん。どんなベテランでも腐らせる『花燃ゆ』の毒気ってすごいな。ともかくこうして、この渡航話はやっと決着がつきました。とりあえず美和に横取りさせず、寿から松陰の短刀を渡させたからよいだろう、という感じですね。ところが何故か美和のモノローグ「こうして私たちの新しい人生に向かっていきます」と入って余韻がブチ壊しに。美和抜きの総集編とかあればもっとマシなんだろうな。

来週はついに萩の乱のようです。脱退騒動の出来を考えると期待はできませんが、今週の「楫取背後霊銅像建立のために寄付金をくれ!」キャンペーンよりはマシだと思いたいです。銅像のためにドラマがあるんじゃあない……素晴らしいドラマに感銘を受けた人の熱意が、銅像につながるんだ。最善の解決法は「寄付金が足りなかったので楫取を削って寿と新井だけの像にする」だと思いますよ。楫取はいらないですし、そもそも本作にだってあんな奴はいらないんですよ。

はー……『あさが来た』が楽しみだなあ。

ちなみに朝ドラで注目を浴びている五代友厚の銅像は、大阪商工会議所と鹿児島市内にあります。

http://www.osaka.cci.or.jp/Shoukai/Rekishi/godai.html

http://www.kagoshima-yokanavi.jp/data?page-id=2462

武者震之助・記

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霜月けい・絵





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