いだてん感想あらすじ

『いだてん』感想あらすじ視聴率 第41回「おれについてこい!」

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いだてん41話 感想あらすじ~視聴率は6.6%でした
いだてん全視聴率
いだてん感想あらすじ

2020年大河麒麟がくるキャスト
主役:明智光秀

はい。
今週は新章のメインキャラだった、あの監督を出さないというテロップ入りでスタートです。

すでに発表されている通り、NHKではチュートリアルの徳井義実さんが設立した会社が、東京国税局から申告漏れを指摘された問題を受け、徳井さんについて、新たな出演・収録を見合わせることにしました。

大河ドラマ「いだてん」につきましては、10月1日に全編の収録が終了し、撮り直しができない状況にあるため、徳井さんのシーンを中心に、再編集して放送いたします。

徳井さんが演じる大松博文監督は、1964年の東京オリンピックで、東洋の魔女と呼ばれた日本女子バレーボールチームを率い、金メダルを獲得しました。その活躍ぶりは「いだてん」で欠かすことのできない物語のひとつでした。

再編集にあたっては、視聴者のみなさまに満足していただけるよう、ドラマ全体の流れを損なわないことにもできる限りの配慮をいたしました。その結果、11月3日(日)放送予定の第41回は、通常43分の放送時間が42分となります。ご理解を賜りますようお願いいたします。引き続き、「いだてん」を何卒よろしくお願いいたします。

 

オリンピック噺は面白い!(ただし現実の)

五りんが落語家というよりイケボな声優口調で、オリンピックについて話すわけですが。

「この東京で起こっているオリンピック噺でございます!」

お、おう。グランドフィナーレであるマラソンが東京ではなく、札幌開催という現実は確かにエキサイティングじゃんねー!
あ、これは現実か。どうすんだよ、11月だよ。もう北海道は雪が降る季節だわ。

もうなんというか、まーちゃんのオリンピック、まーちゃん黄金時代ですら秋だったのに。
なんで来年は真夏にやろうと思ったんですかね?

「IOCはこすい」だのなんだの言いますけど、んなもん……「この季節は最適だ」と言い切ったのは招致側では? そこに何の責任も無いと?

◆‪五輪マラソン札幌へ 桂春蝶「IOCは、こすいねん!」

現実がぶっ刺さる。現実の方が遥かに面白い。
そんなドツボドラマが始まります。

悲惨さだけは『ゲーム・オブ・スローンズ』スピンオフレベル!

画面では川島正次郎が出てきています。

特定の新聞社だの、政治家だの、露骨にドラマで美化する。
そういうトレンドがNHKにあることはわかった。

ちょうど一年前の朝ドラ『まんぷく』でも、政治家に根回しして組織を結成することが
【美談】
になっておりました。
モデル企業の史実準拠と言えなくもありませんが、それって美談なのでしょうか?

第一部の金栗四三はまだわかりますが、どうして第二部は、それこそ「東洋の魔女」が主役じゃないんですかね?
監督抹消を思えば、結果的に助かったのかもしれませんけど。

はい、その大松が一応出てきます。

それで、この東洋の魔女主将。
同じ顔が昨年はインスタントラーメンを売る広報してたっけなぁ、としか言いようがない。

「よかった探し」をするポリアンナの気持ちになってみますと……。

「あの朝ドラ準主役だったハセヒロさんは、来年の大河でよかったね!」

これぐらいですかね。
本当にこのくらいなんだなぁ。

あと、こういうことを言っちゃなんですけど。
スヤの綾瀬はるかさんと、東洋の魔女福ちゃん。演じる方の交換は出来なかったのかなぁ。

いや、福ちゃんも運動能力は悪くはないと思う。

ただ!
綾瀬はるかさんがずば抜けてますからね。

【シナリオ外のシナリオ】(※これについては後述します)がお粗末なんだな。

 

もらい災難♪ でトゥラッタッタ

はい、この福ちゃん。
顔が馬に似ているってヴォルデモート監督(※名前を言ってはいけないという意味)が言います。セクハラじゃんねー。

あと、福ちゃんは別に面長じゃない。
キャスティングあんまり深く考えてませんよね? 話題性以外は。

このヴォルデモート監督の編集カットが大変だったそうですが、全部消してもよかったと思えるほどつまらない。

いや、でも、それだとバレーボール以外は見どころあるみたいに誤解されるかもな。

見どころなんてない(※横光『三国志』関羽顔で)。
もう全然面白くない。

バレーボールではヴォルデモートの罵声。

まーちゃんの場面ではまーちゃんどもの罵声。

罵声大河。【#札幌dis】という現実と重なってしまい、もう洒落になってない。

それと亀倉雄策のロゴの件ですが。

商標をバンバン出していいんですかね。
受信料とは何でしょうか?

最近NHK叩きが激しい。
今更ですかね?

視聴率低迷以前に『まんぷく』あたりではバンバン特定企業製品を宣伝し、それが売り上げに貢献したとニュースにもなっておりましたが。

NHK叩きは、もう時間切れだと思う。
やらかして、地雷を踏んづけて、爆発するタイミングとこの大河がピタリと一致した。

ロゴの場面を見ていると、現実でのゴタゴタが思い出されて失笑もんですわ。

黒澤明も出てきましたが、現実は誰でしたっけ?
もう、泥舟に乗らない方がいいでしょう。

はい、画面では顔芸武将、68になった二階堂盛義顔の金栗が出てきました。

むしろ気になるのは、金栗地元のこういうニュースかな。

◆‪いだてん、集客スパート 大河ドラマ館などイベント続々 熊本県玉名市 | 2019/11/1 - 熊本日日新聞

ドラマ館の来館者数は10月31日に9万人を突破。「大俵まつりなど既存のイベントとともにさらに盛り上げたい」と市金栗四三PR推進室。

ドラマの人気度(熱量)をはかる指標の一つがこの手のイベントですが。

来場者数が現時点で9万人だそうです。

玉名市がいくらの予算をかけ、どれだけの来客者を目標としていたか?

市が4億5千万円掛けて整備。過去の大河ドラマ館を参考に、来年1月13日までの開館期間に30万人(1日平均800人余)の来場目標を掲げた。(2019/2/1 西日本新聞

4億5千万円をかけて30万人が目標でした。

つまり9万人ですと単純計算で1億5千万円は回収できたことになりますが、残り2ヶ月で3億円分を回収せねばなりません。
もう気の毒としか言いようがありません。

ドラマでもコストカット場面が続き、回転レシーブが出てきます。

うーん……まぁ、水泳選手で泳げない役者を使った本作ですから、何も望んじゃいませんが。

うーん……。
まぁ、松沢一鶴だってアスリート体型どころか、戦争を挟んでもふとましかったし。

いったい何がしたいドラマなのか?

嘉納治五郎の肖像が転落でなんとなくわかる。
いだてん教団結成だね!

アベベもすごくあっさり出てきました。

ものすごくあっさりとオリンピック史を雑になぞることに定評のある本作。
バロン西をカットした時点で終わってますが、アベベは出すんだな。

なぜかって?
バロン西を知っている人は違うけれども、東京五輪回顧に浸りたい層は【メインターゲット】だから。

アベベはなぜ裸足で走った?東京五輪のマラソン金メダルは靴を履いて獲得

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どこまでも見えすいたドラマだと思う。

いいものを作ろうという気持ちはない。
迎合だけはできる。

スポーツの連中の考えが汚い。政治家が鬱陶しい。金でもめる。
そこだけは現実とリンクしていて面白い。それだけです。

現実に襲われて燃え盛る。そこだけは楽しい。
それだけ。それだけのドラマです。

 

MVP:札幌市民

‪◆川合俊一 札幌市の対応に疑問「うちにはできないと言えば…」マラソン移転で/芸能/デイリースポーツ online

怒っていいでしょ、これは。

 

総評

札幌は何も悪くない。以上です。

え、本作ですか?
『いだてん』はドツボに突っ込んでいますね。

先週、まーちゃんがフィリピンで受けた罵声がらみで、
「日本軍はそんな悪いことをしていない! 捏造だ!!」
というツッコミが出てきておりました。

でも、そういう層の反対側は、
「そもそも、オリンピックテーマという時点で見ていません」
となる。
全方位を敵に回しつつある。

ジョン・ウィックすらびっくりの敵まみれですね。

 

以下はおまけです。

 

ボーっと大河作ってんじゃねーよ!

◆‪チコちゃんスポーツ庁大使に任命 「ボーっと生きてんじゃねーよ」 | 2019/10/30 - 共同通信

ボーっと大河作ってんじゃねえよ!

そんなことだから所得隠し芸人を起用すんだよ!

◆‪NHK「いだてん」を短縮放送、徳井のシーン再編集

ボーっとひとりの責任にしてんじゃねーよ!

◆‪チュート徳井を巡りNHKは編集作業の嵐 「疫病神」と罵声も?

◆‪ チュート徳井のADHD説をめぐる議論で欠けていること 公的手続きが極端に苦手な人たちの存在 生活保護や年金では死活問題

実際に診断がない以上、推測でこういうこと書くのはどうなのでしょうね。
手続きの煩雑さはその通りですが。

それに、今回の場合は彼本人だけの問題じゃない。

【任命責任】です。

彼のディスコグラフィーを確認しました。

ざっとみて、キャリア、他のキャストとの比較をしてみて、目玉として大河に投入される理由があまり思いつかない。
納得できるとは言い難い。演技を実際に見ても、適役とも思えない。

こういうキャスティングは過去に例はある。
典型が2015年『花燃ゆ』です。

役者としての力量やキャリアよりも、物珍しさだけで起用されるようなキャスティングが後半目立っていました。
まさに「この枠か」と思っていたところで今回の結果となった。

いわば「吉本枠」です。

そもそもナゼ、疑惑の渦中にある「吉本」に枠があるのか?
火中の栗を拾うのか?

そう判断を下した側の責任を問わないわけにはいかないでしょう。

それを逸らすために、彼だけを執拗に叩いている。
そうではありませんか?

吉本興業とNHKの関係って何やねん。

◆また失敗の吉本興業!「徳井の謹慎、全然ないです」即撤回の余波

◆‪徳井の脱税問題が「いだてん」を追い打ち ”飛び火”恐れる吉本芸人

ここまでコンプライアンスが無茶苦茶な、そんな企業をNHK看板に使うから、こういうことになるんじゃありませんかね。

吉本をプッシュせなあかん――。
そういう事情があったことはなんとなく伝わってきます。

NHK内部でも、吉本プッシュに辟易している人がいるのかもしれません。だからこそ松竹なのかな。

で、吉本を火元にして盛大にこれから爆発炎上が起きそうで、心配なんだなぁ。

◆‪蓮舫氏「政治と吉本興業の近さに違和感」京都市事業 

闇営業問題のときにも挙がっていた問題ですよね。

もうちょっと距離を保てばよいものを。
どうして吉本と船を繋ぐのか?

「赤壁の戦い」の曹操の真似をして遊んでいるの?

キャンプファイヤーが大好きなんですね。
デナーリス・ターガリエンあたりが大好きでしょうねえ。

 

吉本を間に挟むと、NHK看板ドラマもおかしなことになってします。

2015年『花燃ゆ』
2017年『わろてんか』
2018年『西郷どん
2018年『まんぷく』
2019年『いだてん』

どこにつながりがあるか?
こじつけか、ですって?

視点をどこに置くかによるんです。

詳細な分析は、長くなるからやりませんけど、とりあえず、このリスト複数でメインキャストを務めた方は、今後どうなるか。
心配になってきます。

作業をするスタッフには同情します。
デスマーチでしょうね。

しかし、ドラマの旗振りをした方に対しては、全く同情の余地はない。

猫と遊ぶつもりで虎と遊んで、大怪我をしたら?
そんなことは当然の帰結。見間違えたことが問題の本質です。

吉本由来の芸人から、大河ドラマ、そして朝ドラ。
モデル企業? 出演者? そうしてNHK本丸まで及ぶかどうか? そこから先はどうなるのか?

何度でも繰り返しますが、その企業コラボ朝ドラと『いだてん』は共通点が多い。

とんでもないところに突っ込みかねないとは思っておりました。

のんさんが出なかったこと。
それこそ本作関連では数少ないグッドニュースだと言わざるを得ません。

いつまで『あまちゃん』ののんちゃんだと思っているのでしょう?
もう、彼女はそこから飛び立ったのではありませんか。そしてNHKと吉本の蜜月も、終わりですかね。
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