いだてん感想あらすじ

『いだてん』感想あらすじ視聴率 第30回「黄金狂時代」

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はい、ロサンゼルス五輪開催です。

スポーツ選手がわいわいがやがや、甲子園中継の延長みたい。
選手村のドラマは、夏らしさいっぱいですね。

来年に向けて、いろいろな意味で鍛えられる。そういう奥深い意図を感じます。

◆【主張】五輪の暑さ対策 観客も主体的取り組みを

 

実感放送は素晴らしい!

本作の意義には深いものがある。
それはもう、明確ではありませんか。

観客も主体的取り組みをしろってこと。メンタル的にね。
視聴率低迷……これもいいメンタルトレーニングになるじゃないですか。

唯一無二。これを見届けないで、2019年はありえません。

まーちゃんと嘉納治五郎トークに飽きてきた私は、メンタルトレーニングがまだまだ。アファメーションとアンガーマネジメントを学ばなくてはなりません。

こんな自分の弱点と向き合えるなんて、すごい傑作だと思うんです。

作品とは、鏡です。
作品そのものの価値はどうでもいい。鏡は、姿を映してこそ。

ガラスか、銅か、プラスチックか、スマホカメラか。そこが問題じゃない。

大事なことは、鏡に写る像なのですよ。
そういう意味で、本作は真の芸術なんでしょう。

まぁ、そんなこんなで実感放送!

 

水泳競技、それだけで涼しくなる!

はい、アバンも終わって水泳競技です。

観客席のカメラワーク、外国人役英語の発音、水泳フォーム、その他諸々、突っ込みたいところはありますが、細かいことは忘れてパーッと楽しみます。

イケメンが水に濡れている姿は尊い。最高。
といったところです。夏には涼しい、それだけでもありがたい。陸上は見たくありませんもんね。

えっ、馬術競技唯一の日本人金メダリスト?
何の話ですか?

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アナウンサー役がすごいですね。

◆トータス松本、『いだてん』実況アナ役で関西弁封じに苦戦「やれるかい!」

NHKは名アナウンサー揃いですが、そこをあえて外すあたり、神回の予感がします。

声優?
それは朝ドラに行ったんじゃないですかね。
山寺宏一さんとか、高木渉さんとか。

2015年の大河を思い出してしまいました。
あのときも、後半の出演者から本職が減って、落語家、モデル、お笑い枠、アイドル等が増えていった。そこから導くことのできる結論は……。

そんなことを思い出していると、美濃部パートの到来です。

子役の演技がハキハキ爽快。棒読み感が……。
子役って、演技メソッド確立していないから、演技指導者の実力判定基準に使えます。

そういう意味では、まぁ、いいんでないかい。

気がつけば日系人女性がまーちゃん相手にツンデレ対応をしています。

うっひょー、かわいいなぁ。これぞ神! 神回ですとも!
それにしても、白人の人種差別ムカつきますよね。

 

三国鼎立しない『三国志』とは?

このあと、嘉納治五郎はIOC総会に出ます。
10都市が名乗り出ていました。

ここでイタリアとドイツが出てくる。

ムッソリーニを悪い奴とざっくり説明します。
ヒトラーはもっと悪いんですね、わかります。

いやあの、こういうこと突っ込みたくいんですけど。

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なぜ枢軸国から日本だけ外す?

ちょと意味がわかりません。
三国志』から蜀を抜くくらい理解できない。

嘉納治五郎の
「スポーツは政治に屈するなんてありえない!」
という主張もわけわからん。
「関ヶ原の戦い」から石田三成削除するくらい意味わかんね……。

いや、わかっちゃいますって。
もう、わかりやすいし、マスコミもノリノリですね。

ちなみに、連合国イギリスBBCの取り組みをご紹介しましょう。

ドイツvsイギリス、車対決チャレンジ。

 

第二次世界大戦「バトル・オブ・ブリテン」でドイツをボコボコにした名機スピットファイアで司会者が乗り付けるという、凄まじい展開でした。

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トンデモ兵器を作ってばかりじゃないんですね。

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しかもこの番組では、ドイツチームにはイタリアと日本。
イギリスチームには、インドやオーストラリアがいました。

そういう国際認識です。

枢軸国と連合国……こ、こ、これはNHKがやっていい内容なのかな?

日本史で近代史の時間を寝ていたら、清い心で生きてきたら、なんか無茶苦茶楽しいのかな?

なんだこれは……。

「そんなことないよ!『黄金狂時代』はチャップリン映画! つまりッ、クドカン氏はそこをふまえて抵抗しているッ!」

 

という、素晴らしい解釈もあったんですが。
あの……突っ込んでもよろしいですか?

関連ニュースで枢軸国すっ飛ばして、そんな暗号解読理論をされても困る。

チャップリンが祝賀した金メダリスト西竹一を削除しておきながら、そんなことを言われても説得力があまりにも……ねえ。

※VOD配信、世界規模で枢軸国勝利ドラマが放映されているのに……?

気を取り直して。
せっかくの夏休みですし、涼しい部屋で読書はいかがですか?

SF好きにはたまらない作品がありますよ。
夢溢れる、日本スゴイ小説です。

◆SF小説『ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン』の続編『メカ・サムライ・エンパイア』が日本先行発売!

 

夏だ、グルメだ、食中毒だ!

このあと、古今亭志ん生パートを挟み、美濃部の回想へ。

まぁ、もう、満州は期待しないでおこう。

そこはもう、『めんたいぴりり』でいい。
朝ドラ『半分、青い。』と『なつぞら』も満州帰りだったっけな。

『めんたいぴりり』はともかく大傑作。素晴らしいドラマでした。
私も、褒めるべき時はそうするのです。

 

そんなこんなで、選手団の腹痛が出てきます。
徳川家康の焼き味噌は是非とも実写版を見たいんですけど、こういうのはちょっと……。

安土城で家康に出された食事「信長御膳」舌で味わう歴史エンタメが再現された!

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あ、でも、ベッドの上で汗をかいたイケメンがゴロゴロってほっこりきゅんきゅんするもんね。

はぁ〜、2年連続BL推し、尊い、尊い!

薩摩趣味(薩摩の男色)を大河ドラマ『西郷どん』で描くことはできるのか?

篤 ...

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気がつけば落語パート。
古今亭志ん生が嘆いてたという国策落語云々は、無視ですね。

落語の歴史~起源は戦国時代の御伽衆で、元祖は江戸時代の安楽庵策伝

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落語パートと五輪パートが重なります。
うん、これもスゴイ。私も胃腸が弱い自覚はありますので、『ためしてガッテン!』みたいですごくありがたい。ガッテンガッテンガッテン!

なんで古今亭志ん生がブレイクするのか。
まぁ、よくわからないんですけど、それは本人すら茶化しちゃうし。

ここは理解できない私が悪いだけで、クドカン氏は素晴らしい熱気とテクニックをぎっちぎちに詰め込んでいるはず。

あとであのサイト、このサイト、あのアカウント、そのアカウント……大御所大河ファンの意見やライターさんの記事を読んで勉強せねばなりませんね。勉強しても、なかなか身につかないんですけどね。

はい、ドラマでは、皆がかっちゃんのことを叫び始めました。
五輪とは思えないほど屋内ロケ、顔面アップ、シャウトを続けていますが、省エネの工夫を感じられます。

数字が取れないのに、海外ロケをしていた第一部は無駄でしたもんね。

コスパは大事だ。
2015年の、コスパ重視戊辰戦争は、熱かったな。

特に、近代史となれば記録映像が使える。便利ですね。
そしてツンデレ日系人美少女を出せば、白人の汚い人種差別もバッチリわかる。

ガキ使「ブラックフェイス」問題は歴史アプローチでコトの本質が見えてくる

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満州?
なんの話でしょうか。そういうのは空気を読めない連中が考えればいいことです。

目の前には、水の中で泳ぐイケメンだらけ。
画面を超えてなにかが伝わってくるドラマってやつですね。

全種目の制覇に失敗しても、これだけ楽しければいいんでしょう。堂々たる泳ぎがあればいい。

メダルにこだわった金栗――そんな人いましたっけ?

大事なのは、占いババアでしょう。
オカルト頼り? いいじゃないですか。そんなもん個人の自由です。

前畑選手は来週ですよ。

ついにここまで来た、日本人! 予告ナレーションが神!!

 

MVP:ダルビッシュ有選手

ツイートを拝見しています。
とても素晴らしい意見をお持ちですね。

◆ダルビッシュ 高校野球の投手酷使「何百球も投げさせるのは教育ではない」

 

総評

神回!
以上ッ!

本作がある意味、神作品であることは確定しました。天命ってやつだな。

◆「がっかり大臣」「ゲイの女の子も」『いだてん』と2019年の世界が奇妙にシンクロする理由

まあ、いいんだ。
うん、どうでもいいね。

今日はこれまでとします!

※こっから読まんでエエですよ

読まんでいいタイムがもうちょっと続く

私のレビューがヘボいことは皆さんがよくご存知でしょう。

別のドラマでも散々ネチネチ、専用ハッシュタグ付きで言われます。
ドラマと関係ないニュースと連動させるなって。

でも、お気づきになりましたか……ってやつ。このレビューでも言ってきましたよね。
それはこのあと、末尾にでも。

さて、ここからはデータのお時間です。

視聴率をさほど気にするわけでもありませんが、本作関連で他にすることも尽きたので、ちょっと数字の観察をしました。
まず、傾向からまとめましょう。
※続きは次ページへ

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