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絵・小久ヒロ

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悲報・斉藤由貴さんが『西郷どん』を出演辞退 ナゼ彼女だけが自主降板となる?

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2018年の大河ドラマ『西郷どん』に関して9月21日、残念なニュースが飛び込んで来ました。

◆大河ドラマ「西郷どん」出演者変更について(NHKドラマトピックス)

来年1月から総合テレビで放送する大河ドラマ「西郷どん」で、幾島役としてご出演いただく予定だった斉藤由貴さんの所属事務所から、本日、出演を辞退したいという申し出がありました。

斉藤由貴さんと言えば、2016年『真田丸』における阿茶局の好演が記憶に新しいだけに、残念でなりません。

阿茶局とは徳川家康の側室であり、同ドラマでは大坂冬の陣における和睦交渉のマトメ役。
大坂方をジワジワと苦しめる老獪なネゴシエーションが憎いほどに巧みで、結果的に真田幸村を追い込む役どころでした。当然ながら、来年の西郷どんにおいても、彼女の味わいある演技が期待されていたでしょう。

しかし結果はご覧の通り。
今回、不幸中の幸いといえば、斉藤さんの演じる幾島が「そこまで出番は多くなかったのでは?」と推測される点です。

仮に幾島の出番が多いというのであれば、篤姫大奥パートに時間を取るということになります。
そうなると、西郷隆盛の人生を描くドラマとしてはどうなのかなぁ、とそもそも思ってしまうワケで。

 

なぜ斉藤さんだけが辞退となるのか

大河ファンの皆様ならご存知の通り、『西郷どん』の配役はスンナリとはいかず、当初は堤真一さんが主演オファーを断ったというニュースもありました。
後に瑛太さんに決まった大久保利通の役も、西郷ドラマでは主役に次ぐ超重要な人物ながら、最初のキャスト発表では未定でした。

何かスッキリとしないドラマの裏側。
そんな状況の最中、斉藤さんまでもが出演辞退となったわけです。

秘密裏にNHK側からの勧告もあったり? なんて疑問はさておき、いずれにせよ一連の不倫騒動が今回の降板劇を招いたのは間違いないでしょう。

もちろん、斉藤さんの記者会見でのウソ発言や、流出写真が問題であるという意見も否定できません。

しかし、こと不倫に関して言えば、他の男性出演者の中にも、今年、同様の報道をされた大物俳優さんもおります(西郷どんキャスト)。
なのに辞退へと追い込まれるのは斉藤さんだけ。

こうなると社会は、男性よりも女性の不倫に厳しいのではないか? と不公平な印象が否めません。

まぁ、あくまで斉藤さんの自主降板ということですから、「自分から辞めたんだろ、迷惑な」というツッコミもあるかもしれませんが、彼女に無言(あるいはドストレート)の圧がかけられたことは想像に難くないでしょう。

 

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歴史好きとしてちょっと突っ込みたい点

そして、これはあまり言及されていないようですが……。

ドラマの主人公である西郷隆盛は、現代の観点から家庭的に円満という人生は送っていません。
島妻・愛加那とぅま)の子を、本妻に養育させたりしています。

もちろん当時と現代の価値観を比べるのはナンセンスですが、そもそもそういう内容の話なのです。
現代の基準に合わせたような高いモラルを出演者に求めて自主降板というのは、奇妙な印象を受けます。

『真田丸』では、とある二世俳優さんがスキャンダルで降板となりました。が、あちらは警察にも逮捕された刑事事件絡みの話で、今回の斉藤さんはそのような事件ではないわけです。

 

ファンが熱く語りたくなるような展開を望む

今、望むことは、この件の傷が作品に与える影響が最小限に留まることのみです。

これからキャスティングとなると難航するかもしれません。
が、ともかく一刻も早く見つかって、撮影できるよう願ってやみません。

こうなったからには『西郷どん』にはロケットスタートが求められるでしょう。

作品の内容よりもマイナスの話題性が先行しますと、ネガティブな記事が出回ってしまいます。
そうなると完全に悪循環。

2016年、2017年の二年間で大河の報道は変わりました。ファンの熱意もあり、より深く作品の内容を分析する記事が増えています。

小手先の話題作りではなく、ファンが熱く語りたくなるような展開でうならせてくれることを期待したいと思います。

がんばれ!『西郷どん』!




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【参考】NHK NHKドラマトピックス 西郷どんキャスト

 



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